新コロワクチンの中身を調べろ!今すぐにだ!

新コロ騒動を今すぐやめ、日常の生活に戻る方向へ急激に舵を切らないと危険な未来が待っている気がします。

日本国内の新コロ新規感染者が急激に下がりました。為政者や役に立たない専門家、マスメディアが感染者とする人は、PCR陽性者でしかないことは本コーナーでそのたびに書いてきたことです。どちらにしても、それに該当する人が急激に少なくなりました。

マスメディアに登場する役に立たたない専門家は、役に立たないのですから、新規陽性者の数が急減した理由を見いだせていません。実際のところは、明確な理由を知りながら、それを口に出せないだけなのかもしれません。

新規陽性者の数は、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査を実施しなければ知ることができません。ということは、この検査に、新規陽性者激減の”からくり”が隠されていると見ることができそうです。

私がすぐに思いつくのは、検査におけるCt値を低く設定したからでは、です。

新コロウイルスを検出するのに最適なCt値は【24】ほどと聞きます。そして、この数値を大きくするほど、増幅させて検査することになり、わずかな該当ウイルスが見つかっただけで陽性の判断が下される仕組みとなっています。

この値が、日本では35以上で、民間の検査会社では、45とかそれ以上の異常に高い値に設定していると聞きます。

そもそもの話として、新コロウイルスのために設定されたPCR検査では、何を見ているのかもわかりません。検出されたものが、問題のウイルスだという保証はまったくありません。何しろ、未だに、新コロウイルスを単離した人はひとりもいません。存在が確認されていないのです。

そんなあやふやな検査がPCR検査です。しかも、日本は世界で最高レベルのCt値にして、無駄にPCR陽性者を生み出してきました。

台湾で行われるPCR検査は、Ct値が【30】だかに設定され、それだから、日本に比べて日々の新規陽性者の数が1000分の1程度に抑えられた状態が続きました。そのからくりを知った私は、日本も台湾を見習えば、昨年の段階から騒動にするような事実は起きておらず、国民の行動を制限する必要はない、と本コーナーで書きました。

その、日本のCt値を、どのような意図があってか、この秋になって適正なレベルまで下げ、その結果として、新規陽性者の数が急激な右肩下がりになったのでは、と私は考えます。

台湾と比較することを書いたとき、日本の検査基準を台湾に並みすれば、日本の新規PCR陽性者はどうなるか、以下のような表を作りました。

朝日新聞の今年1月24日の紙面に載った各都道府県の、それまでの累計のPCR陽性者数を、ただ単に1000で割った数字です。500人未満は0、500人以上は1としています。

北海道17滋賀2
青森1京都8
岩手0大阪42
宮城3兵庫15
秋田0奈良3
山形0和歌山1
福島2鳥取0
茨城4島根0
栃木4岡山2
群馬4広島5
埼玉23山口1
千葉20徳島0
東京94香川1
神奈川38愛媛1
新潟1高知1
富山1福岡15
石川1佐賀1
福井0長崎1
山梨1熊本3
長野2大分1
岐阜4宮崎2
静岡4鹿児島2
愛知23沖縄7
三重2
2021年1月24日午後9時現在のPCR陽性者数(※ 台湾の検査基準)

一方、下の表の数字は、本日の朝日新聞に載っている10月14日集計分の、各都道府県の新規PCR陽性者数です。

北海道45滋賀6
青森8京都9
岩手0大阪112
宮城3兵庫30
秋田0奈良19
山形5和歌山2
福島1鳥取0
茨城5島根4
栃木5岡山3
群馬3広島30
埼玉35山口1
千葉19徳島0
東京62香川0
神奈川52愛媛7
新潟3高知3
富山1福岡25
石川2佐賀0
福井6長崎4
山梨3熊本1
長野5大分1
岐阜12宮崎0
静岡2鹿児島5
愛知35沖縄33
三重5
2021年 10月14日午後8時現在のPCR陽性者数

累計のPCR陽性者数を1000で割ったものと、各都道府県の1日の新規PCR陽性者数の比較ですから、この比較には意味はありません。

ただ、偶然の一致といいますか、ふたつの表の数字が似通っており、面白いと思い、紹介しました。このような数字が出てきた根底には、日本におけるCt値のからくりが隠されているような気がしますが、いかがでしょうか。

役に立たない専門家であっても、PCR検査のからくりぐらいは知っているでしょうから、検査における基準値を下げた結果、新規陽性者の数が下がったことに気がついている人はいるでしょう。しかし、それを公にすると、それを下げるまで、無駄に高い値に設定し、騒動を煽っていたことに批判が集まるのを恐れ、知らないふりをしているのでしょう。

1年10カ月ほどになる騒動ですが、どうしても私は、ある世界的な勢力が、意図を持って起こしたことと考えざるを得ません。こんなことを書くと、すぐに陰謀論者のレッテルを頂戴しそうです。が、それがそうではないことが、ここへ来て、急激に明らかになって来たように感じます。

私は昨年の4月の時点で、騒がれているようなウイルスが存在するとは考えなくなりました。きっかけは、徳島大学名誉教授の大橋眞氏が、YouTubeを通じて配信されていた多数の動画を見たことです。大橋氏の話を伺うことで、問題のウイルスが存在することが証明されていないことも知りました。

その後も、ネットでさまざまな情報を自分なりに収集し、素人ながら、自分なりの考えも組み立てていきました。

右寄りの考え方を持つ人は中国共産党を毛嫌いすることが多く、騒動が起こった中国の武漢にある武漢ウイルス研究所(上海P4ラボ)で人工的に作った生物兵器としてウイルスを外界にばら撒いた、との考えを持ち、それをネットで発信する人もいました。

今年の5月、米英の一部のメディアが人工ウイルスの可能性を伝え始めました。人工ウイルス説を初期の段階から採っていた人たちは、その報道に色めき立ちました。

その報道を聴いたときも、私は、人工ウイルスの可能性は否定しないものの、それを意図的に外界にばら撒き、それが全世界に広まったとは考えない、と本コーナーで書きました。

世界を牛耳りたい支配層は、ウイルスパンデミックを長年研究していますが、結局は机上の考えでしかなく、彼らが意図するほどに、人工的に作ったものであれ、ウイルスを世界に蔓延させることは易しくないのだろう、と私は考えるからです。

かつて、アフリカでエボラ出血熱という、非常に恐れられた感染症が流行ったことがあります。しかしこのときも、その病原体を持つウイルスを研究所で作ることはできても、それが、人から人に感染するさせることはできなかったのだと私は考えます。

それで彼らは、その伝染病のためだとして作ったことにされたワクチンを、アフリカの人々に接種させました。実際には、そのワクチンと称する液体を入れた注射器の中に、伝染病の素を入れ、アフリカの人々に注射していたのです。

何と恐ろしいことでしょう。それを考えて実行した人は悪魔です。

その悪行に気がついたアフリカのある大統領は、悪魔の注射を止めさせ、その悪魔の活動をしていた赤十字社の人間を国外に退去させました。すると、新たにその病を発症する人は消えたそうです。

今の騒動では、PCR検査が悪用されました。

その検査を受けた人が、たまたま検査で陽性になる何かを体内に持っていれば、陽性になります。そもそもの話、人々が生活する空間に新コロウイルスは存在しないのかもしれないのですから、それに感染して陽性になりようがありません。

この理屈がわかれば、マスメディアがどんなに煽っても、新規陽性者の数に右往左往すること自体、馬鹿げていることに気がつけます。

PCR検査の次に彼らが仕組んだのは、世界的に大流行するウイルスに対抗するためとして作られたとされるワクチンです。

このワクチンは、既に書いたエボラ出血熱騒動における注射と同じようなものではないのか、と私は恐れました。要するに、エボラ出血熱騒動がそうであったように、新コロウイルスが、その注射を受けることで、その人の体内に送り込まれてしまうのでは、という恐怖です。

その恐れを私はまだ完全には捨てていませんが、ここ数日で、見方が変ってきました。きっかけは、ニコニコ動画に上がっていた海外発の動画を相次いで見たことです。

米欧の科学者が、新コロワクチンの内容物を入手し、倍率を400倍などに拡大して撮影した画像や映像を動画にして紹介しています。それを見ると、これまで表でいわれていたことがまったく信じられなくなります。溶液に、人工物のようなものが浮かび、また、触覚と意思を持つ生命体のようなものが写っており、映像では、それらが動いたりするからです。

こられの動画を見る限り、これは抗体を作るワクチンなどとはまったく次元の異なるもので、ある者たちが、意図を持って作りだした人体改造のための注入液にしか見えません。

これらに強い関心を持つ科学者は、今度も注意深く観察し、それを映像や画像に残すことをするでしょうから、時間とともに、詳細がわかるでしょう。

そうなったとき、これまでワクチンを安全なもので、すべての国民が接種すべきとしてきた為政者や役に立たない専門家、マスメディアは、どのような解釈を国民に示すのでしょうか。

このように、全人類に重大な影響を与える可能性が強い謎の注射が今まさに行われている中、日本では衆議院が解散し、選挙が始まりました。

本日の豆訂正
まだ衆院選は始まっていません。公示は19日でした。

奇妙なことに、あるいは必然なのか、誰ひとり、謎の注射に懸念を示す候補者がいません。景気対策をどうこういうより遥か手前で、人類に迫りくる危機を敏感に感じ取る候補者、政党はひとりも、ひとつもないのですか?!


兵庫1区から、木原功仁哉(きはら・くにや)氏(1984~)が立候補していました。木原氏は、「反ワクチン・反マスク訴訟」で主任弁護士をされている方です。是非とも、木原氏には頑張っていただきたいと思っています。


候補者たちは、意味のないマスクで顔面をガードし、街頭に誇らしく立ち、迫りくる危機からは遠く離れた、それに比べればどうでもいいことを得意気に主張したりするのでしょう。

救いようがありません。国民は救われません。

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