私にとりQは現代の8ミリカメラ

本コーナーの前回の更新で、ペンタックスのミラーレス一眼カメラ(ミラーレス)、PENTAX Qを再び使い始めたことを書きました。

使わないのはもったいない、ぐらいの軽い気持ちで使い始めたのですが、これが実に優秀なカメラであることを、手に入れて7年目にして実感している次第です。

ミラーレスとはいいながら、撮像素子のサイズは、35ミリフルサイズはおろか、APS-Cサイズでもマイクロフォーサーズでもないことは、前回の更新で書いた通りです。

Qを今また使い始める

少し前、長いこと使わずにあったカメラを、ひとつのきっかけで使い始めたことを本コーナーで書きました。

そのカメラは、キヤノンのデジタル一眼レフカメラのEOS 30Dです。

このEOS 30Dに続くように、もう一台、カメラの保管庫に長いこと「眠った」状態になっていたカメラを、今、再び使い始めました。

今回のカメラはミレーレス一眼カメラです。といいましても変わり種です。というのも、搭載されている撮像素子のサイズが、35ミリフルサイズでも、APS-Cサイズでも、マイクロフォーサーズでもない、【1/2.3】という、コンパクト・デジタルカメラ(コンデジ)の一部と同サイズだからです。

2011/10/08 「フィルム調 K」で「コダクローム64」気分?

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはMP3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができるますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク〔2011.10.7〕

トークを要約した書き起こし

前回は昼過ぎだったが)、今回は夜の時間にトークをしている。いつもであれば、トークの前までしていた本サイトの「天気コーナー」(今、本コーナーはありません)の更新の続きで、天気の話をしたりするところだが、今回はそういった話は一切せず、本題に入っている。

PP5の[Cine1]ガンマからPP6の[Cine2]ガンマに変更

例によって、今回も、私が趣味で愉しんでいる動画関連について書きます。

昨年の10月末、動画のLog撮影をまたしてみたい欲求が起こり、一年半ほど私の手元を離れていたソニーのミラーレス一眼カメラ(ミラーレス)のα7 IIを再び使い出したことは本コーナーで何度となく書いてます。

ソニーのα7 IIにFE 24-240mm F3.5-6

そのような経緯で、私が使うα7 IIで使える[S-Log2]ガンマを3カ月弱試しました。しかし、このガンマで撮影する場合は、ISO感度がISO1600始まりになってしまい、露出設定では、大きなハンディを負うことになります。

私流Cine1ガンマ動画の楽しみ方

私が現在使っているソニーのミラーレス一眼カメラ(ミラーレス)、α7 IIですが、使い出したのは昨年10月末ですので、使い始めて3カ月になります。

これを使い出すまでの1年半はキヤノンのミラーレス、EOS RPを使っていました。しかし、そのカメラでは動画のLog撮影ができないため、EOS RPに換えるまで使っていたα7 IIを再び入手し、使い始めました。

α7 IIを再び使う気になった理由はすでに書いたように、動画のLog撮影のためでした。しかし、使い始めていろいろ自分なりに「検証」した結果、動画の撮影は、ソニーの[S-Log2]ガンマではなく、[Cine1]ガンマに落ち着きました。

画素数競争に背を向けて

デジタル技術が発達し、動画の撮影や再生が一般的になりました。それ以前、動画の再生を別にすれば、動画の撮影は一部の人に限られていました。

私は昔から、映像に強い興味を持ちます。今は動画といわれるものを、昔は映像といいました。それを楽しめるのは、映画館のスクリーンと、テレビ放送が始まって以降のテレビ受信機によってでした。

その当時、映画作品やテレビ番組の制作に関らない一般の個人は、スクリーンやテレビ画面に映る映像を見るだけであることが一般的で、自らそれらを撮影する人は極めて限られました。

そんな中、映像に人一倍興味を持った私は、自分でも映像を撮影してみたくなり、個人が唯一扱えた8ミリ映画を趣味としました。

このように、一般個人には8ミリ映画が唯一扱える映像システムでした。そのあとに登場したのが、カメラとレコーダーが一体になったビデオカメラです。

撮って出し動画撮影環境の実現

プログラムオートにしたビデオカメラで動画を撮るように、ミラーレス一眼カメラで動画を撮れたら、といろいろ試し、どうやらその設定環境をやっと手に入れることができました。

もっとも、これは、私のような動画の素人が、趣味で動画を撮る場合に限った設定です。

しかも、Logで撮影し、動画編集ソフトのDaVinci Resolve Studioでカラーコレクション(カラコレ)をすることが前提ですが、これも同じ設定をどの動画にも機械式に当てはめるだけですから、手間はかかりません。

これで、ビデオカメラで撮ったのとは一味違う、と素人の私には思える映像が、オートで撮影できます。

今の段階では、部屋の中で撮って確認しただけですので、晴れた日の日中に撮影したらどんな結果になるかはまだ確かめていません。

何の変哲もない月動画

何の変哲もない動画を撮影し、下に埋め込みます。今朝、西の空の高いところに浮かんでいた月を撮影しただけの動画です。

月の動画(2023.1.11)

2分2秒の長さですが、変化がほとんどないように見えるため、静止画のように見えるでしょうか。

この日曜日(8日)、ほんの気まぐれから、空に月が浮かんでいるのに気がつき、キヤノンのデジタル一眼カメラのEOS 30Dで写真を撮り、本コーナーの更新に添えました。

フィルムの味わいとLog

私は日々の生活が習慣化しています。その習慣で、録画して見るテレビ番組も決まっています。

毎週土曜日の早朝(午前5時27分~6時5分)にNHK BSプレミアムで放送される「よみがえる新日本紀行」も録画して見ることが習慣化された番組です。

年が改まってすぐの2日は月曜日でしたが、土曜と同じ時間にこの番組が放送され、それを知っていた私は録画して見ました。

その回では、「新都心万華鏡 西新宿」が放送されています。この番組が作られて放送されたのは昭和55年です。西暦に直すには、25を足せばいいので、1980年に放送されたことになります。

今年になって初めての土曜日には、「川辺の日だまり 東京・佃」が放送されています。こちらは、上で書いた番組より6年前の昭和49(1974)年の放送です。

Log動画のカラコレの仕方を会得できたかも?

前回の本コーナーで、趣味で記録映像を撮るのであれば、何もミラーレス一眼カメラを使ってLog撮影するまでもない、というようなことを書きました。

しかし、その中には、人の考えは変わるもので、私も考えをくるくると変えてしまう、というようなことも付け加えておきました。

もしも付け加えて置かなかったら、恥ずかしくて、本日分の更新はできません。昨日書いた考えが、今日には変わってしまったからです。

例によって朝の時間を利用し、動画を撮って、「研究」をしました。「研究」のための素材は、ソニーのミラーレス一眼カメラのα7 IIで撮影したLog動画です。