今になってP社製似非ワクチンが毒性だといわれても

ドナルド・トランプ氏(1946~)が先の米大統領選挙に勝利し、来年早々に、第二次トランプ政権がスタートします。トランプ氏は新政権の人事を粛々と進め、米保健福祉省長官にロバート・ケネディ・ジュニア(RFKジュニア)氏(1954~)の起用を決めています。

その発表を受け、RFKジュニア氏にその任に就かれては困るため、ノーベル受賞者77人がRFKジュニア氏起用に反対との報道がありました。

新政権がスタートする前から、こんなわかりやすい反応をしているようでは、今後の展開を乗り越えるのは難しいでしょう。

新コロ騒動と、存在しない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の真相が明らかになったとき、それを推進した組織や人、メガ・ファーマビッグ・テック、そして、マスメディアはどのような裁きを受けるのでしょうか。

またしても卑怯な米国に世界は騙されるのか?

一週間前、Yahoo!ニュースに次の記事がありました。

それが報じられたあと、ネットの動画共有サイトの「ニコニコ動画」でも、それを取り上げた動画がいくつかありました。下の動画もそんな中のひとつです。

このような報道を、疑いもせずに受け入れる人は、「そうか。やっぱり、新コロウイルスは中国共産党が作ってばらまいたのか」といった、「誤った認識」を持ってしまいかねません。

どうしてそれが「誤った認識」なのか書いていきます。

百年以上昔、「スペインかぜ」というものが「大流行」し、多くの人命が失われたと「信じ込まされて」います。

しかし、スペインかぜを起こしたされたバクテリア(細菌)やウイルスは、今日に至るまで見つかったことがありません。そんなものは存在しないからです。

アカウント凍結に着目するのも自分たちの都合

本日の朝日新聞・社会面に次の見出しの記事があります。

この日曜日に投開票された兵庫県知事選挙の結果が出たあと、朝日新聞は本日まで、どうして選挙結果がマスメディアの報道から大きく乖離したのかについて伝え続けています。

私の家では、朝日の他に日経、産経、地方紙をとっていますが、ほかの3紙は、本日の社会面でそれに関連した記事はありません。

どうしてこれほど、朝日は今回の兵庫県知事選の結果に強くこだわるのでしょうか?

上に紹介した見出しの記事は、「兵庫県知事選 現場では何が」に含まれるものです。

本記事では、このたびの知事選で再選された斎藤元彦氏(1977~)と選挙戦で争った稲村和美氏(1972~)の後援会がネットのSNS、Xに作ったアカウントが、今月6日、突然凍結されたことを伝えています。

中共が似非ワクチンで世界征服を企んでいる?

存在しない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の危険性を訴える人がネットにいます。

私も本騒動が始まってからは一貫して、その立場です。

しかしながら、その方向の発信をネットでしている人も、立場を異にする人がいます。

本日、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」に、ナオミ・ウルフ博士(1962~)の動画あるのに気がつきました。ウルフ氏の動画は過去に何度も見たことがあります。

ウルフ氏はもとは米国の民主党の支持者であったと記憶します。また、フェミニズム運動をされてきた方だとも聞きます。

本日見つけたウルフ氏の動画は、動画のタイトルを見ただけで見る気を失いました。タイトルは次のようなものです。

西田敏行の死

ここ数年、有名人が亡くなったとの報道が増えています。

今月17日には、多くの人に知られ、愛された俳優の西田敏行19472024)が亡くなりました。西田の訃報に際し、朝日新聞は、18日に、西田の死を評伝と共に伝えています。

その中で、それを書いた朝日の編集委員は、数ある西田出演作で印象に残った作品を、次のように書いています。

個人的には82年のドラマ「淋しいのはお前だけじゃない」が印象に残っている。

私もこれには納得です。西田で最も印象深いのがTBSで放送された連続テレビドラマの「淋しいのはお前だけじゃない」です。本ドラマの脚本は市川森一19412011)です。

本ドラマの脚本で、市川は第1回向田邦子賞を受賞しています。

真の愛国者なら米国に逆らってみやがれ

昨日、Yahoo!ニュースに次の記事がありました。

米国の俳優、アル・パチーノ1940~)が、新コロウイルスに「感染」し、生死を様った出来事を伝える内容です。

The Godfather: Part 2 (4/8) Movie CLIP – It Was an Abortion (1974) HD

パチーノ氏にそれが起きたのは最近ではなく、新コロ騒動が始まった2020年ということですから、今になって随分前のことを持ち出したものです。

それにしても、未だにこんなことを書き、これを読んだ人が、改めて新コロウイルスに恐怖心を持っていたりするのでしょうか。

本コーナーで何度も書いているように、新コロウイルスに限らず、これまでほとんどの人に信じ込ませていたウイルスは存在しません。

ウイルスが存在しないのですから、存在しないものに「感染」することなどは起こるはずがありません。ですから、本記事のパチーノ氏も、存在しないウイルスに「感染」して生死を彷徨ったわけではありません。

WHOへの抗議デモで日の丸?

9月28日に行われた東京・有明でのデモについては本コーナーで取り上げました。

本デモと集会にどれほどの人が参加したか私は知りません。そもそも、この手の集会やデモに私は無関心です。

新コロ騒動と、存在しない新コロウイルスのために作られたことにされてワクチン(似非ワクチン)接種には反対の立場です。しかしながら、それに対する集会やデモには参加しようと考えたことがありません。

それらの集会やデモは、多くの場合、自分の与り知らない何か大きな力や思惑によって起こされていると考えるからです。

今回のデモの様子を伝える動画が、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」に上がっています。私はそれを見ることはしません。

形を変えて蔓延る安倍シンパ

本日、ネットの動画共有サイトYouTubeに上がっていた次の動画を見ました。

【本日から遂にレプリが日本にばら撒かれた!!】有明デモがやはりメディアの餌食になり始めた。尾身会長の暴露など。

配信者は「リッキー社長」を名乗る人で、新コロ騒動が始まってからは、彼の動画がお勧めに上がることがあり、気が向いたら見るようなことをしています。

彼は新コロ騒動やさまざまな事柄を疑う立場の人間です。

本動画ではいくつかの話題が取り上げられています。その中に、昨日の本コーナーで取り上げたばかりの「有明デモ」についても語っているということで、その部分を中心に見ました。

国民的運動をするのはいいとしても

本日、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」で次の動画を見つけ、本サイトで紹介しました。

先週末の9月28日、東京・有明であったデモの参加者に現金が配られていたことを嘆く内容です。

本デモは、新コロウイルスが存在しないのに、そのウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)接種に抗議の意思を示すために行われたというのが「表向き」の理由でしょう。

私は本騒動が始まってから一貫して、騒動が茶番であることを本コーナーで繰り返し書いています。また、新コロウイルスは存在しないのにも拘わらず、そのためだとされる似非ワクチン接種には絶対反対の立場です。

そんな私ではありますが、今回のデモや集会に限らず、同種の催しに参加しようと考えたことは過去に一度もありません。

PCR検査詐欺でエイズ感染者が今なお4000万人

昨日、ネットの動画共有サイトYouTubeで次の動画を見ました。

【いくら何でも薄い】雑誌がいよいよオワコンの様相。コンビニで見て愕然としました

本動画の配信者の戸田覚氏が、コンビニの雑誌売り場で感じた雑誌ビジネスの終焉について語っています。

戸田氏は作家になりたくて、そのとっかかりとして、雑誌でライターを始めたそうです。今も雑誌に記事を書いているため、自分の主戦場だった雑誌文化が廃れていることを心から残念がっています。

その戸田氏が、どうして雑誌がこれほど落ちぶれてしまったのかを、彼なりの視点で解き明かしています。

雑誌がビジネスとして成立したのは、広告収入があったからだそうです。戸田氏自身、インターネットが登場するまでは、雑誌の広告も情報源として利用し、広告そのものも楽しんだということです。