新コロ騒動を「起こし」、存在しない新コロウイルスのために作られたことにされてワクチン(似非ワクチン)接種を推進する側にピタリとつくGoogle(アルファベット)が運営するネットの動画共有サイトYouTubeに心底呆れ、今はYouTubeの動画を見ることが大幅に減りました。
代わって、見ることが一気に増えたのは、Amazonが提供するPrime Videoです。
AmazonもGoogleと同じように例の騒動の推進側に属するハズです。しかし、Googleと違って、例の騒動を疑う人の声を封じるようなことはしていません。
もっとも、Amazonが、Googleのように、普通の個人が声を挙げるプラットフォームを運営していないだけなのかもしれませんが。
ともあれ、Prime Videoで、好きな動画を見つけ、見ることをしています。