偶発的とすれば確率は1000億分の1

本日、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」に上がっていた次の動画を本サイトで紹介しました。

本動画に出演されているおふたりは、本コーナーで二度取り上げたときと同じ人です。女性は、ニュージーランドでジャーナリストをされているリズ・ガン氏です。

ガン氏にデータを示しているのは、ニュージーランド政府保険証で働いていた統計学者のバリー・ヤング氏です。

以前の動画と同じように、ヤング氏が内部告発したデータとして数字を基にして、お考えを述べられています。

ふたりは、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種した人の数と、死亡した人の数の相関関係を検討しています。

都市部の火葬場が大渋滞

本日の朝日新聞に、都市部の自治体を中心に続いている「異常事態」が報じられています。

千葉県柏市「ウイングホール柏斎場」があります。これは1995年に開業した火葬場です。ここでは、柏市のほか、近隣の流山市我孫子市で亡くなった人に対応しています。

この火葬場が、死者の増大により、対応が追い付かない状態にあると書かれています。

2013年度には計5300人あまりだったのが、昨年度は約8千人に達したそうで、150%増です。

同斎場には火葬炉が12基あり、1日計24の遺体を火葬にしているそうです。この稼働率が高止まりの状態で、多い月の稼働率は100%、少ない月も92%に達しているということです。

この稼働率を続けても、押し寄せる遺体により、火葬まで待たされる状況となっています。今年の2月は、最大で17日待ってもらったということですから、これは異常事態というしかなさそうです。

日本がアイスランドに続けない不幸

今朝、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」にあった次の動画を本サイトで紹介しました。

アイスランド政府が、自国の政府機関として設置している公衆衛生システムにおいて、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)関連の突然死や障害が急増しているとして、すべての似非ワクチンの接種を即時中止したことを伝える動画です。

本動画を見て考えたことがふたつあります。

ひとつ目は、アイスランド政府は、政府の機能が正常に近い状態で働いているのだな、ということです。

ふたつ目は、どこまで関連付けているかは不明ですが、似非ワクチンを接種したことで突然死する人が急増している事実があることを、アイスランドは政府としてほぼ確信に近いものを持つのであろう、という推論です。

日本政府は、このふたつを全く持っていません。

そこにいる殺人者

本コーナーで前回書いたことの続編になります。

前回は、昨日、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」にあった次の動画を紹介しました。

ニュージーランドでジャーナリストをされているリズ・ガン氏が、ニュージーランド政府保健省で働いていた統計学者のバリー・ヤング氏が内部告発したデータを基に、同国の高齢者施設で、新コロウイルスのために作られたワクチン(似非ワクチン)を接種した人の30%が亡くなっている事実を動画で伝えています。

同じおふたりが動画で話されている動画がニコニコ動画にあります。次の動画です。

高齢者の30%が死亡

新コロ騒動が始まり、まもなく4年目を迎えます。

私はなにも起きていないと思いますが、国や国に忖度する専門家、マスメディアは、大変なことが起きたと大騒ぎしました。

新コロウイルスは存在が未だに確認されていません。誰もそのウイルスとやらを見た人がいません。それなのに、そのウイルスに感染する人が急増し、このままでは大変なことになると国や専門家、マスメディアが騒ぎ立てたことで大半の国民がパニックを起こしました。

ウイルスが存在しないのであれば、それに「感染」することなどあり得ません。ないものはもとからないのであり、ないものに「感染」しようがないからです。

しかし、国や専門家、マスメディアを信じ切る国民は、どうにかして自分や家族の命を守って欲しいと権力に頼りました。

その権力が国民の要求に応えるように差し出したのは、存在しないウイルスのための作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)です。

この接種が国内で始まる前、これを接種すれば、存在しない新コロウイルスの「感染」から95%だか96%守れる、とマスメディアは大々的に報じました。

S党の内紛騒ぎで私が考えたこと

昨日、ネットの動画共有サイトに上がっていた次の動画を見ました。

本日の豆お知らせ
埋め込んで紹介していたYouTube動画は投稿した人が自分で削除したか、YouTubeによって削除されたかしたため再生できません。

本動画で話をしているのは及川幸久氏です。私は及川氏の動画はよく見ており、本コーナーを含めた本サイトでは数多く紹介しています。

本動画を見ることで知ることがありました。及川氏は幸福実現党の党員というばかりでなく、同党で何か役職に就いていたように記憶します。

及川氏の動画を見つつ、そのことがいつも気にかかってはいました。その及川氏が、どんな理由かわかりませんが、幸福実現党の役職を退職したと話しています。

ただ、役職からは降りても、幸福の科学の信者であることは変わりないのでしょうか。そのあたりのことはわかりません。

及川氏が本動画で取り上げたのは参政党についてです。私は参政党には拒否反応が起きますので、はじめは見るつもりがありませんでした。しかし、どのようなことを及川氏が語っているのか気になり、見ました。見たあとに、見たことを後悔しました。

今度は「9割おじさん」を目指す?

「恥の上塗り」は多くの人が少なからず経験しているだろうと思います。私も、思い出すだけで赤面するようなことが過去にはあります。

ときには、当人にとっては恥ずかしいことが、世間で広く知られる人がいます。たとえば、新コロ騒動が起きたことで一躍知られるようになった西浦博氏(1977~)がそうです。

騒動を盛り上げたいマスメディアに利用された面もなくはありませんが、騒動の早い段階で、感染拡大を防ぐには「3つの密」、いわゆる「3密」を避け、他人との接触を8割削減することが厳格に求める必要があると主張し、「8割おじさん」などと呼ばれるようになりました。

また、感染防止を蔑ろにすれば、日本国内だけで約42万人が新コロウイルスによって命を落とすと述べ、危機感を煽りました。

西浦氏の一連の発言を未だに信じている人がいるでしょうか?

騒動はほぼ終わっていますが、日本で新コロウイルスによって亡くなった人は約1万人程度です。西浦氏の「説」の約1/42の死者数です。

しかも、この約1万人が、実は何で亡くなったのかは不明です。政府や専門家、騒動に加担する識者、マスメディアによって、新コロウイルスによって亡くなったとされているだけです。

似非ワクチンの犯罪捜査を

新コロ騒動は、これまで、多くの人が信じて疑わなかった世の中の仕組みが、実は、信じていたのとはまったく異なることを、人々に気づかせるきっかけとなりました。

本騒動が始まったことで、国や政府、国や地方の議員、国や地方の行政、その分野の専門家、マスメディア、Googleに代表されるビッグテック、各分野の識者が、いかに真実を伝えないばかりか、未だに、嘘を真実と信じ込ませているかを明らかにしました。

これがわかってしまうと、日本国内でも展開されている政治というものが、どうしようもないシロモノであるかがわかります。

国政には与党と野党があり、それぞれが諸問題で対立しているように国民は信じています。しかし、政治の場で働くふりをすることを職業とする議員は、本気で国のために動こうとはしません。

昨日(22日)は、長崎の衆院長崎4区と、参院徳島・高知の選挙区で補欠選挙があり、当日に開票が行われました。その結果を、本日の新聞、テレビが報じています。

存在しないウイルスが血栓をつくる?

新コロ騒動とそれに続く新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の登場により、その分野を専門とする界隈がおかしなことになっています。

本日、Yahoo!ニュースで次の記事を見て、その感を強くしました。

未だに新コロウイルスが本当に存在すると信じ、それを極めて恐れる人には朗報となる記事でしょう。

記事が伝えるのは、新コロウイルスに感染することで、全身の血管に血栓ができやすくなり、多臓器不全につながることが知られるとし、それを防ぐための抗体製剤を開発したことです。

新コロ騒動と似非ワクチンには疑いの眼しか持たない私には、あり得ない話です。

「偽情報」を拡散しているのは誰だ?

本日の朝日新聞に「『コロナ後の世界』課題議論」と題された記事があります。

9日から12日まで、東京・有楽町朝日ホールで行われる国際シンポジウム「朝日地球会議2023」の開幕を伝える記事です。

私はそれが始まった翌日に紙面で紹介されたのかと思いましたが、2日前の開幕を本日の紙面で紹介しているわけですね。

会議は本日で3日目で、残すところは明日(12日)1日だけです。

同会議の今年のメインテーマは「対話でひらく コロナ後の世界」で、人工知能(AI)が人類に及ぼす影響や天候変動問題、ロシアが英米によって引きずり込まれたウクライナ騒動によって起こされる世界の分断、宇宙開発の未来、和食の可能性、半導体開発の最前線など、幅広い課題について、国内外の100人以上の識者が議論をする、と記事にあります。