PCR検査詐欺でエイズ感染者が今なお4000万人

昨日、ネットの動画共有サイトYouTubeで次の動画を見ました。

【いくら何でも薄い】雑誌がいよいよオワコンの様相。コンビニで見て愕然としました

本動画の配信者の戸田覚氏が、コンビニの雑誌売り場で感じた雑誌ビジネスの終焉について語っています。

戸田氏は作家になりたくて、そのとっかかりとして、雑誌でライターを始めたそうです。今も雑誌に記事を書いているため、自分の主戦場だった雑誌文化が廃れていることを心から残念がっています。

その戸田氏が、どうして雑誌がこれほど落ちぶれてしまったのかを、彼なりの視点で解き明かしています。

雑誌がビジネスとして成立したのは、広告収入があったからだそうです。戸田氏自身、インターネットが登場するまでは、雑誌の広告も情報源として利用し、広告そのものも楽しんだということです。

似非ワクチンはDARPAが作った殺傷兵器

今の世界は間違いなく極めて異常な状態にあります。しかし、9割、いやそれ以上の人がそのことに気づかず、日々を送っています。

ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」である動画を見ました。それに気づいたのは一昨日(19日)です。実際に見たのは昨日(20日)です。

それが、下に埋め込んだ動画です。これを見ても、昨日までと同じように、のほほんと生きていられるでしょうか?

2020年に新コロ騒動が始まりました。未だに新コロウイルスに「感染」することを恐れ、外出するときはマスクをし、外出から帰ったら、うがいや手洗いを神経質にする人がいるでしょう。

本コーナーで繰り返し書いているように、新コロウイルスに限らず、これまでほぼすべての人が信じ込まされていたウイルスは存在ません。

声の聴き取りやすさ 聴き取りにくさ

本日、ネットの動画共有サイトYouTubeで、お勧めにあった次の動画を見ました。

【円安は終わり!?】160円から142円まで急激に円高になった背景と今後の見通し

一時は160円程度になった米ドル円が、7月以降は急激な円高基調です。昨日は140円台になる時間がありました。この2カ月ほどで、20円ほど円高になったということです。

米ドル円相場は日経平均株価に奇妙なほど連動しています。円高になると日本の株は必ず下がります。これだけ連動していると、為替を操作することで、日経平均を簡単に動かせそうな気がしないでもありません。

昨日、140円台になった時は、日経平均が前日より600円や700円ぐらい下落したように記憶します。

その後、日本の株式市場の取引が終わる午後3時に近づくと円安へ向かい、それにつれて、株価が少し値を戻して取引が終わりました。

ここまで、米国の景気が良いということで、米国株が強い状態が続きました。それを見て、日本人も、S&P500などの、米国株の株価に連動する投資信託に投資する人が多くいます。

不正を働いた者は投獄されるべき

「世の中の人間は馬鹿ばかり」といってしまったら身も蓋(ふた)もないですが、そういわざるを得ない現実があることも確かです。

本日、Yahoo!ニュースに次の記事がありました。

本記事では、今、次期米大統領の座をかけて戦っているドナルド・トランプ氏(1946~)が、今回の選挙で当選して大統領になれば、前回の米大統領選挙で現実にあった民主党とそれを取り巻く勢力による選挙不正に関わった人間を厳しく処罰するとの態度を示したことに対し、米選挙管理委員会(連邦選挙委員会)とカマラ・ハリス氏(1964~)陣営が反発したことを伝えています。

表の報道だけを信じている人は、ハリス氏陣営と一緒になって、トランプ氏を非難する側に回るでしょう。

本記事のコメントを見ると、表のメディアに絡めとられた、真実を何も知らない人たちによる見当違いのコメントが多く見受けられます。

私はそれらに目を通し、これだから、デタラメな新コロ騒動と存在しない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)も疑うことができず、似非ワクチンの被害者になる人が多いのだろうと思いました。

2020年に行われた米大統領選挙で、ジョー・バイデン氏(1942~)がトランプ氏を破って大統領になりました。その選挙に不正があったことを見抜けないので、今回の記事にも、反トランプ的な反応を示すしかないのでしょう。

音の世界に遊ぶ

そのときどきで、私の興味の対象は変わります。今は、ICレコーダーを購入して間もないこともあり、音声への関心が高まっています。

私が購入したのは、ZOOMのハンディレコーダー、H1 XLRです。

ZOOMのハンディレコーダー H1 XLR

これを購入したあとに本コーナーで書いたように、私が本レコーダーが欲しいと思ったのは、XLR端子を持つコンデンサーマイクを接続して使えるからです。

私の場合は、まったくの趣味として使うので、そのマイクを使ったからといって、何かに役立つわけではありません。私がこれらを使って録音する音声は、自分の声ぐらいです。

こんな風に、趣味のために本レコーダーを手に入れ、コンデンサーマイクを接続して、自分の声を収録することをしています。

しばらく使っていなかったコンデンサーマイクを使って気がついたことがあります。それは、扱いが難しいことです。

巨大地震予知の狂気

ちょうど1カ月前、南海トラフ巨大地震発生の可能性が高まったとして「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されました。

その後の1カ月間に巨大地震は発生していません。このすぐあとに発生するかもしれませんし、このまま、何年も発生することがないかもしれません。

結局のところ、あの臨時情報はなんだったのかと思わずにはいられません。

1カ月前といえば、お盆休暇の直前でした。その休暇を利用し、帰京や行楽の計画を立てていた人もいたでしょう。

巨大な地震が8日から1週間程度の間に発生する可能性が高まったと聞き、帰京や行楽を取りやめた人もいたでしょう。特に、南海トラフの大きな影響を受ける地域へ行くことは控えられたと思います。

99%の人が騙されている スパイクタンパクは存在しない

2日前、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」にあった次の動画を本サイトで紹介しました。

本動画に登場する専門家は、存在しない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)には強く反対する立場です。

しかし彼の反対理由は、世界の専門家で、本問題についてネットなどで発信する99%の人とは立場を異(こと)にしています。

彼はステファノ・スコーリオというイタリア人で、専門は微生物学と自然療法だそうです。彼は『パンデミックはない:嘘の科学から史上最大の作り話まで』という本を著しています。

ぜひ読んでみたいのですが、残念なことに、今のところイタリア語以外に翻訳されていません。翻訳家が日本語に翻訳してくれるのを待つよりほかない状態です。

スコーリオ氏は明確に、新コロウイルスに限らず、ウイルスは存在しないという立場を明確にされています。科学や医療の専門家でウイルスが存在しないと公言する人は極めて稀でしょう。

ステレオ録音はどこまで必要か?

ネットの動画共有サイトYouTubeで、お勧めとして表示される動画のサムネールを見ていて気がついたことがあります。

それがいつからかわからないのですが、お勧めとして表示される動画に「4K」とついたものがひとつもないことです。それがどれぐらい前かわかりませんが、4K動画の場合はタイトルの前に「4K」とついていました。

それがつかなくなった理由は、単に、4K動画を上げる人がいなくなったということでしょうか。それとも、4K動画であっても、「4K」の表示を省略するようになったということでしょうか。どちらなのか、私にはわかりません。

私はテレビ受像機やPCのモニタ、タブレットPCでYouTube動画を見ます。YouTube利用者の多くは、スマートフォンやタブレットPCでYouTubeを見ているのかもしれません。

スマホやタブレットPCで見る人のことを考えれば、ファイルサイズが大きくなる4K動画にする意味は薄れるように思います。ということで、かつて4K動画にしていた人も、実用性を考え、4K動画を作らなくなったのかもしれません。

動画には音は欠かせません。中には無音の動画もあるのかもしれませんが、それは例外的で、無音の動画はごくごく一部に限られましょう。

ZOOMのハンディレコーダーH1 XLR入手

私は昔から、映像好きであると同時に、音声好きでもあります。それだから、音声を録音する機器で、気になるものがあると、自分でそれを使う用途が別になくても、購入することをしてきました。

数日前、新たな録音機器を手に入れました。このところ、録音機器といえば、ZOOMの製品ばかりを手に入れることがほとんどです。

今回もZOOMのICレコーダーを購入しました。

今回購入したのはZOOMのH1 XLRというハンディレコーダーです。本製品が発表されたとき、私はすぐに欲しいと思いました。理由はこのあと書きます。

ZOOMのハンディレコーダー H1 XLR
話題の32bitハンディレコーダー「ZOOM H1 XLR」が到着しました!【開封や使い道】

H1 XLRは8月末に発売の予定でした。私は予約は入れておらず、発売が始まってから購入するつもりでいました。それが、予定通り8月末に発売が始まり、私は発売から数日あとに購入できることに気がつき、早速手に入れました。

私はネットの店舗で購入しましたが、定価は17800円でした。私はそのサイトをよく利用するため、ポイントが溜まっていました。そのポイントで7800円分を賄い、現金1万円で購入しました。

万引きしても無罪放免がバイデン・ハリスの選挙戦術

本日の朝日の国際面に、今米国で繰り広げられている次期米大統領を選出するための選挙の情勢を伝える記事が載っています。

伝えているのはワシントンに駐在する朝日の記者です。サラリーマンの新聞記者であっても、一応はジャーナリストの端くれでしょう。記者が米国で取材活動をし、真実を伝えてくれていると朝日新聞を読む読者は信じているはずです。

その期待に記者は応えていると胸を張れますか?

記事には次の見出しがつけられています。

不人気のジョー・バイデン1942~)現大統領が任期の終了を待って退くことを決意し、替わって民主党の候補になったカマラ・ハリス氏(1964~)がドナルド・トランプ氏(1946~)よりも、接戦州で優勢になっていることを伝えています。