人を毒害に導く報道

年度末の3月いっぱいで、新型コロナウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の接種、および、新型コロナウイルスの有無を検査するためだとされているPCR検査は、希望者が有料で受けるように変更されます。

高齢者や基礎疾患がある人の扱いがどうなっているか、私は詳しく確認していません。

本日の豆知識
似非ワクチン代が【1万1600円程度】。医療者の手技料を含む接種費用が【1万5300円程度】。この内、国が【8300円】を市町村に支給することで、65歳以上の接種希望者は【7000円程度】負担することになるようです。
こんなのを、金を払ってまで好き好んで接種する人がいるのでしょうか?

ともあれ、これで、騒動が収束してくれることを願うばかりです。

2020年はじめから、日本でも新型コロナウイルスの感染増が懸念されるとの報道が繰り返されました。それから4年目になりますが、未だに、新型コロナウイルスの存在が確認されていません。

問題のウイルスの存在が不明なのに、なぜか、存在しないウイルスに対応するワクチンが開発され、すぐさま接種が始まりました。

新型コロナウイルスの存在を信じて疑わない人は、これで命が救われると信じ、似非ワクチンに縋(すが)りつきました。

新型コロナ後遺症なんてありません

新聞やテレビの報道は嘘ばかりです。

本日、Yahoo!ニュースに次の報道がありました。

今月5日に高校を卒業した女生徒が、新型コロナウイルスに「感染」した直後に首から下が動かなくなったと伝えています。

それにもめげず、学校の計らいで授業を受け、同級生と共に高校を卒業したと伝えています。女生徒にはかける言葉もありません。

卒業おめでとうございます。

それとは別に、彼女が首から下が突如動かなくなった原因を、新型コロナウイルスに感染したことで起きた新コロ後遺症としているのは、まったくの嘘です。

50年間で最悪の超過死亡

人は、おそらくは本能的に、自分を不安にするようなことからは眼をそむけたがる傾向を持ちます。

今、直視しなければならないことが世界中で進行中です。そのことや、それに関係することを、本コーナーで何度も取り上げています。

それは、世界的に超過死亡率が上昇していることです。しかも、少しの上昇ではなく、過去50年間で最悪のレベルです。

日本では元日に能登半島地震が発生し、その被害に遭われた人が大勢います。しかし、その何十倍、あるいは何百倍の人が、死ななくてもいいのに死んでいます。

こんな非常に憂慮すべき事態が今も進行中だというのに、国もマスメディアも、識者もだんまりを決め込んでいます。

もしかしたら、今現在、日本が最も良くない状態にあります。世界の主要国は、自国の超過死亡を公表しています。それが日本では公表されていません。公表できないほど酷い状態にあることが予想されます。

1.5倍の死亡増は高齢化だけが原因か?

今月十日の本コーナーで、今、都市部を中心に火葬場が、これまでなかったほどの大渋滞という異常事態について書きました。

今回はその続編になります。

本日の地方紙一面に、「千葉市 火葬待ち』深刻」と見出しがついた記事が掲載されています。この見出しだけで説明がほとんど必要ないでしょう。

それでも、記事に書かれていることをここに簡単に書いておきます。

千葉市内にある火葬場は「千葉市斎場」がひとつです。同斎場は、2005年に供用が開始されました。16炉で火葬を行っています。

本斎場が今、酷い渋滞状態にあり、長期間にわたって遺体の火葬ができない「火葬待ち」が深刻になっていることを記事が伝えています。

偶発的とすれば確率は1000億分の1

本日、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」に上がっていた次の動画を本サイトで紹介しました。

本動画に出演されているおふたりは、本コーナーで二度取り上げたときと同じ人です。女性は、ニュージーランドでジャーナリストをされているリズ・ガン氏です。

ガン氏にデータを示しているのは、ニュージーランド政府保険証で働いていた統計学者のバリー・ヤング氏です。

以前の動画と同じように、ヤング氏が内部告発したデータとして数字を基にして、お考えを述べられています。

ふたりは、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種した人の数と、死亡した人の数の相関関係を検討しています。

自民党派閥のパーティー券問題

今、マスメディアが自民党の派閥が、資金集めや裏金を作るために開いて来た政治資金パーティーの問題を盛んに突いています。

これらの報道を見て、おかしいと思いませんか?

自民党の派閥が突かれるような間違ったことをしていないのに、マスメディアが突いているといっているわけではありません。

なぜ今になってそれをついているのかということです。

昨日(7日)の朝日新聞社会面で、「パーティー券なくせば?」の見出しでこの問題を具体的に取り上げています。

この種のパーティーは今になって始まったことではありません。自民党のいい分では「必要悪」として、これまで長年続けてきたのです。

今年五月に、自民党の最大派閥である清和会のパーティーについて書いています。そのときの会場は東京都心にあるホテルの大広間で、三千人ほどが集まったと書いています。

日本がアイスランドに続けない不幸

今朝、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」にあった次の動画を本サイトで紹介しました。

アイスランド政府が、自国の政府機関として設置している公衆衛生システムにおいて、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)関連の突然死や障害が急増しているとして、すべての似非ワクチンの接種を即時中止したことを伝える動画です。

本動画を見て考えたことがふたつあります。

ひとつ目は、アイスランド政府は、政府の機能が正常に近い状態で働いているのだな、ということです。

ふたつ目は、どこまで関連付けているかは不明ですが、似非ワクチンを接種したことで突然死する人が急増している事実があることを、アイスランドは政府としてほぼ確信に近いものを持つのであろう、という推論です。

日本政府は、このふたつを全く持っていません。

そこにいる殺人者

本コーナーで前回書いたことの続編になります。

前回は、昨日、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」にあった次の動画を紹介しました。

ニュージーランドでジャーナリストをされているリズ・ガン氏が、ニュージーランド政府保健省で働いていた統計学者のバリー・ヤング氏が内部告発したデータを基に、同国の高齢者施設で、新コロウイルスのために作られたワクチン(似非ワクチン)を接種した人の30%が亡くなっている事実を動画で伝えています。

同じおふたりが動画で話されている動画がニコニコ動画にあります。次の動画です。

高齢者の30%が死亡

新コロ騒動が始まり、まもなく4年目を迎えます。

私はなにも起きていないと思いますが、国や国に忖度する専門家、マスメディアは、大変なことが起きたと大騒ぎしました。

新コロウイルスは存在が未だに確認されていません。誰もそのウイルスとやらを見た人がいません。それなのに、そのウイルスに感染する人が急増し、このままでは大変なことになると国や専門家、マスメディアが騒ぎ立てたことで大半の国民がパニックを起こしました。

ウイルスが存在しないのであれば、それに「感染」することなどあり得ません。ないものはもとからないのであり、ないものに「感染」しようがないからです。

しかし、国や専門家、マスメディアを信じ切る国民は、どうにかして自分や家族の命を守って欲しいと権力に頼りました。

その権力が国民の要求に応えるように差し出したのは、存在しないウイルスのための作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)です。

この接種が国内で始まる前、これを接種すれば、存在しない新コロウイルスの「感染」から95%だか96%守れる、とマスメディアは大々的に報じました。

S党の内紛騒ぎで私が考えたこと

昨日、ネットの動画共有サイトに上がっていた次の動画を見ました。

2023.11.21【日本】参政党に起きていることについて反グローバリズムの立場から【及川幸久−BREAKING−】

本動画で話をしているのは及川幸久氏です。私は及川氏の動画はよく見ており、本コーナーを含めた本サイトでは数多く紹介しています。

本動画を見ることで知ることがありました。及川氏は幸福実現党の党員というばかりでなく、同党で何か役職に就いていたように記憶します。

及川氏の動画を見つつ、そのことがいつも気にかかってはいました。その及川氏が、どんな理由かわかりませんが、幸福実現党の役職を退職したと話しています。

ただ、役職からは降りても、幸福の科学の信者であることは変わりないのでしょうか。そのあたりのことはわかりません。

及川氏が本動画で取り上げたのは参政党についてです。私は参政党には拒否反応が起きますので、はじめは見るつもりがありませんでした。しかし、どのようなことを及川氏が語っているのか気になり、見ました。見たあとに、見たことを後悔しました。