横尾忠則と怪異現象

本日最初に更新した中にも横尾忠則1936~)が登場しました。そして、本日ふたつの更新にも横尾が登場します。

横尾は何かとエピソードの多い人です。

横尾の『老いと創造 朦朧人生相談』を、Amazonが提供するオーディオブックのAudible版で聴きました。横尾に寄せられた数々の人生相談に横尾が答えたものです。

そのひとつに、これまでの人生で心揺さぶられた本は何かという質問がありました。

横尾は自分を飾ることをしません。世間体は考えず、ありのままを正直に語っています。

横尾によれば、子供の頃から読書にほとんど関心がなかったそうです。そのため、中学に上がるまでは、絵を描いたり、近くの川で魚捕りをするか、何もしないでボヤッと過ごすことが多かったそうです。

「かくあるべし」を捨てる

本コーナーで二度、「瞑想」の有効性について書きました。参考にしたのは、朝日新聞土曜版の「知っ得 なっ得」というコーナーです。

今月8日から4回にわたり、「瞑想のススメ」が取り上げられました。

私もわからないなりに、自分なりの瞑想のようなものを始めました。私の場合は、できるだけ必要のないことを考えず、脳を休ませるように努めています。

とはいっても、始終、雑念が頭に沸きます。それは生きている以上、仕方のないことです。先月22日のそのコーナーには、「雑念を消すことが瞑想の狙いではない」とあります。