紅麹菌はブベルル酸を作らない

本日、Yahoo!のトップページに次の記事が上がっていました。本記事を配信したのは共同通信社で、配信された時刻は前日の午後6時38分です。

今年の1月、突如のようにして、小林製薬が開発し、販売する紅麹を使ったサプリメントを摂取した人に「健康被害」が出ているとの報道が始まりました。

その報道をマスメディアが一斉に始めたこともあり、私ははじめから疑いを持ち、本コーナーで取り上げています。

騒動が始まってからは、厚生労働省の研究班とやらが「被害」の状況を調べ、これまでは、製造過程で「ブベルル酸」ができ、それが「被害」を起こした基とされていました。

小林製薬としては、そのように推測されたものの、これまで、「紅麹菌事態が健康被害の原因ではない」と厚労省にも説明してきたようです。

本騒動を巡っては、先月28日、同社は、「健康被害」が出ているとされている腎疾患以外にも広げ、その調査結果を厚労省に報告しています。