日本の本当のPCR陽性者は400人程度?

感染者が高止まりして、このままの状態が続けば医療崩壊だ、などと大騒ぎしています。新コロ騒動でです。この騒動については、本コーナーで繰り返し述べていますが、私は全くの茶番と考えています。

昨日の朝日新聞社会面の記事をもとに、それぞれの数字を見ていくことにします。マスメディアは「感染者」と報道しますが、実質はポリメラーゼ連鎖反応(PCR )検査で陽性になっただけの「PCR 陽性者」です。

それはさておき、昨日の朝日新聞の記事で紹介された1月24日午後9時時点までに新たに判明したPCR 陽性者の数は【4人】です。東京都内に限れば【1人】です。

24日午後9時までの全国の PCR 陽性者の数は【365人】で、前日よりは【4人】増えただけです。新コロによって亡くなった証拠はありませんが、何らかの原因で亡くなった死者の数は【5人】とされています。

一応新コロのせいとされていますが、何らかの原因で、今現在入院したり、療養中の人は、全国で【65人】です。前の日より【1人】減りました。入院や療養中の人のうち重症の人は【1人】で、全日と変化なしです。退院者の合計は【291人】となり、こちらは前日に比べて【5人】増えました。

全国の各都道府県別に、PCR検査が始まってPCR陽性者とされた合計数を、昨日の朝日新聞に載っていた数字からそのまま載せておきます。

北海道17滋賀2
青森1京都8
岩手0大阪42
宮城3兵庫15
秋田0奈良3
山形0和歌山1
福島2鳥取0
茨城4島根0
群馬4岡山2
埼玉23広島5
千葉20山口1
東京94徳島0
神奈川38香川1
新潟1愛媛1
富山1高知1
石川1福岡15
福井0佐賀1
山梨1長崎1
長野2熊本3
岐阜4大分1
静岡4宮崎2
愛知23鹿児島2
三重2沖縄7
2021年1月24日午後9時現在のPCR陽性者数(※ 台湾の検査基準)

ここでは、数字が大きいと思われる都道県を順に見ていきましょう。

北海道が17人、埼玉が23人、千葉が20人、東京が94人、神奈川の38人、愛知が23人、大阪が42人、兵庫が15人、福岡が15人となっています。

少ない県は多く、多くて1人から0人です。全く PCR 陽性者がいないのは、北から順に、岩手、山形、福井、鳥取、島根、徳島です。

以上紹介しました数字は冗談で書いているわけではありません。現在日本のマスメディアが報じているPCR 陽性者の数を、台湾が規定する検査基準で計算し直すとこのような数字になるということです。

新コロ騒動が始まってから、この騒動のおかしさに声を上げる人がおり、今は増えています。

徳島大学で名誉教授をされる大橋眞氏はその草分けといえ、騒動の当初に専門家として疑問を持たれ、ネットの動画共有サイトの YouTube を使い、問題点を指摘する動画を上げておられます。

私は騒動の途中の昨年春頃に大橋氏の動画を知り、以来、全ての動画を拝見しています。その大橋氏が先週末に上げられた最新の動画の中で、PCR 検査の基準が、日本と台湾で大きく異なることを取り上げています。

PCR検査はノイズを拾っているだけ

私は専門的なことはわかりませんので、大橋氏に教えていただく立場です。大橋氏が仰るところでは、PCR 検査の基準となるCt値が、日本が【45】であるのに、台湾は【35】だそうです。

数字だけ見ると【10】違うだけに見えますが、これは「2の十乗」の差になり、日本が台湾の実に【1000倍】感度が高くなるそうです。

この話を素人の私が勝手に解釈し、日本のCt値の【45】というのが「2の45乗」なのだとすれば、【35兆】+アルファという猛烈な感度で検査をしているのではなかろうか? と考えたりします。私の考えが事実にどれほど近いかはわかりませんが。

ともあれ、日本が台湾の検査基準より1000倍感度が高いのであれば、台湾レベルにまで下げたらどんな数字になるのだろう、ということで、冒頭で述べた数字を割り出してみました。

「割り出した」というのは大げさで、発表されている数字を1000で割り、四捨五入しただけです。

PCR検査の重大問題!Ct値を見直せ!!⚡12/2のやなチャン国会中継!

これまで、私は台湾の新コロ数字を確認したことがありませんでしたが、今回確認すると、日本とのあまりの違いに驚きました。

台湾の新コロ数字(2021日1月24日時点)

これは、「台湾 コロナ」で検索するとはじめに表示された図です。見ますと、数字の単位が、日本とは桁違いです。逆にいいますと、これに1000かけた数字が日本のマスメディアが伝える数字です。

日本のPCR検査基準であるCt値は異常なほど高く、それで拾っているのはほとんどが「ゴミ」のようなもの、と大橋氏は指摘されています。

実際問題、日本でPCR 陽性者とされた人の約9割の人は、RNA(リボ核酸) コピー数がたったの【1~10コピー】、つまり、【1~10個】しか確認されていないということです。

馬鹿にするのもいい加減にしてほしいです。そんなゴミでしかないウイルスが、人間の体にどんな悪さができるでしょう。これで発病など起きようがないではありませんか。

台湾における新コロの累計PCR 陽性者数は、1月24日時点で【889人】。そのうち、回復した人の数が【787人】で、亡くなった人が【7人】となっています。

そもそも論として、新コロといわれているウイルスが本当に存在するのか? という問題があります。

騒動の元となった中国の武漢で新コロの感染者が出たとされました。その騒動の広がりを受け、中国当局が研究機関に調べさせたのか、同国の上海P3ラボという研究機関が、重症の肺炎患者の肺から抽出したという液体から遺伝子情報を取り出し、英国で権威のある科学雑誌『ネイチャー』がその情報を含む論文にお墨付きを与え、同時に、世界保健機関(WHO )がそれに続き、正体が不明なまま、それが新コロの遺伝子情報ということにされていまいました。

大橋氏によりますと、騒動が始まって1年が経過しても、未だに新コロとされるウイルスを単離した例はないそうです。

これも大橋氏の動画で知ったことですが、インフルエンザのウイルスに比べても、新コロとされるウイルスが本当にあるとしても、増殖速度は遅く、インフルエンザの1万分の1程度では? と過去の動画で話されていたのを憶えています。

ウイルスの数が元々少なく、それがほとんど増殖しないのであれば、人を発病させることはできません。

日本のマスメディは、台湾に比べ1000倍水増し差しされたPCR 陽性者の数を連日報道し、早く手を打たないと医療崩壊を招き、大変な事態になる! と国民を煽りまくっています。

しかし、台湾のレベルでその数字を見れば、騒ぐ必要がまったくないことが理解できます。

全国で最も多い東京都のPCR陽性者が、1年かけて【94人】です。亡くなった人は、この1年、全国で【5人】です。しかも、5人が5人とも日本人という保証はありません。

騒動が始まった当初、中国の騒動から逃げて日本の病院に入院した例が少なくないと聞きます。

新コロとされるウイルスがもしも存在しないのであれば、死亡者の死亡原因は別の理由になります。

こんな状況であるにも拘らず、ワクチン接種の話が前のめりに進められています。騒動が始まって1年のうちで亡くなった人が、別の理由で5人です。

それでどうしてワクチンが必要になるのか理解できません。

大橋氏は今いわれているワクチンにも大いに懐疑的で、「遺伝子組み換え 謎の注射」という表現をされています。

今発売中の『週刊新潮』がこの騒動を取り上げた「1億総『コロナ恐怖脳』」という特集記事を載せています。

マスメディアの報道になびいた『週刊文春』とは態度が明らかに異なる『週刊新潮』は、たびたび、新コロ騒動に懐疑的な目を向けた記事を掲載しています。

その特集で、ワクチンの問題にも話が及んでいます。

取材された新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏は、ワクチンを「絶対に打ちたくない」と述べています。

今大急ぎで作られているワクチンに共通するのが、遺伝子を利用する点で、弱毒化させた病原体などを使う従来型と異なるそうです。

従来型のワクチンであれば、体内で短時間で消滅するそうです。それが、遺伝子を組み替えた今回のワクチンは、メッセンジャーRNAとして注射され、体内に半永久的に残るかもしれない、と考えると岡田氏は述べています。

それが、岡田氏の「絶対打ちたくない」発言につながるようです。

体内に残り続けるRNAが、将来的にどんな影響を及ぼすかは誰にもわかりません。安全という保証は百%ありません。ましてや、ほとんどの人が発病することがないのですから、自ら進んで将来の健康被害を受け付けること自体がおかしなことです。

こんな訳のわからないワクチンもどきを国民に摂取させようと動くマスメディアは、裏にどんな思惑を持つのでしょう。こんなマスメディアだから、私は、マスメディアが軍産複合体の片棒を担いでいると見ざるを得ないのです。

マスメディアが本来の役目を果たすつもりがあるのなら、騒動のおかしさを報道し、PCR 検査に使われるCt値を台湾並みに落とすべき、と報道してしかるべきです。

であるのに、日本のマスメディアは逆の報道をし、多くの国民を、『週刊新潮』の表現を借りれば、「コロナ恐怖脳」にさせています。

そのことによって、精神的に病んだ人は、自らの命を絶つことを選んでいます。自殺者の数を私は知りませんが、新コロで亡くなる人が、おそらくはほとんどいないことを思えば、とんでもない罪をマスメディアは犯していることになります。

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