品を感じさせる動画

私は昔から映像好きということもあり、ネットの動画共有サイトYouBubeに自分のチャンネルを持っています。

私は気が向いたときに動画を作る程度です。

YouTubeで見る動画は、海外のチャンネルの動画が多いです。数日前、次の動画がお勧めに上がっていたので見ました。

In Conversation | with Alys Tomlinson on Naples and Project Work

何気ない気持ちで見始めましたが、途中から感心して見ました。

消したいものはありますか?

本日の早朝、ネットの動画共有サイトYouTubeの自分のチャンネルに動画を一本投稿しました。

今回の動画は、ショート動画です。

私はどんなことでもそうですが、思いつきで何かをしてしまいます。今回のショート動画も、昨日午後、それを作ってみようと思いつき、作りました。

きっかけは、過去の動画を確認したことです。私は昔から映像好きということもあり、本来はスチルを撮るためのカメラで動画が撮れるようになると、スチルの撮影の合間に、動画を撮ることをしています。

もっとも私が撮る動画は、スチルの延長で、「スナップ動画」です。それを撮ったからといって、それが何かにつながることはまずないです。

私が使うカメラは、ソニーのミラーレス一眼カメラのα7 IIです。

ソニーのα7 IIにFE 24-240mm F3.5-6

このα7 IIをいつから使い出したのかと思ったら、2017年4月27日です。これを確認するのは簡単です。それで撮影したスチルがいつから残っているか確認すればいいだけだからです。

Vloggerの配信スタイルに変更すべき要素はないか?

今回は、前回の更新で書こうと思いつつ、前段のつもりで書いたことが長くなり、結果的に書けずに終わったことを書きます。

ネットの動画共有サイトYouTubeができてどれぐらい経つでしょうか。

私は昔から映像好きということもあり、YouTubeに自分のチャンネルを作ったのは2008年7月21日です。それ以前から、自分のサイトで、自分が気まぐれに作った動画を紹介するようなことをしていました。

私がYouTubeにチャンネルを作ってから今年で16年になります。16年前のYouTubeがどんなだったか記憶がハッキリしませんが、いわゆるVloggerと呼ばれるような配信者はいなかったか、いたとしても少なかったように思います。

私は自分も関心を持つため、カメラ関連の動画を見ることが多いです。それらを扱う動画を配信する人は、配信者がカメラの前に座って、カメラに向かって話をするスタイルを採ることが多いです。

そのスタイルが多く見られるようになったのはいつ頃からでしょうか。

あなたにもある「知らない世界」

「あなたの知らない世界」などと書きますと、何やら、ミステリーや超常現象を扱うテレビ番組のタイトルのようです。

普通に生活している人が「知らない世界」は無数に存在しています。それが専門分野であれば、普通の個人には「知らない世界」です。おそらくは、一生知らないまま過ごすことになるでしょう。

もっと日常的なものでも「知らない世界」が、知らないところで存在し続けていたりします。そして、それに気がつくことで、自分がそれを知らずに生活していたことを気づかされます。

私は昨日、そんな気づきを得ました。

ネットの動画共有サイトYouTubeには、ほぼ無数といっていいほどのチャンネルが存在します。私も日常的に利用していますが、自分が接するのは、ごくごく一部になりましょう。

そして、それまで接したことがなかったチャンネルの動画を見ることで、自分の「知らない世界」がそこにあることに気づかされます。

美術の分野にも非常な博識を持つ人に山田五郎1958~)という人がいます。

私が山田氏を初めてテレビで見たときのことを今も憶えています。今も深夜に放送されているであろうテレビ番組(私はその番組を見ないので、想像形で書いておきます)に、『タモリ倶楽部』があります。

丸四日ぶりぐらいでネットに接続できました

本日は2月14日、バレンタインデーです。今の時刻は正午頃です。ということで、丸四日ほど使えなかったインターネットが使えるようになりました。

この土曜日(10日)から三連休の人が多かったでしょう。私は休日とは関係ない生活ですので、三連休といってもいつもと変わりません。

そんな私ではありますが、この連休を待っていたかのように、三連休初日の10日夕方に、ネットが突然使えなくなりました。

カメラは道具 あとは使い方次第

どんなことも人それぞれです。それが大前提です。それを踏まえた上で本投稿を書いていきます。

誰でも、自分の持ち物は大切に扱うでしょう。しかし、その扱い方が、人それぞれで違います。

今はこんな人はいない、あるいはいる、かもしれませんが、自分の車を大切にしているからといって、乗り込むときに靴を脱ぎ、車内専用の履物に履き替える人はいるでしょうか?

私の子供の頃に、そんな人が本当にいると聞きました。

そしてこれはレコードで音楽を楽しんでいた時代の話です。レコードはCDなどと違い、レコード針がレコード盤の溝に物理的に触れることで音楽が再生されます。

神経質な人は、レコードを聴けば聴くほどレコード盤がレコード針によって擦り切れてしまうといって、買ったばかりのレコードは、一度だけ再生し、それをテープレコーダーでテープに録音し、あとは、録音したテープだけで音楽を聴くという人が現実にいました。

アニメに必要なのは動きの遊び

私には想像力というものがありません。ですから、夢物語のようなものは描けません。

そんな私が今ハマっているのがストップモーション・アニメーションです。これを作るにしても、想像力があれば、奇想天外なアニメーションができるでしょう。

しかし、今も書いた通り、私にはそれがないため、いくら作っても中途半端なものにしかなりません。

それを自覚した上で、本日もまた、ストップモーション・アニメーションを使ったショート動画を、ネットの動画共有サイトYouTubeの自分のチャンネルに上げました。

今回はまた、この種のアニメーションを作るのに特化したアプリ、Stop Motion Studio Proを使いました。

瓢箪から駒を感じさせたある物

「瓢箪から駒」という諺があります。あなたにはそんな経験がありますか? 私は昨日(27日)経験したばかりです。

きっかけは、このところ興味を持っているストップモーション・アニメーションです。

私はこれに興味を持ち、それが手軽に作れるStop Motion Studio Proを手に入れました。

本アプリは、スマートフォンやタブレットPCに入れ、スマホやタブレットに搭載されているカメラ機能を使うことで、ストップモーション・アニメーションが作れます。

私はスマホは持っていないので、タブレットPCで使っています。

実際に使ってみると、タブレットPCの液晶部分にあるシャッターボタンを押した時、カメラが振動し、それがアニメに悪影響を与えるように感じました。

現状のYouTubeが嫌になってきた

本コーナーで何度も書いているように、私は昨年末、ふと思いついて、一年半ほど休止状態だったネットの動画共有サイトYouTubeの自分のチャンネルを活動させることを始めました。

こういうことを始めれば、YouTubeの運営について「アドバイス」してくれる動画に興味を持ちます。

その結果、同種の動画をいくつも見ました。しかし、そのピークが過ぎた今、今後はその種の動画を見ないようにしようと決めました。

それらの動画を作っている人は、いろいろなことを他人に教えたがる傾向を持つのでしょう。そのために、いろいろな視点から「アドバイス」する動画を作り、いずれもが、それなりの「需要」を得ています。

また、実際、それらの動画を参考にして、それぞれの人が持つYouTubeチャンネルの登録者や視聴者を増やすことに「成功」できた人もいるでしょう。

考えてみると、この考え方が、私の考え方とは違います。

DaVinciのFusion使っていますか?

昨年末、ふと思いついて、一年半ほど休止状態にあったネットの動画サイトYouTubeの自分のチャンネルに、また、動画を上げることを始めました。

これを始めたことで、動画編集ソフトを使う機会が増えました。

私が使うソフトはBlackMagic DesiginDaVinci Resolve Studioです。本さまざまな機能が搭載されていますが、すべて使いこなせているわけではありません。むしろ、使えない機能の方が多いです。

なかでも、静止画や動画に効果をつけるFusionは、ほとんど使えないも同然でした。

私は何でも、ふと思いつき、始めてしまいます。今度は、このFusionをそれなりに使いこなしたいと考えました。

前に一度、そんな風に考えたことがあり、基礎的なことは、YouTubeにある動画で学んだつもりでした。しかし、そのあと、使わなかったため、また、一から学び直さなければなりませんでした。