2010/02/17 『ウェルかめ』オープニング映像の「はてな(°Д°)?」

本日も、思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて本コーナーの更新をしています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク-2010.2.16

トークを要約した書き起こし

今回も夜の時間を利用してトークをしている。夜は午後7時台に始めることが多いが、今回はいつもより20分ほど遅いスタート。遅く始めた分、早口でしゃべって時間を取り戻す、わけにもいかず、いつもと同じようにローテンションでボソボソしゃべる私。

2月も半ばを過ぎたというのに、真冬のような寒さが続く。「あと14日で3月」としゃべっているが、トークをしている時点(16日)からは「あと13日」が正しい。

毎日寒く、夜、風呂に入って体を洗っているときも寒くて堪らない。ということで、ほとんど洗わずに湯船に入る、、、ことはしないで一応洗っているが、早くゆっくり洗えるような暖かさになって欲しい。

今冬は関東でも雪の降る日が多く、今月の東京の「雪日」は今日(16日)までに7日になるそうだ。トークを始める前、関東南部の当地でも雪のようなものが降っていやしないかと外に出てみたが、降っていた。雪と雨の中間の霙(みぞれ)のようなものか。翌日の未明まで降り続いたのかどうかはわからないが、翌日(17日)起きたときに雪が積もっていることはなかった。

天気の話はここまでにして、ここからは本日分の本題。今回は朝日新聞のテレビを紹介するページに1週間に1度載る「はてなTV」に載っていたことを素にしばらく話をする。

なお、トークでは、「ラジオ番組を紹介するページにこのコーナーがある」というように話しているが、それは私の勘違い。それとは別のページで、テレビ番組をいくつか選んで紹介するページの片隅に「はてなTV」のコーナーはある。

テレビ番組を見る読者が、「はてな?」と疑問に感じたことを係に質問し、コーナーの担当者がテレビ番組の担当者に取材して答える形を採っている。

当コーナーへの今回の質問は、NHKで毎朝放送(昼に再放送)している「連続テレビ小説」で使われている映像についての「はてな?」。

私は元々テレビをオンタイム(「放送されている時間」ぐらいの意味で遣っている)で見る習慣がなく、この番組もまったく見たことがないのでどんな映像かわからないが、今放送中の『ウェルかめ』のオープニングでは、番組のキャラクターの「かめっ太」くんというカメさんが登場する1分20秒から40秒ほどの映像が流れるらしい。その映像がどのように撮影されたかが今回の質問。

「はてなTV」のコーナーに、そのかめっ太クンの写真が添えられているが、今流行の“ゆるキャラのテイストを身にまとうカメさんが「気をつけっ」をした格好で写っている。

『ウェルかめ』のオープニングに流れるかめっ太くんは、写真で見る限り、中に人が入って動く着ぐるみではない。ということは、粘土か何かで造った小さな人形のかめっ太クンを「コマ撮り」(ストップモーション・アニメーション)で撮影したのだろうと私は想像してみたが、実際にそうらしい。

番組キャラクター「かめっ太」の生みの親は、NHKのマスコット・キャラクター「どーもくん」の生みの親でもある合田経郎氏(1967~)。

こまねこDS デモンストレーションMOVIE vol.10(最終回)

朝日新聞の「はてなTV」には、「かめっ太」クンが何で造ってあるか肝心のことがまったく書かれていないが、私が勝手に想像するに、おそらくは粘土(クレイ)ではないかと想像してみた。クレイであれば、自由自在に形を変えていくことができ、コマ撮りでアニメーションを作成するのには好都合だから。そうしたアニメを、「クレイ・アニメ」といい、映像が何より好きな私も大いに関心を寄せている表現技法。

Plasticine Pandemonium Clay Animation

「クレイ・アニメ」で真っ先に思い出すのは、天才アニメ作家であるニック・パーク1958~)がたったひとりで生み出した傑作シリーズ『ウォレスとグルミット』

WOTV: Wallace & Gromit creator Nick Park on his new film

どんなスタイルを採るにしろ、本来は動かないモノにコマ撮りをして命を吹き込むには大変な労力が必要となる。ムービー・フィルムの場合は、1秒間に【24コマ】撮影する。ということは、口を1秒かけて開くとすれば、1秒間を【24分の1秒】ずつの動きを自分の頭の中に描き、それがクレイ・アニメであれば、クレイに【24分の1】ずつ動きをつけ、それを24回撮影し、やっと1秒間のアニメーションの撮影が終わる。1分間の映像であれば、同じことを【60倍】、10分間であれば【600倍】繰り返し行う計算になる。

ニック・パークはたしか大学時代に、今の『ウォレスとグルミット』につながるクレイ・アニメの制作をたったひとりで始め、その作品を撮り終えるのに6年ほどかかった、と記憶している。そのように実に大変な制作となるクレイ・アニメだが、ニック・パークは一度もそれを嫌だと思ったことはない、と市販DVDに作品と共に収録されているインタビュー・ビデオの中で答えている。「好きこそものの上手なれ」を地で行くニック・パークである。

『ウェルかめ』のキャラクター「かめっ太」の映像に話を戻すが、その生みの親である合田氏が撮影に使うカメラに私は興味を持ち、今回のトークで取り上げることにした。合田さんが使っているカメラは、デジタルカメラだそう。

私は昨年の4月からデジタル一眼カメラ(デジ一)を使い出したが、それをアニメーションの撮影に使えないかと私も何度か考えた。そうしたこともあって、合田氏のアニメ制作に強い興味を持ったという次第。

合田氏制作の「かめっ太」の映像は1分20秒から40秒ほどあるということで、1秒間に【24コマ】、合計約【2000回】~約【2400回】デジカメのシャッターを切った計算になる。

1秒間に何コマ撮影するかの話の中で、個人が撮影できる8ミリ映画の話のところで、「8ミリは【16コマ】」と話しているが、これは明らかな間違い。8ミリ映画で1秒間に撮影する標準コマ数は【18コマ】。

このあと、時間があれば、デジ一を使ってごくごく短いアニメの動画を作ってみたいと思っています。

とりあえず、どんなことができるか確かめるため、手元にあったミカンを使って作ってみました(18日に、動きが滑らかの動画に作りかえています)。

インディの鞭のデジタルアニメ「ミカン」

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