YEAR OF THE CAT(アル・スチュワート)

リクエストカード(270)

種村さん、明けましておめでとうございます。今年もできる限り番組宛てにリクエストをするつもりですので、よろしくお願いしますm(_ _)m ▼さて、今年最初の放送「NEW YEAR SONG特集」宛てということでお願いします。今年は「寅年」ですね。私はそれを知った瞬間、初めての洋楽の日はこのリクエスト曲で行こう! と決めました。なにせ、「ネコ年」と曲名にあるからです。でも、「ネコ年」って何(´・ω・`)? と思ってしまいますね。▼これは以前、何かで読みましたが、彼がこの曲を作った頃に付き合いのあった女性が占星術か何かに凝っていて、その彼女が持っていた日本の“占星術の本”(←干支〔十二支〕が載った暦のようなものか?)にあった“ネコの絵”にインスピレーションを得て作った、といった話でした(記憶があいまいです)。そのネコに見えたのは実はトラで、「寅年」の「寅」だったというわけらしいです。ということで、寅年になるのを私は12年待ち続けました。というのは冗談ですf(^_^) ▼年のはじめは皆さん初詣へ行くと思います。その時は、ただ手を合わせるだけでいいそうです。なぜなら、神は人の願いはすべてお見通しだそうですから。


【番組リクエスト・フォームから書き込んだ追加メッセージ】:(※書き込み時刻:2009年12月22日午後2時30分頃)クリスマスにもならないうちから「明けましておめでとう」と書くのも何ですが、新年用のリクエストなので、気分だけ新年になって書いていますf(^_^) メッセージに書いた占星術のネコの話ですが、たしかアルバムのライナーノーツにあると思って確認しましたが、見つかりませんでした。ぼんやりした記憶で書いてしまいましたが、たしかなことがわかりましたら、あとでまた書き込みます。それでは、少し気が早いですが、良いお年をお迎え下さいません。今年もお世話になりました。

HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS(エッタ・ジョーンズ)

リクエストカード(269)

山本さん、メリー・クリスマス! 今回はクリスマス当日に「クリスマスJAZZ☆」で募集宛てです。金曜は東京・青山のサテライト・スタジオからの放送ですが、クリスマスの街の様子はいかがでしょうか。▼私は今回リクエストした曲が好きで、はじめはほかのアーティストでリクエストしようとしましたが、携帯音楽プレーヤーで、別のアーティストによるものを探し、エッタ・ジョーンズの歌による曲が見つかりましたので、今回はこちらでリクエストします。▼実にゆったりとした始まり方で、途中までは「演奏ものか?」と思ってしまうほどです。たっぷりと演奏を聴かせてくれたあと、彼女のこれまたたっぷりとしたヴォーカルが愉しめます。クリスマスの夕べに聴くのにはピッタリ! かな。▼金曜日は午後に録音したものが放送されますが、放送が終わるまで、山本さんや種村さんはNHKのスタジオで過ごすのでしょうか? それとも、放送はほかのリスナーと一緒に家で愉しんだりできるのかな? 今年1年お世話になりました。来年もよろしく!


【番組サイトのリクエスト・フォームから書き込んだ追加メッセージ】:以上、今年最後の放送宛てのリクエストとなります。リクエストのメッセージにも書きましたが、今年一年お世話になりました。来年もできる限りリクエストをしますので、よろしくお願いします。なお、今回のリクエスト曲は多くのアーティストが歌ったり演奏したりしていると思います。ですので、ほかの人からのリクエストでこの曲をかける場合は、私もその仲間のひとりに加えてやってください。少し早いですが、良いお年をお迎え下さいませm(_ _)m

番組で私のカードが紹介された部分の音声ファイル
(※私のカードを読んでくださっているのは山本由布子さんです)

Chim Chim Cher-ee(ルイ・アームストロング)

リクエストカード(268)

山本さん、こんにちは。そして、メリー・クリスマス! 今年最後の木曜日「クリスマス映画」特集宛てということでよろしくお願いします。▼今、「メリー・クリスマス」と挨拶してみましたが、先日(18日)の新聞(産経)にあった文章(※「Let’s try! 早稲田の英語 38」執筆:早稲田大教育学部準教授・石原剛さん)によれば、ユダヤ系の人にこの挨拶は禁物のようです(?)。あちらでは「ハヌカー」という祭日があり、「ハッピー・ハヌカー!」とお祝いしたりするらしいですから。日本は宗教には寛容ですから、私も「メリー・クリスマス」と気軽に挨拶してしまいますが。▼「メリー」つながりで(?)、ディズニー映画の『メリー・ポピンズ』からの曲をリクエストします。私が選んだのはサッチモが歌っているヴァージョンで、サッチモのこの曲をリクエストしたいがために『メリー・ポピンズ』を選びました(←動機が逆だ)。雲の上で暮らしているメリー・ポピンズ(=ジュリー・アンドリュース)のもとへ地上から舞い上がってきたベビーシッターを募集すると書かれた紙が届き、それを見た彼女が地上へ降り、騒動が繰り広げられるというお話。私は昔にテレビか何かで観たきりで、詳しい話は憶えていませんが、愉快な作品で、クリスマスにも似合いそうです。


【番組サイトのリクエスト・フォームから書き込んだ追加メッセージ】:メッセージにも書いていますが、私はサッチモが歌うこの曲が頭に浮かび、それで、その曲が登場する作品を選んでみました。映画の中で流れる『チム・チム・チェリー』の方がいいということでしたらそれでも結構です。どうぞ、よろしくお願いします。寒い日が続きます。体調を崩さないでくださいね。

クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって(クレージーケンバンド)

リクエストカード(267)

山本さん、こんにちは。今年も日一日とクリスマスが近づいています。今年は東京の青山通り(=国道246号)のイルミネーションが11年ぶりに復活したことで、NHKのサテライト・スタジオのまわりも、夜ともなれば華やかに彩られているんでしょうね。▼そのクリスマスですが、本来であればキリスト教徒がお祝いをする日です。ですから、仏教徒の多い日本では特別お祝いをすることもない。はずですが、そこは宗教には大らかな日本、キリスト教徒のお祝いの日であろうが、「クリスマスなんて大嫌い!」なんていわないで、一緒に愉しんでしまったりします。宗教がもとで対立し、挙げ句の果てには戦争まで起こす国や民族があることを思えば、日本は平和な国です。▼山本さんは、毎年のクリスマスを家で家族と過ごされてきたそうですね。私も同じです。今ではその家族もいませんが、クリスマス・ケーキは食べたりします。そのクリスマス前に、季節の節目となる「冬至」があります。今年は22日。その日には柚子湯に入って身も心も温まります。冬至もクリスマスも愉しんでしまう日本は、何だかんだいっても幸せといえそう。


【番組リクエスト・フォームから書き込んだ追加メッセージ-1】:(※書き込み時刻:18日午後5時15分頃)今、リクエスト・カードの制作中で、メッセージはこれから何か考えないとf(^_^) 今週(21日から)は毎日クリスマスの特集で曜日ごとに別のクリスマス・メッセージを考えるのはなかなか大変です。ということで、とりあえず曲名は決定しているということでリクエストしておきます。よろしくお願いします。あと、45分ぐらいで今日の放送も始まりますね。


【番組リクエスト・フォームから書き込んだ追加メッセージ-2】:(※書き込み日時:19日午前11時45分頃)山本さん、こんにちは。昨日の夕方、番組が始まる45分ぐらい前に曲名とアーティスト名だけをこちらから書き込みましたが、メッセージが一応まとまりましたので、改めて書き込みます。同じリクエストをFAXでも送信しますが、週が始まる月曜日の朝に送信する予定です。それでは、よかったら番組でかけてやってください。

JOY TO THE WORLD|諸人こぞりて(ジュエル)

リクエストカード(266)

種村さん、こんにちは。今週は毎日がこの特集となるようですが、月曜日洋楽で特集する「クリスマス・ソング」宛てにリクエストしますので、よろしく。▼まもなく訪れるクリスマスですが、種村さんはどんな風に過ごすのでしょう。私も子供の頃には、年によってはツリーを飾り、ケーキを食べ、そしてそして、良心=両親(?)サンタからはプレゼントをちゃっかりもらって過ごしていたように記憶しています。その両親も今はなく、ツリーを飾ることもありません。ケーキは食べますが、いたって質素なクリスマスを過ごすようになりました。でも、私は何か特別な日が苦手なので、質素に感じるくらいの方が自分には似合っている気がします(←多少の強がりも含む?)。▼今回のリクエスト曲(もろびとこぞりて)を歌うジュエルは、アラスカで育ったそうです。アラスカというのは、私のイメージでは真っ白な氷の世界ですが、実際のアラスカはそうでもないのでしょうか。海外旅行へよく行かれる種村さんもアラスカはまだ訪れたことがないかな? クリスマスもイメージ的には寒い土地が似合いそう。ソリを引くトナカイが汗だくでは様になりません(^_^;

番組で私のカードが紹介された部分の音声ファイル
(※私のカードを読んでくださっているのは種村祐美子さんです)

THE CHRISTMAS SONG(マル・ウォルドロン・カルテット)

リクエストカード(265)

山本さん、こんにちは。そして、ちょっと早い、メリー・クリスマス (´Д`)ノ! て、ことで、“クリスマス・ウィーク”を先がけて放送の金曜ジャズ「クリスマス特集」宛てにお願いすることにします。▼ジャズのクリスマス・ソングといいましても、私はジャズのアルバムはあまり所有しておらず、やっとで一枚見つけ出しました。これはCD、ではなく、LPレコードです。しかも、「限定盤」などとあり、果たしてNHKの資料室にあるかどうか心配です。で、ない場合は、山本さんが自腹を切って購入し、、、とこれは冗談ですが(^m^)、できる限り番組で聴けることを楽しみにしています。▼クリスマスといえばサンタクロースがつきものですが、山本さんはいくつぐらいまでサンタさんを信じていましたか? σ(^_^)私は大人になった今も信じています。といったら、さすがに呆れられてしまいますかf(^_^)? う~ん、私でも、幼い頃は信じていたかもしれません。でも、自分の夢を叶えてくれるのがサンタという存在であるのなら、大人になった今も信じていたい部分は残っていたりするのかもしれませんね。


【番組サイトのリクエスト・フォームから宛てた追加メッセージ】:今こちらからリクエストしたばかりですが、そのあとに自分のサイトで更新のための準備をする途中でネットの動画サイト「YouTube」でこの曲の動画があるか探してみましたら、ナット・キング・コールによるヴォーカルのヴァージョンが見つかりました。そこで、もしも私がたまたま持っていてリクエストした演奏ものを収録したアルバムが見つからない場合は、ナット・キング・コールのヴォーカル・ヴァージョンでも、あるいはほかのアーティストによるものでも結構ですのでよろしくお願いします。

ブレード・ランナー:LOVE THEME(ヴァンゲリス)

リクエストカード(264)

山本さん、こんにちは。今回は「今年の1本・洋画編」へのリクエストになります。よろしくです。▼12月も中旬となり、クリスマスまであと少し。今年は東京・青山のイルミネーションも11年ぶりに復活したそうで、夜ともなれば、まさに綺麗な“光景”が愉しめるのでしょう。▼このリクエスト曲が流れるのは、近未来の地球の情景が魅力的に描かれた『ブレード・ランナー』です。この作品は今年だけでも一度、あるいは二度リクエストしているかもしれませんが、一年の締めくくりにもリクエストしてしまいましょう。個人的に好きな作品で、この年末年始にこんな作品はいかがでしょうと。▼音楽はヴァンゲリス。今回リクエストの”Love Theme”は、ジャズのテイストを感じさせるゆったりとしたメロディで、寒い冬の夜、イルミネーションに彩られた街を歩くときに聴いても似合いそうです。▼作品のあらすじは省略しますが、何度観ても愉しめる作品です。シド・ミードがデザインした近未来都市。それを描き出す映像が美しく、見飽きることがないからです。レプリカント(=生身の人間とほとんど見分けがつかないほど精巧に作られた人造人間)を始末するために乗り込んできたブレード・ランナーのデッカード(=ハリソン・フォード)。彼は美しいレプリカントのレイチェル(=ショーン・ヤング)に魅せられてしまいます。

アトムの子(山下達郎)

リクエストカード(263)

山本さん、こんにちは。前回(8日)に引き続き「今年の1曲」宛てにリクエストします。前回は自分の今年を振り返るような曲でしたが、今回は今年の話題から選んでみました。よかったらかけてください。▼今年は、“漫画の神様”手塚治虫が亡くなって20年だそうです。その年に合わせ、NHKは衛星放送などで特集番組をいくつも放送し、私もそのほとんどを観ました。そうした番組のひとつに「週刊・手塚治虫」がありました。その番組のテーマ曲だったのが『アトムの子』です。誰もが知っている『鉄腕アトム』。私は子供の頃、お風呂に入って頭を洗う時、シャンプーで泡立った髪の毛を、アトムの角(角か?)のように立てたりしてして遊んだことを思い出しました(^m^) アトムといえば10万馬力。奈良の大仏(東大寺盧舎那仏像)を25個も持ち上げられる怪力だそうですよ(→ 本サイト内関連ページ)。▼科学漫画をたくさん残した手塚さんですが、息子の眞(まこと)さんの思い出話によれば、手塚さんは機械音痴だったそうです。ある時、家族を8ミリ・カメラで撮影したものの、カメラを逆に持ってレンズを覗きながら撮影したため、フィルムを上映してみると、手塚さんの鼻だけがスクリーンに映し出されたとか。

SHE’S THE BOSS(ミック・ジャガー)

リクエストカード(262)

種村さん、こんにちは。今回は「洋楽・今年のNo.1」宛てということでお願いします。もっと早くリクエストできれば良かったのですが、なかなか決まらず、直前のリクエストとなってしまいました。▼今回選んだのは、ローリング・ストーンズのヴォーカル、ミック・ジャガー1985年に発表した初のソロ・アルバムからのタイトル曲です。思い返せば、私はこの時期、アメリカのヒップ・ホップ系の音楽をよく聴いていて、そうした音楽に関わりを持っていたマテリアルという音楽ユニット(?)を束ねていたビル・ラズウェルがミック・ジャガーと組んで作ったアルバムということで、興味を持ち、手に入れたのだと思います。▼曲のタイトルに「ボス」と付いています。ボスといえば、今年は日本とアメリカでそれぞれ国の「ボス=代表」が入れ替わり、変化の年となりました。それで、歌われている内容と政治とは関係ありませんが、「ボス」の付く曲にしてみました。アメリカの新大統領がオバマさんでなく、もしもヒラリー・クリントンさんが初の女性大統領に選ばれていたなら、『シーズ・ザ・ボス』というタイトルがさらにマッチしたものになっていた、かもしれません
(^◇^;)?

「太陽を盗んだ男」:カーチェイス(音楽:井上堯之)

リクエストカード(261-1)
リクエストカード(261-2)
リクエストカード(261-3)

山本さん、こんにちは。今回は「今年の1本・邦画編」宛てということでお願いします。▼テーマを勝手に拡大解釈し、年末年始の時期に私から皆さんにお薦めしたい邦画として本作を選んでみました。もちろん、今年も手持ちのLD(=レーザー・ディスク)で観ています。このほど、映画雑誌が選んだベスト10でも7位にランクされています。▼主人公は中学校で理科を教える独身の教師。化学への興味がそうさせたのか、原子力発電所に忍び込んでプルトニウムを奪取し、たったひとりで原子爆弾を作り上げてしまいます。当時、原爆を保有する国は8カ国あり、自分が9番目の原爆保有となり、自分を「9番」と称したりします。▼そのように原爆を作ってみたものの、そのあとどうしたいのか自分でもわからず、テレビの巨人戦の放送時間を「延長しろ」などとわけのわからない行動に出てしまったりします。このように、作品の作りはシリアスではなく、むしろコミカルな味わいを持っています。主演の沢田研二がもっとも脂がのっていた時代。妊婦に変装するシーンもあります。(2に続く)


【メッセージ2】:(1からの続き) 今回のリクエスト曲は、スポーツカーで疾走する場面に使われています。日本でおそらく初めて採用されたヘッドライトを格納できるスポーツカー(マツダ・RX-7)で警察の追跡を振り切るように走ります。それを空から撮影したりしていることで、作品が作られた19789年の東京の街の情景を愉しむ味わいもあります。私はそのシーンが好きです。▼スポーツカーの助手席にはラジオ番組のDJをする女性(沢井零子=池上季実子)。自分が持つ番組では名前をもじった「ゼロ」を名乗っています。原爆を作った男が「9番」。そして、彼女が「0(=ゼロ)」。そういえば、当時の巨人軍の監督だった長嶋さんの背番号は「90番」。▼原爆で何をしたいかわからなくなった9番は、ゼロがパーソナリティをする生番組に電話で出演します。そこで、「何でも好きなことが実現できるとしたら、あなたは何をしたいか?」と問題提起し、それを聴いていたリスナーに大きな反響を巻き起こします。その中のひとつに、「ローリングストーンズ武道館公演実現」があったのでした。(→3に続く)


【メッセージ3】:(2からの続き) 一度は国家警察側に渡ってしまった9番がたったひとりで作った原子爆弾。それを自分の手に再び取り戻した9番。原爆を載せたスポーツカーを走らせます。▼助手席には何の因果か縁のできた人気DJのゼロ。ゼロは世紀の出来事をラジオの電波に乗せようと試みます。ゼロはいつの間にか9番の共犯者。ひょんないきさつから9番との間に関係ができ、今では恐いものなし。ふたりは恋人同士というわけではありませんが、ふたりを乗せたスポーツカーが疾走する場面は、まるで恋愛映画のワンシーンのようです。▼そのシーンに流れる井上堯之の音楽がムードをたっぷり盛り上げます。スクリーンの中の9番とゼロは犯罪者なのに、クールで、それを観る観客は、気がつけばいつの間にかふたりを応援していたりするわけです。▼話の展開はハチャメチャで、9番を追いつめる鬼警部(山下満州男=菅原文太)が不死身の体を持つなど、何でもありの世界が描きたいように描かれています。年末年始に日頃の憂さを晴らすには絶好の1本といえるでしょう(^◇^;)


【番組サイトのリクエスト・フォームから書き込んだ追加メッセージ】:以上、山本さん、もしよかったら番組でかけてください。ただ、ちょうど1年前ぐらい(?)にこの作品から一度リクエストしていますが、その時はかかりませんでした。もしかして、NHKにこのオリジナル・サウンドトラック盤がないのでは? と心配していますが、放送がある木曜まではまだ時間があります(※メッセージを書き込んだのは8日午後)。いい曲ですので、何とか粘ってよろしくお願いします(^_^;

番組で私のカードが紹介された部分の音声ファイル
(※私のカードを読んでくださっているのは山本由布子さんです)