KADOKAWAが大規模なサーバ攻撃を受けたとされて、同社が提供するネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」が6月8日の朝から突然利用できなくなりました。
私は新コロ騒動と、存在しない新コロウイルスとやらのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)については、本コーナーで数えきれないほど取り上げています。
騒動が始まった頃は、本騒動を疑う人が投稿した動画をYouTubeで見ることができました。ところが、本騒動を起こした側につくYouTubeを運営するGoogle(アルファベット)は、騒動を疑う人をYouTubeから追い出す動きに出ました。
はじめは、その種の動画は正しくないと決めつけ、正しい情報を得るためとして、厚生労働省の関連ページへのリンクが張られるようになりました。
厚労省のいい分が信じられないから動画にしているのに、その厚労省のリンク先で書かれていることが正しいとするのですから、YouTubeに呆れるよりほかありません。