似非ワクチンはDARPAが作った殺傷兵器

今の世界は間違いなく極めて異常な状態にあります。しかし、9割、いやそれ以上の人がそのことに気づかず、日々を送っています。

ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」である動画を見ました。それに気づいたのは一昨日(19日)です。実際に見たのは昨日(20日)です。

それが、下に埋め込んだ動画です。これを見ても、昨日までと同じように、のほほんと生きていられるでしょうか?

2020年に新コロ騒動が始まりました。未だに新コロウイルスに「感染」することを恐れ、外出するときはマスクをし、外出から帰ったら、うがいや手洗いを神経質にする人がいるでしょう。

本コーナーで繰り返し書いているように、新コロウイルスに限らず、これまでほぼすべての人が信じ込まされていたウイルスは存在ません。

不正を働いた者は投獄されるべき

「世の中の人間は馬鹿ばかり」といってしまったら身も蓋(ふた)もないですが、そういわざるを得ない現実があることも確かです。

本日、Yahoo!ニュースに次の記事がありました。

本記事では、今、次期米大統領の座をかけて戦っているドナルド・トランプ氏(1946~)が、今回の選挙で当選して大統領になれば、前回の米大統領選挙で現実にあった民主党とそれを取り巻く勢力による選挙不正に関わった人間を厳しく処罰するとの態度を示したことに対し、米選挙管理委員会(連邦選挙委員会)とカマラ・ハリス氏(1964~)陣営が反発したことを伝えています。

表の報道だけを信じている人は、ハリス氏陣営と一緒になって、トランプ氏を非難する側に回るでしょう。

本記事のコメントを見ると、表のメディアに絡めとられた、真実を何も知らない人たちによる見当違いのコメントが多く見受けられます。

私はそれらに目を通し、これだから、デタラメな新コロ騒動と存在しない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)も疑うことができず、似非ワクチンの被害者になる人が多いのだろうと思いました。

2020年に行われた米大統領選挙で、ジョー・バイデン氏(1942~)がトランプ氏を破って大統領になりました。その選挙に不正があったことを見抜けないので、今回の記事にも、反トランプ的な反応を示すしかないのでしょう。

巨大地震予知の狂気

ちょうど1カ月前、南海トラフ巨大地震発生の可能性が高まったとして「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されました。

その後の1カ月間に巨大地震は発生していません。このすぐあとに発生するかもしれませんし、このまま、何年も発生することがないかもしれません。

結局のところ、あの臨時情報はなんだったのかと思わずにはいられません。

1カ月前といえば、お盆休暇の直前でした。その休暇を利用し、帰京や行楽の計画を立てていた人もいたでしょう。

巨大な地震が8日から1週間程度の間に発生する可能性が高まったと聞き、帰京や行楽を取りやめた人もいたでしょう。特に、南海トラフの大きな影響を受ける地域へ行くことは控えられたと思います。

万引きしても無罪放免がバイデン・ハリスの選挙戦術

本日の朝日の国際面に、今米国で繰り広げられている次期米大統領を選出するための選挙の情勢を伝える記事が載っています。

伝えているのはワシントンに駐在する朝日の記者です。サラリーマンの新聞記者であっても、一応はジャーナリストの端くれでしょう。記者が米国で取材活動をし、真実を伝えてくれていると朝日新聞を読む読者は信じているはずです。

その期待に記者は応えていると胸を張れますか?

記事には次の見出しがつけられています。

不人気のジョー・バイデン1942~)現大統領が任期の終了を待って退くことを決意し、替わって民主党の候補になったカマラ・ハリス氏(1964~)がドナルド・トランプ氏(1946~)よりも、接戦州で優勢になっていることを伝えています。

アガサ失踪事件をヒントにした作品とH氏を結び付ける

Amazonが提供するネットの動画サービスのPrime Videoである作品を見ました。『アガサと殺人の真相』という作品です。

私はこんな作品があることを知りませんでした。私はAmazonの有料会員であるので、Prime Videoで該当する作品であれば無料で見ることができます。

今回見た作品は、Amazonからのお知らせメールで知りました。

描かれているのは、タイトルからわかるとおり、「ミステリーの女王」とも称される推理作家アガサ・クリスティ18901976)です。アガサが売れっ子の作家となっていた1926年、彼女が36歳の年、突然行方がわからなくなり、それが騒動になったという事実があります。

彼女が行方不明になった原因は、さまざまな説が語られるだけで、当人が書いた伝記には、そのときのことは書かれていないそうです。

75%と16% 馬鹿げた数字

昨日、Yahoo!ニュースの記事にあった次の数字を見て本当に驚きました。

75%16%

その記事によれば、このふたつの数字は、今、米大統領選挙に立候補しているドナルド・トランプ氏(1946~)とカマラ・ハリス氏(1964~)のどちらが次期米大統領になって欲しいかについて、国内のネットで採られたアンケート結果をパーセントにしたものだそうです。

どちらがトランプ氏とハリス氏への期待の数字だと思いますか? 私は75%がてっきりトランプ氏だと思ったら、それはカマラ氏だと知り、本当に驚いたので、本日の本コーナーでそのことについて書き始めました。

本更新の基になったのは次の記事です。

記事では、元明石市長で弁護士をされている泉房穂氏(1963~)が、ネットを使って採られたアンケートについてXに投稿した内容を伝えています。

泉氏が有名人であるとしても、個人がXに上げたことをいちいち取り上げてニュースにするのは行き過ぎのように感じます。マスメディアは、よほどニュースソースが枯渇しているのでしょうか。

こういう行為は、「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」行為そのもので、決して褒められたことではありません。

何のためのレプリコン似非ワクチン

日本では、世界に先駆けてというよりも、世界で唯一、「次世代mRNA」とされる「レプリコンワクチン」という似非ワクチンを国民に接種することが決まっています。

私は、本コーナーで何度も書くように、新コロウイルスの存在を信じていません。このことは新コロウイルスに限った話ではありません。

これまで、全世界の人々に信じ込ませていたほかのウイルスも存在していません。いや、ウイルスが存在するという人がいたら、存在の証拠を示してください。

これまで、ウイルスの存在を証明できた人はいません。存在しないのですから、証明できるはずがありません。

いや、電子顕微鏡を使って撮影したウイルスの画像があるではないかという人がいます。しかし、その画像に写るものがウイルスである証拠がありません。

紅麹サプリと死亡の因果関係未だなし

本日の朝日新聞に、例の「紅麹」サプリメントが重大な「健康被害」を出したとされている問題の続報が、非常に小さな記事になって載っています。

その記事によれば、この問題を引き起こしたとされている小林製薬が、昨日(21日)、厚生労働省への報告漏れが1件見つかったと報告したことを伝えています。

この報告は、同社に寄せられた相談のうち、死亡した家族からの相談です。今月13日にも同様の報告漏れが11件あったとされました。それが報道されたときも本コーナーで取り上げました。

本騒動は今年のはじめに始まりました。報道されることをそのまま受け取る人は、同社の紅麹を使ったサプリが非常に危険なものと考え、何度にもわたって厚労省への報告漏れを起こす同社をけしからんと考えているでしょう。

しかし、報道されたことを見ていくと、違った側面が見えることは本コーナーで何度も書いているとおりです。

超歪(ちょういびつ)な日米関係

日米関係が歪んでいると考える人が日本には大勢いるでしょう。歪んでいると考える根拠は、日本が米国に従属しすぎている点にありそうです。

今月3日、朝日新聞の土曜版「be | between 読者とつくる」は、そんな日米関係について、読者のアンケート結果を載せています。本コーナーは毎回、さまざまな事柄について、アンケートを採り、その結果が紹介されます。

その回のアンケートは、「日本が米国に依存していますか?」です。結果は圧倒的でした。「いいえ」と答えた人は5%。95%が「はい」の答えです。

「はい」「いいえ」と答えた人に、それぞれの理由を訊き、その上位6位(複数回答)まで、答えた人の人数を添えて紹介しています。

「はい」と答えた人の2096人が、「安全保障は米国頼り」としています。

「いいえ」と答えた人の理由のトップは「日米経済は相互依存」としていますが、それを理由とした人は71人でした。

本コーナーでは多くの物事についてアンケートを採っていますが、ここまで圧倒的な差となったのは珍しいことです。

思いつきで株式を現金化

私はいろいろなことを「思いつき」でしてしまうことが昔から多いです。それによって得をしたことはないことが多いような気がしますけれど。

昨日(19日)もそんな行動をしてしまいました。私が思いつきでした行動は、保有する株式を、昨日の取引が終了する時点ですべて売却してしまったことです。

昨日の時点で私が保有していたのは、個別株が4銘柄、上場株式投信のETFが1銘柄です。

2週間前の今月5日、日経平均株価が過去最大の値下がりをしたのがニュースになりました。そのときまでは、私は個別株を3銘柄保有していました。

私は、ネット証券での取引が始まったことで、2004年に株式投資もどきのようなことを始めました。何の知識も持たず、興味本位で始めました。