愛猫の妊娠体験

私はこの木曜日(15日)から、気持ちが緊張した状態にありました。原因は、我が家の愛猫・新入りおチビちゃんのおてんばちゃんです。

おてんばちゃんは、今年の3月末、発情した鳴き方をいきなりし始めることがありました。それが始まったときは、一昼夜、姿が見えなくなり、ずいぶん心配しました。

そのため、おてんばちゃんが戻ってきたあと、避妊手術をしてもらうため、昔から家の犬猫を診てもらっている動物病院へ連れて行きました。

そのときは、獣医師の判断で、まだ身体が充分発育していなければ、お腹を開いても、子宮が発育おらず、避妊手術ができないまま、開いたお腹を閉じることになってしまうという説明を聞き、手術を先延ばししてもらいました。

本日は5/18

あなたは、ネットの動画共有サイトYouTubeの動画を見ることが多いですか? 私はわりとよく見るほうだと思います。

ただ、最近はマンネリ化した動画が増えているように感じます。だから、見たい動画がなかなか見つからない状況になりつつあります。

YouTubeの動画をわりと見る人がいたとして、日本の配信者以外の動画を見る比率はどのくらいでしょうか。私は海外の配信者の動画もよく見ます。

専門的な動画が海外の配信者の動画に多いからです。

たとえば、映画の「ビスタビジョン」についても、日本の配信者でこれを専門的に詳しく解説する動画を私は知りません。

Hollywood’s Forgotten Format

YouTubeも技術を日に日に進歩させ、海外の配信者の動画であっても、少し前であれば、日本語に翻訳された字幕を表示させ、内容を理解していました。

それが今は、「オートダビング」へと進化を遂げつつあります。

批判のための批判 西田議員発言騒動

自民党の西田昌司参議院議員(1958~)が、沖縄で催されたシンポジウムで発言したことを、マスメディアは未だに批判的に取り上げることをしています。

本騒動については、本コーナーでも取り上げました。その中で、私の考えはだいたい書いたつもりです。

今も、沖縄のマスメディアを中心に、熱心に本騒動を取り上げています。それらがYahoo!ニュースに上がるたびにそれとなく目を通しますが、多くが「批判のための批判」に終始している印象です。

西田氏は、その日にあったシンポジウムの講演では、沖縄についてばかり語っているわけではありません。西田氏の講演で少し触れられた沖縄戦についてだけ取り上げるのは、西田氏が指摘したように、「切り取り報道」といわざるを得ません。

感度分の16を応用するとマニュアル露出を絞り優先AEのように扱える

昨日の日中、関東南部の当地は晴れて、強い陽射しが照り付けました。

アマチュアで写真を楽しむ人は、強い陽射しの下での撮影はどうですか? 陽がよく当たっているので、被写体のコントラストが強まり、色彩も申し分なく輝くので、撮りやすく感じるでしょうか。

それとも、露出の設定を難しく感じますか?

露出をカメラ任せのオートや、オートに近い露出モードで撮るのであれば、それほど露出に悩むことはないかもしれません。

私は昨日のその時間帯、キヤノンのミラーレス一眼カメラ、EOS RPに、フィルムカメラ時代からお気に入りのレンズである、ヤシカコンタックス(ヤシコン)用カール・ツァイスプラナー50mm F1.4をつけて、身の周りのものを撮りました。

プラナー50ミリはオールドレンズなので、マウントアダプタをつけて、EOS RPにつけて使います。

32bit floatの魔力

私の関心は今、音に向かっています。外界はさまざまな音で満たされています。それを意識したとき、それらを収録したい気になります。

関東南部の当地は、一昨日の夜に雨が降り始め、昨日の朝にかけて雨が続きました。昨日は雨が上がっても、終日曇り空でした。

今日の早朝も当地は雲が多めでした。そして、通勤通学の時間帯頃になって雲が切れ、晴れ間が広がってきました。

自然界に生息する鳥たちも、気象状況の影響を受けたりするのかもしれません。天気が回復するにつれ、鳥の鳴き声が聴かれるようになりました。

朝の早い時間、私はカメラを持って庭に出て、身の周りのものを写真に収めていました。そんなとき、ウグイスの鳴き声がしました。それを聴いたことで、その鳴き声を収録したい気持ちが起きました。

関東と東海は異常に暑い夏にはならないかも?

このところは、毎年のように暑い夏となっています。夏が暑いのは当たり前で、夏に暑くならない方が不思議とはいえ、このところの暑さは異常でした。

今のマスメディアは、実態より大げさに騒ぎたがります。だから、「記録的な暑さ」といった文言を飽きるほど見聞きさせられました。

そんな騒ぎ方が、今年の夏、もしかしたら関東から東海地方では、静まる期待が出てきました。

根拠は、日本の南岸を西から東へ流れる暖流の流れが、本来の流れ方に変わったという見方が出てきたからです。

今月10日の朝日新聞に次の記事が載りました。

西田議員のひめゆりの塔関連発言批判報道を受けて私の考察

自民党の西田昌司参議院議員(1958~)の、「ひめゆり学徒隊」をはじめとした沖縄戦への見解が問題視されました。

私は不勉強なため、ひめゆり学徒隊のことは聴いて知っていますが、実態はほとんど知りません。

そこで、ネットの記述を頼りに、付け焼刃で、にわか勉強しました。主に、ネットの事典ウィキペディアに書かれていることを参考にしています。

まず、キーポイントとなる「ひめゆり学徒隊」ですが、沖縄に入った日本軍の兵士らがこの呼称で彼女らを呼ぶことはなかったそうです。その代わりに、「学生さん」とか「学徒」などと呼んでいたそうです。

のちにひめゆり学徒隊と呼ばれることになる女子学生は、先の大戦で日本軍の敗色が濃厚となっていた時期、沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の女子生徒及び職員240名(教師18名・生徒222名)が、看護訓練ののち、看護要員として動員されています。

今に残る「ひめゆり」の由来についてもウィキペディアに書かれています。

近くで鳴くウグイスの声

このところ、私の関心は音を収録することに向かっています。今朝は庭で、ウグイスの鳴き声を収録することに関心が向かいました。

収録に使った機材は、ZOOMのマイクトラックレコーダー、M3 MicTrakです。

ZOOM M3 MicTrak

上の画像がM3 MicTrakです。ちょっと見では、ショットガンマイクのように見えると思います。実際には、マイクのうしろに小さなレコーダーがついています。そのレコーダーで、マイクから入った音を録音する構造です。

マイクも通常のショットガンマイクではなく、M/S型のマイクで、RAWで録音されたファイルから、専用のアプリを使うことで、ステレオの幅といいますか、音の広がりの角度をモノラルから30°間隔で150°まで変更できます。

自分の声をOzone 11 EQで自分勝手調整

私はZOOMの、性格が異なるICレコーダーを3台持ち、それぞれの用途に応じて使い分けています。

いずれにも共通するのは、32bit floatで録音できることです。もはや私は、この機能を持つレコーダー以外は使う気になりません。

この機能を持つZOOMのレコーダーの多くには、録音時に録音レベルを調節するようには作られていません。それを調節せずに録音し、録ったあとに、自分が望む再生レベルに調節するのが、この種のレコーダーを使って録った音声ファイルの使い方になります。

昨年の8月末に手に入れたZOOMのレコーダーとして、H1 XLRというハンディレコーダーがあります。

ZOOMのハンディレコーダー H1 XLR
ZOOM H1 XLR最新レビュー! これは絶対に買いだ! 超低ノイズで乾電池11時間動作、高音質で使い方も簡単だぞ! 音のプロが解説します。

このレコーダーの特徴は、商品名からわかるように、XLRコネクタを持つマイクを接続して使うことができます。

ウイルスがなく後遺症だけある摩訶不思議

本日の産経新聞に載った記事が、Yahoo!ニュースにも上がっていました。次の記事です。

高校2年だった2022年秋に新コロウイルスに感染し、さまざまな症状に悩まされたのち、今は首から下が動かず、寝たきりの状態にあるという女性を伝えています。

記事の女性は気の毒です。早く回復されることを願います。

女性は寝たきりになる前、医院を受診したそうですが、その医院の医師からは次のようにいわれたとあります。

コロナ感染でこんな状態にはならないはず

そもそもの話をしていいでしょうか? 記事の女性が「感染」したとする新コロウイルスの存在が確認されていないことは、本コーナーで何度も書いています。

新コロウイルスに限らず、ほとんどの人が信じているであろうウイルスは存在が確認されていません。