手持ち機材だけでストロボ光表現の模索着手?

撮影に使う機材の話です。

私はフィルムカメラの時代から写真撮影を趣味にしています。フィルムの時代は、ISO感度が今に比べて遥かに低かったです。

私が好んで使ったフィルムにコダックのコダクローム64があります。これは、ネガフィルムではなくポジフィルム(リバーサルフィルム)です。

コダックのポジフィルム「コダクローム64」
Simon & Garfunkel – Kodachrome / Mabellene (from The Concert in Central Park)

現像から上がったフィルムは、その人の要望によっても異なりますが、私のもとには1コマごとにマウントされた状態で届きます。1コマを光にかざすと、映画のフィルムの1コマのように見えます。

暗号資産が急騰?

いつ以来かわからないくらい久しぶりに、手持ちの暗号資産(仮想通貨)を売り、現金に換えました。

感覚的には10年以上ぶりに感じます。しかし、確認すると5年ぶりです。感覚はあくまでも感覚で、実際のこととは開きがあります。

そもそもの話、私が暗号資産に興味を持って実際に売買を始めたのが2018年です。ですから、それからだって7年しか経っていません。それでも、感覚的には遥か昔のことのように思えます。

久しぶりに手持ちの暗号資産を現金に換えようと思ったのは、間もなく米大統領に就任するドナルド・トランプ氏(1946~)の発言を受け、昨日、暗号資産が急騰しているとの情報を得たからです。

ビットコイン史上最高値更新へ!リップルがビットコインを超えた!

私は5年前に自分が所有していた暗号資産は換金していました。だから、手持ちの暗号資産というのは、小数点以下の端数で、売るに売れなかった残りカスのようなものです。