新コロ騒動で第〇波といっているのは誰だ?

マスメディアは、早くから、新コロウイルスの感染者が増えて第9波が来るとか、もう第9波にはいった、といったような報道をしています。

新コロ騒動を取り上げる時はいつも書いていますが、私は新コロウイルスの存在を信じていません。

世界中で新コロウイルスの感染者が発生したというのであれば、そこいら中から問題のウイルスが見つかっていなければなりません。ところが、未だに、そのウイルスの存在を証明した人がひとりもいません。

新コロウイルスへの感染を国や専門家、マスメディアが恐れているのであれば、その存在が証明されていないことをどのように考えているのでしょうか。

何よりもまず、問題のウイルスの存在を確認することが騒動の出発点ではありませんか?

問題のウイルスが存在しなければ、それに「感染」することはありません。ないものに「感染」することなど起こるはずがないからです。

官民マスメディアが一体で似非ワクチンへ誘導の異様

新コロ騒動と、存在が未だに証明されていない新コロウイルスのための作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の接種を国が推奨していることを考えるたび、いったいどうなっているのだ、と実に嘆かわしい気持ちになります。

ほかの人は、どんな気分で毎日を過ごしているのでしょうか。

私がテレビ番組を見るとすれば、NHK BSプレミアムで放送される古い外国映画か、過去に放送されたテレビドラマの『名探偵ポワロ』『シャーロック・ホームズの冒険』の再放送。ほかには、毎週日曜日の午前に放送される「NHK杯テレビ将棋トーナメント」や高校野球、駅伝、マラソンの放送ぐらいです。

テレビニュースやワイドショー、バラエティ番組などは一切見ません。

車の免許は二十歳頃に取得しましたが、自分には車の運転が向いてないことがわかり、その後、更新時期に更新を見送り、自発的に運転免許を失効させました。

それでも、乗り物としての車は好きで、中でもスポーツカーが好きなため、「カーグラフィックTV」でスポーツタイプの車を取り上げるときは、録画して見ています。

大きな車よりも、できるだけ小さな車が好きです。個人的に好きで、車の運転ができなくても欲しいと思うのは、イタリア車のアルファロメオ4Cですね。

【アルファ4C】CG加藤哲也が試乗! ボディは軽くアルファ愛は深く!!

この番組もバラエティに入るのであれば、例外的に見るバラエティ番組になります。

あとで思い出しましたが、私は昔からドキュメンタリーが好きで、今は、昔に放送された「新日本紀行」を再度取り上げる「よみがえる新日本紀行」を毎週録画して見ています。

ですから、ニュースやワイドショーが何を扱い、どんな雰囲気で放送しているかを自分の眼や耳で直に確認することはありません。

しかし、私は毎日、新聞のテレビ欄には一応目を通しており、テレビ局がどんな馬鹿番組を放送しているかはある程度把握しているつもりです。それを毎日一通り見て、馬鹿々々しさに溜息をついています。

世の中で起きている突然死の原因に疑いの眼を

今現在、第三次世界大戦のさなかにあることをどれだけの人が認識し、そのことを真剣に憂慮しているでしょうか? 世界中の多くの人は、戦中派の人間なのです。

この対戦で投下されている兵器は、ありもしない新コロウイルスとやらのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)です。

このように非常に恐ろしい状況にあるというのに、テレビでは毎日、馬鹿番組が放送され、「洗脳」された多くの国民が、それを馬鹿笑いして見ています。

状況は米国も同じです。先頃、米国のFOXニュースが、次期米大統領選挙への出馬を表明した共和党議員を集め、その人たちの考えを訊く番組を放送しています。

ドナルド・トランプ氏(1946~)はFOXニュースを見限っており、番組には出演していません。

米ウィスコンシンから発せられる警告と似非論文の対比

Yahoo!ニュースで昨日、次のニュースが目に入りました。

これは記事というわけではなく、勤務薬剤師の方が書いたブログのようなものになりましょうか。しかも、ここで取り上げられている研究論文がワクチンの専門誌に載ったのが今年の2月7日ということですから、今になって明らかになったことというわけではありません。

書かれていることはのちほど取り上げるとして、私が気になったのは、その研究の対象にされたのが、米国のウィスコンシン州であることです。

新コロ騒動において、ウィスコンシン州に縁の深い人にピエール・コリー博士がいます。このコリー博士が所属するのがウィスコンシン州です。

大多数の専門家や医療従事者が新コロ騒動における非科学的な判断に従う中、コリー博士はご自分の信念に基づいて活動されてきた人のおひとりです。

日本人の寿命が2年連続して短くなった原因は?

マスメディアが報じることが真実である確率が著しく低下しています。中でも、新コロ関連の報道は、ほぼ真実ではないといっても過言ではない状況です。

昨日の朝日新聞社会面に「日本人寿命 2年連続短く」の見出しの下、小さな記事が載りました。これも真実を歪めた記事です。

記事にある次の記述を見ただけで、読む気を失います。

(日本人寿命が2年連続して短くなったのは)新型コロナウイルス感染による死者の増加などが影響した。

これは百パーセント嘘です。そんなことはあり得ません。

この期に及んで似非ワクチンを2500万回分購入

心底呆れてものがいえません。

昨日、Yahoo!ニュースに次のような呆れた記事がありました。

救いようがありませんが、本ページで取り上げる以上、記事の内容を確認しておきます。

現在、日本国内では、新コロウイルスの変異体、オミクロン体の「XBB」系統が、「感染者」の大半を占めているそうです。

それへの対策として、それに対応させるために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を今秋から接種に使うため、ファイザーモデルナから2500万回分を購入することで合意した、と加藤勝信厚生労働(厚労)大臣(1955~)が記者会見で明らかにしたことを伝えています。

報道には「両社は厚労省にワクチンの承認を求める申請を行っています」とありますから、購入を先に決め、そのあとに、それを国内で使うため、ファイザーとモデルナが厚労省に承認を求める申請を行うことになります。

何もかもデタラメですね。そもそもがどうでもいい似非ワクチンですから、こんなことを指摘するのも馬鹿々々しいですが、順序が逆ではありませんか?

二度目の大阪万博の危うい行方

「柳の下にいつも泥鰌はいない」という表現があります。

ここに出てくる「泥鰌」は「どじょう」と読む淡水魚の一種ですが、若い人はどんな生き物か、見たことがなく、知らない人もいるでしょう。

どじょっこふなっこ(♬春になればすがこもとけて~)byひまわり🌻歌詞付き|童謡|Dojokko funakko|Loose and Funa

ともあれ、その泥鰌が柳の下にいたからといって、いつでもそこへ行けば泥鰌がいる保証はない、という意味になります。それが翻って、一度成功したからといって、次も同じように成功を収められるとは限らない、というような戒めです。

現実世界では、これが当てはまることが多いです。どんなことでも、二度目は一度目ほどには成功しないことが多いです。

そのことは、「東京五輪」で実感した人が多いでしょう。1964年の大会は、アジアで初の大会ということや、日本が敗戦から奇跡的に立ち直ったことの象徴にもなり、未だに語り継がれる大会となりました。

ジャニー喜多川の性加害行為は明らかになっているだけでも1953年から

ジャニーズ事務所の創業者で、日本の芸能界で大きな力を持ったジャニー喜多川1931201)が生前、空気を吸うように犯した性犯罪にまつわる話は一向に収まる気配がありません。

つい最近は、シンガーソングライターの大御所、山下達郎1953~)が、ジャニー喜多川を擁護する発言を自分のFM番組でし、物議を醸したばかりです。

ジャニー喜多川という人間は、男前の若い男性にしか性的興味を持てないのだろうということが世間で認知されていますが、どうやら、彼は小さな男の子にも同じように性的興味を持っていたことが明らかになりました。

このたび、勇気ある告発をしてくれたのは、俳優の服部吉次(本名は「良次」)です。

縁と恩を重んじる山下達郎

人はそれぞれに個性を持ちます。そして、それを形作る一部には、性的なものが含まれます。

性的な個性も、おそらく、千差万別といえるでしょう。

それぞれの個性を認めつつ、他者の個性をどうしても受け入れられないことが起こります。

たとえ話をすれば、好きになって結婚した一組の男女があったとします。結婚を実現できた当初は、自分たちほど幸せな人はほかにいないと思ったりするでしょう。

しかし、結婚してから、相手の隠された個性に気づくことがないでもありません。そしてそれがどうしても受け入れらない場合は、同じ空間で過ごすことが苦しくなったりします。

許せない個性のひとつに、相手の性的な個性の場合もありましょう。それが自分の個性と相いれない場合は、離婚話に発展しかねません。

似非ワクチン接種は命がけ

本コーナーで前回取り上げたように、世界的な規模でおかしなことが起きていることが、多くの人の目に触れるようになり、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)に疑いの目を向ける人が増加する傾向が強まっています。

前回の更新でも触れていますが、似非ワクチンはもはや、医薬品でもなんでもなく、人を殺傷することを目的とする軍事作戦で使用される兵器である、と指摘する専門家が現れています。