本日、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」に上がっていた次の動画を本サイトで紹介しました。
本動画に出演されているおふたりは、本コーナーで二度取り上げたときと同じ人です。女性は、ニュージーランドでジャーナリストをされているリズ・ガン氏です。
ガン氏にデータを示しているのは、ニュージーランド政府保険証で働いていた統計学者のバリー・ヤング氏です。
以前の動画と同じように、ヤング氏が内部告発したデータとして数字を基にして、お考えを述べられています。
ふたりは、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種した人の数と、死亡した人の数の相関関係を検討しています。
今回は、似非ワクチンを接種したあとに死亡した人の確率が高い上位10のバッチを見ています。すべて、日本でも使用率が高い、米国の製薬会社、ファイザー製の似非ワクチンです。
1位のバッチは、【711人】が接種し、【152人】が亡くなりました。死亡率は【21.38%】です。
上位10のバッチは、特定の年齢層に使われたものではありません。ですから、これ医者であったため、死亡率が高くなったという解釈はできません。
ニュージーランドの基本死亡率は【0.75%】であるそうです。それと比較すると、【21.38%】は【28.5倍】の死亡率になります。
似非ワクチンの接種が始まる前、それの効果を報じるマスメディアは、感染防止効果が95%、あるいは96%あるとしていました。それを信じて接種した結果が、通常の死亡率の【28.5倍】です。
この結果について、マスメディアの感想を伺いたいです。
死亡率2位のバッチは、【221人】が接種し、【38人】が死亡しています。死亡率は【17.19%】です。
続けて、3位のバッチでは、【310人】の接種によって、【48人】の死亡です。死亡率は【15%】になります。
10位のバッチは、【11019人】が接種し、【498人】が死亡しています。死亡率は【4.52%】です。
想像してみてください。旅客機の墜落事故があり、数百人の乗客、乗務員が全員死亡したら一大事です。おそらくは航空機事故による死亡者よりも多い498人が、同じバッチの似非ワクチンを接種したことで命を奪われています。
おふたりが見ているモニタの一番下には、「これらのバッチによって生じた死者の数」が、意図的に起こされたのでない限り、それが起きる確率は、統計学的に【1000億分の1】である、と書かれています。
本動画に出演されている統計学者は、次のような感想を述べています。
このような偶発的な自然現象がおこる可能性はほとんどなく、偶然であるはずがない。
偶然出ないことが現実に起きています。それらはすべて、似非ワクチンを接種した人々の間で起きています。
本動画で述べられていることと同じことが日本国内でも起きています。
似非ワクチンの接種を日本に導入し、その接種を推進した政府および、政府に雇われた専門家、接種するよう強力に呼びかけたマスメディア、接種することの危険性を警告しなかった識者、影響力がありながら、本問題に一切かかわろうとしなかった有名人、芸能人には、本動画で述べられたことに対する見解を公式に述べる責任があります。
日本でも、非常に高い確率で死者を出したバッチがあるでしょう。
それを国として調べ、それを導入した責任を明確にしなければなりません。
それをすぐに進めるよう、マスメディアが自らの責任を採ることも含め、関係部署に強く求めてください。