朝日のPCRおみくじ顛末記

新コロ騒動が始まったことで起きた変化に気づいている人は多いのではありませんか。それは、救急車の出動回数です。

私の家の前は救急車の通り道になっているようで、騒動以前から救急車が時折通っていました。それが、騒動が始まってからはその回数がグンと増えました。特に増えだしたのは、昨年の中頃からです。その時期に、新コロウイルスのために作られたことになっている、内容物が不明のワクチンと称されているものの接種が始まっています。

昨日の昼頃は、1時間程度の間に救急車が3台通過しました。

私も2004年8月末に救急車によって搬送してもらったことで命を取り留めました。私の場合は自転車の転倒によって頭部を強打したためです。急性硬膜下血腫を起こした私は、緊急を要する手術をしてもらい、回復したあと医師から、「1時間手当てが遅れたら間に合わなかっただろう」というようなことを教えられました。

私のように、たとえば怪我などで救急車の出動要請が出されたりします。昨日の昼頃、家にいて気がついた3台の救急車は、どのような急患を運んでいたのでしょう。

ウイルスの変異体と流れ星

新コロ騒動を、私個人はまったくの茶番だと考えていますから、でたらめな見解を示されても、「また始まった」と呆れるだけです。それにしても、呆れさせられるようなことが目白押しです。

変異体のオミクロンとやらが登場するや否や、その変異体に世界規模で置き換わっている、とされるのも、私はでたらめな見解だと考えます。そう考える理由は、なぜ、インフルエンザワクチンが効果がないことからわかります。

以前、ネットの動画共有サイトのYouTubeで、医師の龍見昇氏が、感染性ウイルスとワクチンの関係についてわかりやすく話してくれていました。

その動画は本サイトでも紹介しました。今もその動画が消される図に残っているかどうか、確かめていません。もしも残っていたら、本ページに埋め込むことにします。

本日の豆告知
龍見氏の動画をチェックしましたが、見つかりませんでした。あちら側の片棒を担ぐYoutubeによって削除されてしまいました。

その動画で語られていたことを、記憶している範囲で書きます。

凶のくじを引く人が増えただけ

今年に入り、新コロ用ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査で陽性になった人の数が急増しています。マスメディアは待っていたかのように、今また、「感染者急増」と嬉しそうに報じています。

昨秋、日本の新規PCR陽性者が急減しました。どうして激減したのか、日本の専門家といわれる人たちは、明確な理由を示せませんでした。それが今、一転して陽性者が急増していますが、この理由を明確に示せているでしょうか。

専門家の中には、オミクロンという変異体ができ、これの伝播力が強いことを理由に上げる例が見られます。しかし、それだけで、これだけの新規陽性者数の増大を説明できるでしょうか。

素人の私が勝手に考える理由があります。それは、インチキなPCR検査を、全国で無料で始めたことにあるように考えます。

試験会場へはタクシーかハイヤーで来い?

新コロ騒動が始まって2年。この2年間はわけのわからないことが続いています。昨日の朝日新聞に載っていた記事を見ても、その感が強いです。

記事の見出しは「無症状の濃厚接触 受験にタクシーOK」です。

記事を読むと、大学入学共通テストを受ける受験生への方針を文部科学省が変更したことを伝えています。

曰く、受験生が新コロウイルスの濃厚接触者であることが判明した場合、次の条件を満たせば、特別に用意する別室での受験機会が与えられるとしています。

2010/02/17 『ウェルかめ』オープニング映像の「はてな(°Д°)?」

本日も、思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて本コーナーの更新をしています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク-2010.2.16

トークを要約した書き起こし

今回も夜の時間を利用してトークをしている。夜は午後7時台に始めることが多いが、今回はいつもより20分ほど遅いスタート。遅く始めた分、早口でしゃべって時間を取り戻す、わけにもいかず、いつもと同じようにローテンションでボソボソしゃべる私。

2月も半ばを過ぎたというのに、真冬のような寒さが続く。「あと14日で3月」としゃべっているが、トークをしている時点(16日)からは「あと13日」が正しい。

新コロワクチンと血栓の不都合な関係

何が何だかわからない騒動が2年近く続いています。新コロ騒動です。理屈が通らない話になっているため、それを伝える報道が混乱しています。

昨日(12月10日)の朝日新聞・社会面に「コロナ患者9割近く 血小板の塊」の見出しがついた記事があります。

記事の内容を見ますと、東京大学などのチームが、9日に発表した新コロに関する研究成果を伝えるものです。その研究チームの発表によれば、新コロウイルスの患者の9割近くから「血栓をつくる働きがある血小板の塊が血液中に多く存在」というものです。

この報道を見て、素人の私ではありますが、「本当だろうか」と考えました。

これが本当であれば、騒動が始まってすぐ、専門家であれば、このことに気がついたでしょう。2年近く経ってから「見つかりました」といわれても、「はい、そうですか」というわけにはいきません。

本騒動が始まった頃のことを思い出しますと、このウイルスに感染して症状が重くなると、肺炎症状を起こし、呼吸困難に陥ることが主に伝えられました。

新聞各社とGoogleが組んで届ける「自分たちに都合のいいニュース」

日本で新コロ騒動が始まって1年10カ月ほどです。

マスメディアが「新規感染者」と未だに報じる「新規PCR陽性者」が急激に減ったことで、一旦はマスメディアの新コロ騒動が落ち着きました。「それではまずい」と新コロ騒動を煽る勢力は、新たな変異体とする「オミクロン株」の出現をマスメディアを通じて報じさせ、「未知のウイルス」に人々を怖がらせる手段を採っています。

本コーナーで繰り返し書いていますが、私は新コロとされたウイルスの存在を信じていません。昨年、徳島大学名誉教授の大橋眞氏がYouTubeで配信されていた動画を見る機会を得、新コロとされたウイルスを単離した人がひとりもいないことを知りました。

ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査そのものがインチキで、実際のところは何を見ているのかわからない状態だそうです。それだから、大橋氏は「検査」ではなく「おみくじ」というべきだとも動画で述べています。

おみくじの結果で人々を右往左往させているのがマスメディアです。「今日のおみくじ結果の発表でーす。全国で『凶』のおみくじを引いた人が100人もいました。どうぞお気を付けください」と新聞やテレビが報じて、「100人も凶を引いたのか。恐ろしい」といっているのが今の新コロ騒動です。

新コロワクチンの中身を調べろ!今すぐにだ!

新コロ騒動を今すぐやめ、日常の生活に戻る方向へ急激に舵を切らないと危険な未来が待っている気がします。

日本国内の新コロ新規感染者が急激に下がりました。為政者や役に立たない専門家、マスメディアが感染者とする人は、PCR陽性者でしかないことは本コーナーでそのたびに書いてきたことです。どちらにしても、それに該当する人が急激に少なくなりました。

マスメディアに登場する役に立たたない専門家は、役に立たないのですから、新規陽性者の数が急減した理由を見いだせていません。実際のところは、明確な理由を知りながら、それを口に出せないだけなのかもしれません。

新規陽性者の数は、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査を実施しなければ知ることができません。ということは、この検査に、新規陽性者激減の”からくり”が隠されていると見ることができそうです。

私がすぐに思いつくのは、検査におけるCt値を低く設定したからでは、です。

くじの結果に右往左往するお粗末な専門家

新コロ騒動ですが、ここへ来て、新規感染者の数が全国的に急減していることが報じられています。報道を見る限り、いわゆる専門家は、なぜ新規感染者が減っているのか、明確な説明ができていない模様です。

それはそうでしょう、と私は考えます。

本コーナーでは繰り返し書いていますが、マスメディアが好んで使う新コロの「感染者」の正体は、「PCR陽性者」のことです。騒動が始まった頃から、「PCR陽性者」となぜ伝えないのか不満を述べる声があり、私もそのひとりですが、マスメディアの大半が、頑なにそれを拒否し、「感染者」を使います。

なぜだかわかりますか? 問題意識を持たない多くの国民に、新コロが恐ろしい感染症であることを植え付けるためです。

マスメディアは、おそらくは上からの命令で、そのような報道を採るのだと思います。マスメディアも自由自在に操る者どもの最終目標は、ひとりでも多くの人間に、新コロウイルスのために作ったことにされている謎のワクチンを接種させるためです。

ホプキンス空港のユナイテッド73便

米同時多発テロ事件が起きて20年目となる今年は、節目の年ということもあり、この出来事を振り返る報道が目立ちます。そこで私からの提案ですが、あの出来事が本当に「テロ」だったかを本気になって検証し、「テロ」によって起こされたことでなかったことがわかれば、名称から「テロ」を外すことを考えたらどうでしょう。

こんな提案をしますと、未だに、驚く人が多数派でしょうか。しかし、あのときに起きた出来事を丁寧に見ていくと、常識では考えられないことが多く、頭を抱えることになります。

私は昨日、本サイトで11年前に公開した更新を、WordPress用に更新しました。

それには、当時選んだYouTube動画を紹介しています。その動画は今も見られるようになっており、見ました。これが非常に興味深い内容です。