Yahoo!ニュースで立て続けにふたつ、個人的に気になる記事がありました。
ひとつは、人気の振付師という真島茂樹氏(1947~2024)が、今週水曜日(22日)、虚血性心不全(虚血性心疾患)で急逝されたという記事です。
そしてもうひとつは、米国で1990年代に人気バンドだった「トレイン」のメンバーだったチャーリー・コリン氏(1966~2024)が、友人宅でこちらも急死したような状態で見つかったという記事です。
私はどちらの人も知りません。ふたりに共通するであろうことは、おそらくは、死の直前まで、死亡するとは思われていなかったであろうことです。
真島はひとり暮らしをされており、22日、自宅を訪れた友人が真島氏が倒れているのを発見し、緊急搬送されたものの、病院で死亡が確認されたとのことです。
真島氏には不整脈があり、定期的に通院していたということです。しかし、それが直接の死因となるのかはわかりません。
真島氏を知る関係者が驚くのは、前日に栃木県内で講演をしており、「いつも通り元気だった」ことです。
コリン氏は、ベルギーで活動をしていたこともあり、ブリュッセルにある友人の家で、留守番をしていたようです。彼のほかには誰もいなかったのでしょう。
これまでの報道によると、バスルームでシャワーを浴びた状態で亡くなっていたようです。その状況から、転倒したことを死因と見ていることになりましょうか。
これは不自然です。足を滑らせて転倒することもあるでしょう。しかし、コリン氏はまだ58歳です。バランスを崩すようなことがあったとしても、咄嗟に何かに掴まるなどして、致命傷となるような転倒は回避できるのではないかと考えます。
以前にも、米国の俳優、ボグ・サゲット(1956~2022)が、ひとりでホテルの部屋にいる時に転倒し、そのまま死亡したことが伝えられました。
ここ二年、あるいは三年になりますか、このような「奇妙」な死亡記事をよく見かけるようになりました。
振付師の真島にしても、倒れているところを友人に発見されていますが、私の想像では、真島氏が倒れていたのはベッドや布団の上ではなく、部屋の床か畳の上だろうと思います。
真島氏に不整脈の症状があり、それが起きて具合が悪くなれば、ベッドや布団の上に横になり、症状の安定を得る体勢を採るでしょう。それが、それ以外の場所に倒れていたのなら、何かの異常が真島氏に置き、その場にそのまま倒れたことが想像されます。
コリン氏の場合は急に倒れたことがより明らかです。シャワーを浴びている時に倒れているからです。コリン氏の場合も、彼の体の中で何かの異常が急に起き、シャワーの蛇口をひねる間もないほど急に倒れてしまったのでしょう。
倒れて頭部などを打ったことで亡くなったのではなく、ほとんど急死して、その結果、倒れたということです。
有名人がこのような亡くなり方をすると記事になります。普通の個人が同じような亡くなり方をしても、記事なることはありません。おそらくは世界中で、同様の急死が激増しているのではないかと造像します。
原因は、本コーナーでたびたび取り上げています。新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の悪影響と私は推測します。
真島氏とコリン氏が似非ワクチンを接種済みかどうかは確認していません。おふたりがこのような亡くなり方をしている以上、接種されているのだろうと想像します。
似非ワクチンの接種率が高い国では、超過死亡率が急上昇しています。逆のいい方をすれば、似非ワクチンの接種率が低い国では、この異常現象が起きていません。
それに該当する国にとって、それは非常に由々しきことです。しかし、国もマスメディアもそのことを無視し続けています。識者もこの異常事態にまったく声を挙げていません。
国やマスメディアがまったく頼りにならないのであれば、個人が賢くなるよりほかありません。
似非ワクチンを接種したことで国やマスメディアに「殺される」ことが起きても、見て見ぬふりをされます。そうされないため、今すぐ、国やマスメディアのいうことには強い疑いを持つことです。
新コロウイルスに限らず、あらゆるウイルスは存在しません。ウイルスが存在しないのですから、それに「感染」することなどなく、それを防ぐとするワクチンなるものも存在理由がありません。
それらの接種を国やマスメディアに求められても、一切拒否することです。それを受け入れたら「殺される」だけだからです。
人々を大量に「殺して」いる彼らには、それ相当の厳しい罰を受けてもらわなければなりません。