E氏と50年ものラジオ

あなたには、何十年も愛用する物があるでしょうか。 私は物持ちが良いほうで、一度使い出しますと、それが機械類であれば、壊れて使えなくならない限り使うことが多いです。 こんなことを書き出したのは、新聞を見たことです。本日の日 […]

乱歩のあの作品の逸話

職業作家で、新聞や雑誌に連載を持つ人は、締め切りに追われ、気の休まることがないでしょう。 それは昔の作家も同じです。 江戸川乱歩は多くの作品を残していますが、それらをすらすらと書けたわけではないのでした。 横溝正史の随筆 […]

縁は異なもの味なもの

人は、思いもかけないところで思わぬ人との縁が結ばれたりします。今読んでいる本に、そんな縁を感じさせる個所が出てきますので、書いておきます。 今読んでいるのは、横溝正史の『金田一耕助のモノローグ』です。電子書籍版で、Ama […]

大ブームの中の横溝正史

昭和の時代、探偵小説の代表的な作家のひとりだった横溝正史の大ブームがありました。 角川書店から横溝作品が文庫本になって出ると売れに売れ、横溝本人が尻込みしても、文庫本化は加速度的に進み、40作品ぐらいが文庫本になりました […]

無駄の中に豊かさが隠れている、かも?

表のメディアというものは、権力を批判するように見えながら、裏では一部の例外を除いてつながっています。 それはある意味当たり前のことです。権力を持つ者がメディアの影響力を利用しているのですから。 今の新型コロナウイルス(C […]

”ひきこもり”と”世捨て人”は違うのか?

昨今、マスメディアは「ひきこもり」を問題視し、当事者を救う必要があるといいつつ、実は、そうした境遇にいる人を蔑み、「どうするの? どうするの?」と追いつめる快感を隠し持っています。 古今東西、芸術の世界に生きた人には、世 […]

昔の小学校の新任教師は若死にした?

本に書かれたことを読むことで、「へー、そんなことがあったんだ」と驚かされることがたまにあります。 これまで聞いたことがなかった話を、外山滋比古氏(96)の本で知りました。 前回の投稿で、Amazonの電子書籍サービス、K […]