WAIT FOR ME(ヴァンゲリス)

リクエストカード(240)
リクエストカード(240-2)

「好きな映画音楽巨匠」で募集宛て。もしも今回かけられない場合は、「オールリクエスト特“週”」でも結構ですので、よろしくお願いします(^ー^)ノ▼ヴァンゲリスは映画音楽に特化した巨匠ではありません(?)が、よろしくお願いします。はじめは他の作曲家を考えましたが、別の特集の時にかぶってしまうかも(´・ω・`)? と余計なことにまで気を回し、今回はこちらの音楽家でいくことにします。▼山本由布子さんは『ブレード・ランナー』をご覧になったことはありますか? どちらかといえば男性向けのSF作品ですので、まだご覧になっていないかもしれませんね。私は大好きな作品で、これまでにLD(=レーザー・ディスク)やDVDで何度も観ています。スクリーンでは昨年(※「一昨年」の誤り)リバイバル上映された時に初めて観ましたが。ストーリーはシンプルな作りで(?)、シド・ミードがデザインした未来都市など、映像美を楽しむ作品といえるかもしれません。 ▼肝心の音楽ですが、(シンセサイザーで作った?)打楽器がリズムを刻み、それに(同じくシンセサイザーで作った?)いろいろな楽器の演奏が重なるスタイルとなっています。〔→カード2に続く〕


【メッセージ2】:〔→カード1からの続き〕 ネットの事典「ウィキペディア」の書き込みによりますと、ヴァンゲリスというシンセサイザー演奏家にして作曲家の彼は、「楽譜の読み書きができない」のだそうです。それを知った上で、たとえば今回のリクエスト曲などを聴いていますと、彼の作曲スタイルが何となくわかるような気がします(←ホント?)。▼さまざまな楽器の演奏を全てシンセサイザーで行っているのかどうかはわかりませんが、彼はスタジオの中で多様な楽器の音色を重ね合わせる多重録音の要領で曲を作り上げていくようです。であれば、今回のリクエスト曲にしても、はじめに打楽器のような音でベースとなるリズムを刻み、その上にイメージが沸くままにいろいろな楽器の音色を、まるで絵具で色を重ねていくように、打ち込んでいったのかもしれません。▼今回の曲がこの作品のために作られたのか、それともそれ以前のアルバムに収録されていた曲かはわかりませんが、映画を離れてもひとつの楽曲として愉しめます。あとはこれを聴く人のイメージ次第で、私は原始の祭り、あるいは、打楽器だけに、“太古”のロマンのようなものを感じたりもしますねぇ(^m^)


【9月13日夕方に番組サイトのリクエストフォームから書き込んだ募集テーマ提案メッセージの一部】:映画音楽をたくさん作曲した作曲家がいます。彼らを特集するというのはいかがでしょう? で、こちらは誰かひとりの作曲家に限定して特集を組むのではなく、「あなたの好きな映画音楽の作曲家は誰ですか?」と自由にリクエストしてもらうといいかもしれません。


【番組のリクエスト・フォームからリクエストしたあとに気がついた間違いを訂正するメッセージ】:先ほどこちらからリクエストしたばかりですが、メッセージの中に勘違いがありますので訂正しておきます。『ブレード・ランナー』を劇場で初めて観たのが「昨年」としてしまいましたが、確認してみましたら「一昨年」でした。ということで、もしもその部分を読まれる場合は「一昨年」と訂正をお願いしますm(_ _)m

パガニーニ:24の奇想曲-24.イ短調(シュロモ・ミンツ)

リクエストカード(239)

「秋のクラシック特集」宛てということで、もしよかったら番組でかけてやってください。▼気がつけば9月もはや半ば。朝晩を中心に気温が下がり、過ごしやすくなってきました。何をするのにも快適な季節。音楽を楽しむのにもいい季節、かな?▼さて、今週はクラシック音楽を特集するということで、パガニーニが作曲した曲から選んでみました。ご存じのように、パガニーニといえば、彼自身が“悪魔的”といわれるほどの超絶技巧でならしたヴァイオリンの名手です。その彼が作曲した曲ということで、弾きこなすのが難しそうな一曲に仕上がっています。▼ここで唐突に、個人レベルで誰でも磨ける“超絶技巧”の早口言葉(?)。まあ、早口言葉にはいろいろありますが、今私が思い出したのは次のもの。▼「隣の竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけたのです」。しゃべりのプロの種村さんであれば、こんな早口言葉は朝飯前で、5、6回続けて超早口にペラペラペラッと一度も噛まずに発声できるかな(´・∀・)?
σ(^_^)私? 自慢ではありませんが、私は早口言葉が苦手ですf(^_^)


【番組リクエストフォームから書き込んだ追加メッセージ】:演奏者は自分が持っているアルバムから選んでいますが、NHKに彼の演奏のアルバムがない場合は、他の演奏者でも結構です。

映画“ユーズド・カー”より 星条旗よ永遠なれ

リクエストカード(238)
リクエストカード(238-2)

「監督特集(1)スピルバーグ」宛てということでお願いします。他の人が選ばないような作品を選んでみましたが、お眼鏡に適いますかどうか(;´Д`)▼本作には、スピルバーグは製作総指揮として参加しています。製作はボブ・ゲイル。脚本はロバート・ゼメキスとゲイル。そして監督はゼメキス。この作品の5年後に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の第1作が製作されますが、本作と全く同じスタッフです。▼世の中に“イカれた映画”は数々存在しますが、本作はその中でも群を抜く1本です(?)。登場するのはイカれた人間ばかり。愛犬のトビーの方が人間たちよりよっぽど常識的といったありさまです(^m^)▼舞台はアメリカのアリゾナ州。道路を挟んで2軒の中古車販売店が張り合っています。それぞれのオーナーが双子の兄弟(=ジャック・ウォーデンが一人二役)というのがミソ。やり手の弟は兄の店を何とかして潰そうとします。相対する兄の店の従業員3人はインチキのやりたい放題。口八丁手八丁で、動くのがやっとのオンボロ車を客に売りつける毎日です。バンパーが落ちればクチャクチャ噛んでいたガムでくっつけて一丁上がり! といったばんばいです。《リクエスト・カード2枚目に続きます》


【メッセージ2】:《リクエスト・カード1からの続き≫  主人公のルディ(=カート・ラッセル)は、兄がオーナーの中古車販売店のセールスマン。お金を貯めて上院議員になるのが夢です。口から出任せで仕事をするルディに転機が訪れます。10年ほど音沙汰がなかったというオーナーの娘バーバラ(=デボラ・ハーモン)が突如双子の兄である父親の前に現れたのです。が、時既に遅し。弟一派の悪巧みによる心臓発作で、バーバラの父は前日に急死していたのでした。▼真相を隠したままバーバラに接するうち、ルディはバーバラを愛してしまいます。いつもはデタラメをやり放題のルディも、愛する女性のためとなれば、逆の意味で爆発的な力を発揮します。▼数時間のうちに、縦につなげて1マイル(約1.6キロ)分の台数の中古車を調達しなければ、愛するバーバラの中古車販売店は弟のものになってしまいます。ルディは持ち前の機転を利かして250台もの中古車を用意し、バーバラと共に中古車の隊列を指揮して店を目指します。イナゴの大群のように。▼『星条旗よ永遠なれ』は、オープニングと途中一度(だったかな?)に登場します。また、TVジャックの時、当時のカーター大統領の映像が登場します。


【番組サイトのリクエストフォームから書き込んだ追加メッセージ】:同作品から『星条旗よ永遠なれ』をリクエストしていますが、これがオープニングに使われるなど目立っているためで、ほかに作品で使われた曲名を知りませんのでこの曲にしてありますが、もっと相応しい曲があればそちらでも構いません。また、スピルバーグということでいいますと、映画音楽で世界旅行するという企画の「アメリカ編」の時にスピルバーグが監督したSF巨編の『未知との遭遇』をリクエストし、こちらは番組で不採用でした。もしよかったら、この機会に取り上げてもらえたらと思います。以上、よろしくお願いします。また、取り上げて欲しい監督のリクエストということですが、一般的過ぎるとありきたりの作品ばかり集まることになり、また、知られていない監督ですと今度はリクエストが集まらないということで、さじ加減が難しいですね。個人的にはビリー・ワイルダー監督の作品が好きですけれど、これも後者に属しそうです。

NO MORE TROUBLE(ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ)

リクエストカード(237)

暑さの盛りになると思われる(?)週の「レゲエ特集」宛てということでよろしくお願いします。▼他の人がどう考えるかわかりませんが、私はレゲエといえばボブ・マーリィをおいてほかには考えられません(?!)。バロック絵画といえばルーベンス。印象派絵画といえばモネ。それと同じでレゲエといえばボブ・マーリィです。本当は大好きな”NO WOMAN, NO CRY”をリクエストしたいところですが、これは昨年末にリクエストしてかけてもらっていますので、今回のリクエスト曲にしてみました。お気に召しましたらよろしくお願いしますm(_ _)m▼残念なことに、私は彼がこの世を去ったあとに彼の存在に気がつきましたので、全盛期は全く知りません。それで、残されたライヴ映像をビデオなどで観ることにわけですが、観るたびに魂を揺さぶられます。▼なんといいますか。ステージの上の彼は、何ものにも束縛されていない印象です。実に伸びやかといいますか、汗をほとばしらせながら熱唱し、飛び跳ねたりしています。それを観るたびに、あのように、自由に自分を表現できたらどんなにいいだろう、と思ったりしてしまいます。享年は36歳。まさに天才ですね。

番組で私のカードが紹介された部分の音声ファイル
(※私のカードを読んでくださっているのは種村祐美子さんです)

燃えよドラゴン(音楽:ラロ・シフリン)

リクエストカード(236)

夏のバカンス・シーズンを前に音楽で世界を巡ってまいりましたシリーズの最終回「アジア編」宛てということでお願いします。“アンポンタン”ならぬ「安・近・短」(^m^)が流行って、近場で安く短期間楽しむような旅行がもてはやされたりもしました。つい先日の新聞で目にしましたが、20代の若者が海外旅行を見合わせている一方、熟年世代は逆に海外旅行を楽しむ人が増えているということでした。私自身はまだ海外旅行をしたことがありませんけれど…f(^_^)▼さて、最後を締めくくるアジア編ですが、迷った末に王道を行くといいますか、このテーマを聞いて真っ先に思い出した香港映画をリクエストしておくことにします。ご存じ、ブルース・リー(を世界に知らしめることになった作品です。日本では、1973年暮れからの正月映画として公開になっていると思いますが、その年の7月20日に彼はこの世を去っていますので、死後に彼の勇姿に出会ったことになります。鍛え抜かれた筋肉美がスクリーンで躍動し、ともすれば西欧にコンプレックスを感じていた(?)東洋人にある種の自信を与えた作品です。いつ観ても古くない。彼はスクリーンの中で今も生き続けているのです。

青い船で(松任谷由実)

リクエストカード(235)

日本の陸地から見られる“ショー”としては46年ぶりという皆既日食を翌日に控えての「天体☆SONG特集」宛てということでお願いしますm(_ _)m▼以前の放送で、山本さんのお母さんが皆既日食を観察するツアーに参加するとおっしゃっていましたね。ということで、お母さんが体験してきた感想を次回(28日)の放送で伺えるかな(´・ω・`)?▼さて、今回の日食ですが、南へ行くほど“食が進む”(?)といいますか(^m^)、「食分(※月によって太陽が隠される割合)」が大きいようですね。ちなみに東京では、午前9時59分09秒に欠け始め、ピークは午前11時12分58秒で「食分」は【0.749】。そのあと、また太陽が元に戻り始め、午後0時30分20秒に今回の日食が終了するそうです(※6月26日付け産経新聞記事より)。▼日食といいますと、昔にあった部分日食のこと。私は手元にあった真っ黒なスライド・フィルム(=リバーサルフィルム)を眼に当てて観察し、網膜に焼き付きを起こした(?)ことがあります。そのあと何年も白い紙を見ると、小さな黒い虫が飛ぶように見えました。いつの間にかその症状は消えて、今は“虫”が見えなくなりました(^ー^)ノ

A FELICIDADE(アゴスチーニャ・ドス・サントス)

リクエストカード(234)

関東地方では梅雨が明け、ジリジリと暑い夏が到来です。そんな今の季節にあわせ「夏に聴きたいJAZZ」で募集宛てということでどうぞよろしく!▼ボサノヴァもOKということで、それに甘えてリクエスト。ボサノヴァには涼やかなイメージがあります(?)が、これは熱気に溢れたボサノヴァ。▼1959年の映画『黒いオルフェ』のために、アントニオ・カルロス・ジョビンが書き下ろしたという曲です。作品名は知っていますが、私はまだこの作品は観たことがない、かな(´・ω・`)? なんでも、ギリシャ神話をブラジルのリオのカーニバルに置き換えて描いた作品のようですね。音楽に身を委ねていますと、人々の熱気のようなものが伝わってきます。大地を踏みならす足、足、足。上がる砂埃。太鼓とラッパの音。照りつける太陽。額に光る汗、、、。というのは私の勝手なイメージ(^_^; ちなみに、『フェリシダージ』は「幸福」や「成功」の意味だそうです。▼人それぞれ、いろいろな夏の過ごし方があるでしょうけれど、暑い夏にこそ体を動かし、汗をいっぱいかいて自分の方から暑さを呼び込み、そのあとで汗を洗い流してさっぱりする、というのも(・∀・)いい!?


【番組サイトのメールフォームから書き込んだ追加メッセージ】:私はボサノヴァ、MPBの名曲、名演奏ばかりを集めたアルバムからリクエストしています。メッセージの中でも書いていますが、映画『黒いオルフェ』のために作られた曲で、歌っているのはボサノヴァに貢献した歌手のひとりだと解説にはあります。映画のサントラ盤に収録されていると思いますが、なかったら、別のアーティストのヴァージョンでも結構ですので、よろしくお願いします。

月のひつじ(オリジナル・サウンドトラック)

リクエストカード(233)

シリーズ「映画音楽で巡る世界旅行(3)オセアニア編」で募集するパート宛てでお願いします。▼『月のひつじ』。ちょっと奇妙な邦題です(?)。原題は”The Dish”といいますが、これでも内容は推測しにくいですか? 2000年にオセアニア地方のオーストラリアで制作された作品で、私は2002年夏に日本で公開されたときに観ています。その時に劇場で1度観たきりで、そのあとにビデオなどでは観ていませんので、あとはその時の記憶が頼りです。▼邦題の「月」は夜空に浮かぶ月のことで(←それはそうです(^m^))、「ひつじ」は羊のことです(←これも当たり前)。話は1969年、アメリカが打ち上げた月探査機「アポロ11号」が人類史上初めて月面に着陸したときの実話が描かれています。▼原題の”The Dish”というのは、サッカー場ほどの巨大なパラボラアンテナを意味します。人の数より羊が多く住む(?)というオーストラリアの片田舎にある巨大なパラボラアンテナが、月面着陸の瞬間の衛星中継に協力することになり、その気の抜けない使命を果たすスタッフの男たちを描いています。それが1969年のことで、今年はちょうど40年目に当たります。来る22日には皆既日食があるということで、天体に人々の目が向いている今に似合いそうです。が、果たして音源がNHKにあるかな(´・ω・`)?

番組で私のカードが紹介された部分の音声ファイル
(※私のカードを読んでくださっているのは山本由布子さんです)

夏休み(吉田拓郎)

リクエストカード(232)

まだ夏は始まったばかりですが、気の早い山本さん(?)が(^_^;「夏の思い出」で募集するパート宛て。▼このテーマを聞いたとき、自分には気の利いた夏の思い出はないしなぁ_と思っていましたが、ふと、この曲を思いつきましたのでリクエストしておきます。子供の頃、小学生の頃の夏を思い出させるような歌です。そう思って自分が小学校の頃の記憶を辿りますと、ひとつ、またひとつと夏の思い出がよみがえります。ある年の夏。私は夏風邪をひいていて、熱があるのに友達と自転車に乗ってどこかへ行ってしまい、無事に帰るまで、両親にもの凄く心配をかけたこともあったなぁ、などということも思い出しました。その時の風邪は、自転車に乗って汗をいっぱいかいたことが良かったのか、それで治りましたがf(^_^)▼あと、この歌自体にも思い出があります。私は1983年からこの時間の番組へリクエストするようになりましたが、最初にリクエストしたのがこの曲です。その時はリクエストするつもりはなく、番組を聴いた感想のようなものを書いたのだと思います。それがちょうど今頃で夏の話題があり、文章中にこの曲を見つけ、担当者が気を利かしてかけてくれたのです。

番組で私のカードが紹介された部分の音声ファイル
(※私のカードを読んでくださっているのは山本由布子さんです)

LINDEZA / うつくしいおまえ(カエターノ・ヴェローゾ)

リクエストカード(231)

7月に入り、本格的な夏の始まりの前に「ボサノヴァ特集」で募集するパート宛てでお願いします。▼昨年(6月23日)にも「ボサノヴァ特集」があり、その時のリクエスト・カードにも同じようなメッセージを書いていますが、個人的にはどんな曲を正真正銘のボサノヴァ(?)といったらいいのかわからなかったりしますね。それで、今回も「こんな曲でいいのかな?」と自信なげにリクエストしておきます。もしも今回の企画の要求を満たし、なおかつお気に召しましたら番組で紹介してやってくださいm(_ _)m▼少し前の新聞に、ブラジルで特派員をする記者のリポート記事が載っていました。詳細は自分のサイトにでも書いてみようと思いますが、その女性記者が書くことには、本場のブラジルでボサノヴァを耳にすることは少ないそうです。また、CDショップも事情は同じで、ボサノヴァのコーナーは片隅に追いやられ、購入していくのは、もっぱら、外国から来た人や年配のお客さんとのことです。ブラジルの庶民の音楽といえばサンバで、ボサノヴァというのは、大学出の音楽家が作った音楽といった認識で、庶民はとっつきにくく感じている、のかもしれません。詳細はサイトにて。


【リクエストする前に番組サイトのメールフォームから書き込んだ事前メッセージ?】:次回(13日)は「ボサノヴァ」の特集ですけれど、音楽ジャンルといっていいのかわかりませんけれど、日本人には厳密な意味の「ボサノヴァ」というのはわかりにくい印象です。映画でいえば、1950年代のフランスで起こった「ヌーベルヴァーグ(=新しい波)」みたいなものでしょうか(´・ω・`)? 個人的には、携帯音楽プレーヤーの「iPod(アイポッド)」及び音楽を管理する「iTunes(アイチューンズ)」のジャンル分けを結構頼りにしているのですが、そこには「ボサノヴァ」はありません。代わりにあるのは「ラテン」で、この中に「ボサノヴァ」も含まれ、日本人のσ(^_^)私にも何となくイメージできます。ということで、今度は「ラテン音楽特集」というのを企画してみませんか? 8月の暑い盛りにでも。これから選曲に入りますけれど、どこまでを「ボサノヴァ」と考えていいのか悩みます。番組宛てに「いかにもボサノヴァ!」といった曲ばかり集まっても退屈しそうですね。それでは、今日中か明日にでもリクエストしますね(^ー^)ノ


【FAXでリクエスト直後に誤字を訂正を番組サイトのメールフォームから書き込んだメッセージ】:今FAXにてリクエストしましたが、早速誤字を見つけてしまいました。「満たし」とすべきところを「見たし」としてしまっています。いつも送信してから間違いに気づきます。こんなとき、サイトから訂正のリクエストをすぐ遅れる、、、? 送れるのは便利です(^-^; (メッセージ部分省略)以上、よろしくお願いします。なお、今日は「七夕」ですね(※七夕当日にリクエストしています)。今のところ、幸いにも当地は青空です。この調子で天の川が見られるといいのですが。「リクエストが採用されますように」とでもお願いしておきますか。それでは「七夕」の日の放送、並びにほかの日の放送も頑張ってくださいませ(^▽^)/