新型コロナ後遺症なんてありません

新聞やテレビの報道は嘘ばかりです。

本日、Yahoo!ニュースに次の報道がありました。

今月5日に高校を卒業した女生徒が、新型コロナウイルスに「感染」した直後に首から下が動かなくなったと伝えています。

それにもめげず、学校の計らいで授業を受け、同級生と共に高校を卒業したと伝えています。女生徒にはかける言葉もありません。

卒業おめでとうございます。

それとは別に、彼女が首から下が突如動かなくなった原因を、新型コロナウイルスに感染したことで起きた新コロ後遺症としているのは、まったくの嘘です。

こんな嘘を世の中にばら撒いて罪にならないのでしょうか。

大前提として、新型コロナのウイルスとされたものは存在していません。新コロウイルスに限らず、これまで、ほぼすべての人に信じ込ませていたウイルスというものは存在していないのです。

ウイルスが存在しないなら

存在しないウイルスにどうしたら「感染」できるのですか？　ないものはどこまでいってもないです。「感染」することがなければ、それよって起こったことにされている「後遺症」というものもありません。

ないないづくしです。

私がここまで書いたことに反論する人がいるとすれば、「そんなことをいっても、現に、女生徒が首から下が動かなくなっているじゃないか。それをどう説明するんだ」といったりするかもしれません。

ないないづくしの中で唯一「ある」のは、新型コロナウイルスのために作られたことにされているワクチン（似非ワクチン）です。

もしかしたら、女生徒はこの似非ワクチンを接種したのではありませんか？　そして、その接種直後にその重篤な状態に陥ったのではありませんか？

とすれば、それは「新型コロナウイルス後遺症」ではなく、「似非ワクチン後遺症」です。

似非ワクチン後遺症で大変な思いをしている人が世界中に大勢います。日本でどのくらいの人がいるか私は知りませんが、驚くほどの数であろうと思います。

一番大変な人は、接種から短い間に亡くなっています。そして、命が助かっても、学校や職場に行けない人が大勢いるだろうと考えます。

それは、「似非ワクチン後遺症」などと軽々しくいえないほど大変なことです。

そして、それは運悪くそうなったのではなく、あらかじめそのように「設計」され、それを承知の上で世界中の人々に接種を呼び掛けたということです。

これは、明らかな「犯罪行為」です。

私が書いたことは陰謀論でもなんでもありません。現実に世界中で起こされたことです。