油彩模写の加筆話

人間は生ある限り休む暇がありません。中には、「自分は何もしていない。暇で暇で死にそうだ」という人もいるかもしれません。私もそれに近い生き方をこれまでしてきましたが、そんな私でも一日たりとも、一時間たりとも、一分たりとも、 […]

レンブラントの油彩技法を追って

ある日、ある時、ひとつのきっかけで物事が好転することがあります。その好転が昨日、私に起こりました。何十年もあることが解けずに悶々としていましたが、それが今、答えを得て、目の前が明るくなった気分です。 私が解けずにいたのは […]

手塚治虫不遇時代の問題作

真の天才は稀にしか現れません。手塚治虫(1928~1989)は、誰もが認める天才の一人です。 私も昔から手塚治虫には強い関心を持っており、手塚が取り上げられたテレビ番組があれば必ず見、関連の本を見つければ、手に取ることが […]

予期せぬ英国の至宝との出会い

見るつもりもなくある映画を見ました。『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』です。 この作品はご存知ですか? 私は知りませんでした。日本で公開されたのは2015年ですから、6年前になります。作品の撮影が行われたのは10年ほ […]

30年来の愛読書を書いた人の話

この水曜日(17日)の日経新聞最終面で、ある人物の名前が目に入りました。私にとっては忘れられない人物です。 ウジェーヌ・フロマンタン(1820~ 1876)という名前です。この人を知る人は、多くないのでないかと […]

AIにある限界

この更新も、音声入力によって行なっています。使うのは Google の日本語入力と、それを利用したアプリの Edivoice です。これも AI を使った技術のひとつつでしょう。 AI といえば、先週末(23日)の日経新 […]

陰翳礼賛の勧め

今を生きるほとんどの人は、陰翳が持つ本当の美しさを知らずにいます。 夜になって暗くなれば、部屋の蛍光灯をつけ、昼と変わらないような明るさを求めます。 私だって暗いのは苦手です。昨秋、台風15号の影響で停電が3日と半日続い […]