2011/09/22 σ(^_^)自分の“モノ語り”「ELMO SOUND ST1200」篇

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、通常は夜にトークをし、翌日に本ページの更新を行いますが、今回は、前日の昼下がりにトークをし、昨日(21日)と今日(22日)の2回に分けて本ページの更新を行いました。

インディの鞭の気まぐれトーク〔2011.9.21〕

トークを要約した書き起こし

トークをした時間帯は、いつもの夜ではなく、昼下がり。だから、トークをしていても、いつもとは違った感じがする。

今回も、私がこのところ続けてしているビデオ・カメラを使った作業についての話になる。

私は、おとといの「敬老の日」にあるものを撮影し、昨日(20日)と今日(21日)の2日間をかけて編集作業をしていた。それがほぼ終わり、それについてのトークをし、そのトークを文章に書き起こす作業をしている。

今回、気まぐれで始めたのは、ビデオで撮影するようになるまで動画好きの私の愉しみだった8ミリ・ムービーの、フィルムを上映するための自分の映写機をビデオ・カメラで撮影し、それを紹介する動画を作ってみようということ。

2011/11/13 GF2で不忍池の鳥たちの動画

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、トークは前日の夜に行っています。

インディの鞭の気まぐれトーク〔2011.11.12〕

トークを要約した書き起こし

今日(12日)の日中、私はあることをして時間を過ごした。その“あること”というのは、トークをした翌日、つまり本コーナーの更新をしている今日(13日)に更新予定のコーナーのための素材作り。

それは前回のトークにつながる話。そのトークでは、おととい(10日)、東京の上野にある不忍池へ行き、そこで写真や動画を撮影してきた話をした。

2012/1/16 新作動画・不忍池の水鳥たち

今回は、新作動画の紹介ですので、トークをするまでもない、と文章のみでの更新です(^O^)/

前回分の更新でも述べましたが、先週の木曜日(12日)、とても寒い中、私は前日に手に入れたばかりのコンデジ(=コンパクト・デジタル・カメラ)の試し撮りも兼ね、東京・上野の上野公園不忍池周辺で主に動画の撮影をしてきました。その時の適当に撮影した映像を動画にしたものです。ですので、特別何か意味がある動画ではありません。

2011/10/27 大道芸の動画、8年目の更新

前のシリーズは、カメラで、新しく手に入れたカメラの話を10回近く続けましたが、今回は、本サイト内の「私の動画アーカイブス」(現在本コーナーはありません)で紹介してきた動画を、ネットの動画投稿サイトYouTubeのサービスを利用して紹介するように変え、ひとつの動画の変更が終わるごとにそれを告知する更新をしています。

今回はその第4弾となります。告知するだけなら、「○○の動画をYouTube版に変更しました」の一文で済ませても良いわけですが、無駄にサービス精神が旺盛といいましょうか、文字数が多い更新ほどサービスがいいように勘違いし、ダラダラと駄文を加えた更新をしてしまっているというわけです。

今回YouTube版に変更しましたのは、2003年ですから、早いもので、今からちょうど8年前の今頃に、東京の上野公園で撮影した大道芸の動画ふたつです。

2003/10/21 上野公園で大道芸に遭遇

本日は動画を2つ(1本目は前編と後編に分かれていますので、動画の本数は3)追加しました。

いずれも撮影した日と場所は同じでして、撮影日のその日(10月19日)は、昨日の本コーナーでも書きましたが、少しでも“軍資金”を得るため、PC周辺機器を売り払うために東京・秋葉原へと出かけたのでした。

ということで、一応、主な目的はそのPC周辺機器の処分にあったのですが、もう一つ、実はこの催しを見て、ビデオに収めることも念頭に置いており、あらかじめビデオ・カメラも持参していたのです。

というのも、前日となるPC周辺機器処分1日目、それと知らずに処分をしたあと、東京都美術館へ美術団体展の一つ「ニ紀展」を見に上野公園へと出向いたのでした。すると思いがけず、公園内のあちこちで大道芸が繰り広げられているではありませんか。

姪のフランス帰りの話

本コーナーは毎日午後7時前の気象情報を見てすぐに更新しますが、今日はちょっと遅くなりました。

私事になってしまいますが、2000年に亡くなった私の姉の娘、姪がやってきたからです。フランスへ旅行し、戻ったばかりです。

姪の夫はこぢんまりした建築設計事務所で働いていますが、その事務所では毎年今頃、海外の建築物を見て学ぶ目的で、海外へ旅行に行きます。

事務所で働く人の家族が希望すれば一緒に行くことができ、姪は毎年その旅行に参加しているのです。