善玉役と悪玉役 それを操るNWO

いつまでもマスメディアに騙され続けるのではなく、私たちも少しは賢くなりましょう。

ここへ来て、米国で出始めた動きが、日本のメディアへも影響が及び始めました。

今日の朝日新聞も一面と3面でそれを扱っています。3面の記事に添えられた大見出しは「流出説再び 米中火種」です。

何が流出したのかは、すぐに察しがつかれるだろうと思います。今なお世界中に大きな影響と懸念を与えている新コロ騒動における新コロのウイルスが、中国の研究所から流出したのではないのかという説がここへ来て、再び浮上していることを伝えるものです。

この説は、ドナルド・トランプ氏(1946~)が米大統領だった昨年に、トランプ氏の口から発せられました。しかし、この時は、日本のマスメディアでも、ほとんどが陰謀論の類いの扱いで、相手にされなかった印象があります。

新コロ騒動のデタラメさが暴かれ始めた

今は新聞をとる家庭が減っていると聞きます。若い人で独り暮らしをする人は、新聞をとらないケースが多いのではなかろうかと思います。

そんな今の新聞事情ですから、新聞を数紙とる家は少ないのではないでしょうか。

このことは本コーナーで何度も書いていますが、私の家では昔から新聞を数紙とっていまして、今は、朝日と日経、産経、地方紙の4紙です。

数紙をとることで気がつくことがあります。昨日もあることに気がつきました。昨日の朝刊で、全国紙があることを同じように報じたことです。

それは、新コロ騒動が始まる前に、中国の武漢にある武漢ウイルス研究所(上海P4ラボ)の研究者が「病院での治療が必要になるほど体調を崩していた」(朝日新聞の記事より)ことを、米紙のウォール・ストリート・ジャーナルが23日に報じたことを間接的に報じる記事です。

新コロワクチンは残された人生の片道切符のようなもの

新コロ騒動について考え、それを他人に伝える時は、自分の支持政党が何であるかは関係ありません。どんな立場の人にも、同じ災いが降りかかっているからです。

その証拠に、今の国会はまったく機能していません。与党が間違った方向へ施策を進めるのであれば、野党がそれを止めるべきです。

ところが今の国会は、与党と野党が同じ方向へ国民を従わせようとしています。本来持つべき役目を、今の野党は持っていません。また、持っていないことに気づいてもいないように思えます。

本コーナーで繰り返し書いていますように、私は新コロといわれるウイルスが存在するとは考えていません。その理由は、本コーナーで何度も書いていますので、それを参照してください。

問題とすべきウイルスが存在しないのであれば、変異することもなく、その蔓延を防ぐのだといって作られたワクチンは不必要です。

このように至極簡単なことが、どうして為政者や、騒動を伝えるマスメディアにはわからないのでしょうか。

遺伝子操作注射の接種は直ちに中止しよう 人類を守るために

世界が非常にまずい方向へ進んでいると思わずにはいられません。原因は、世界の為政者やマスメディアが騒ぎ立てる新コロとされるウイルスの脅威によってではありません。

新コロとしているウイルスの感染から人々の身を守るのだといって1年程度で作られ、いきなり人類に人体実験させているワクチンによってです。

私はまったくの門外漢で、専門的な知識はゼロです。それでも、ネットに上がっている動画や文章を読むことで、それはワクチンではなく、非常に危険な遺伝子操作注射であろうことを確信しました。

昨日も衝撃的な動画を知りました。それは、前回、本コーナーで素人ながら疑問を呈したことの答えのように思い、本サイトのトップページに動画を埋め込みました。

毒饅頭だから食べるなというのは当たり前の人情

昨日、本サイトで紹介した動画のコメント欄にあったお勧めのページを訪問しました。そのページには、ドイツのおそらくは非主流テレビ局が作成した動画が張り付けられていました。

協力者により、動画には日本語の字幕がついています。30分弱の動画でしたが、それを見て、これはただ事ではないと考え、急遽、本サイトのトップページにその動画があるページへのリンクを張りました。

その動画を本ページには埋め込んでおきます。

恐怖心が引き起こす症状

昨日の朝日新聞の社会面に、「入院急増警戒、備え急ぐ 東京 新型コロナ」と見出しのついた記事が載りました。

この記事を書いた記者は、東京・墨田区にある曳舟(ひきふね)病院を取材して記事にしています。

記事は次のように始まります。

今月中旬、東京曳舟病院(墨田区)に20代の女性が救急搬送されてきた。新型コロナに感染してホテルで療養していたところ、食事がとれないほどに衰弱。酸素吸入が必要な中等症に陥っていた。

この出だしを読んで、大変な事態になった。高齢者ばかりと思っていたが、若い世代も他人ごとではなくなってきた、と受け止めた読者も少なくなかった(?)でしょうか。

私は一読し、違う感想を持ちました。

謎注射はノーサンキュー

相変わらず、マスメディアは新コロ騒動報道一色に染まっています。人々を恐れさせ、一日でも早く全国民に新コロの蔓延を防ぐためとして、ほとんど意味がないばかりか、恐ろしい思惑を実現させるためかもしれない、ワクチンに偽装した遺伝子操作の謎注射を打たせることに協力しています。

彼らには陰謀論で片付けられそうですが、その遺伝子操作の謎注射を打ったが最後、5年後の命は保証されていないと聞きます。

あるYouTube動画で語られていたことが頭に残っています。

今回の新コロ騒動は自然発生したものではなく、早い段階から計画されていたのか、騒動を使って謎注射を打つことまで計画に含まれていたのでしょうか。

多くの人は、騒動が始まって1年足らずでワクチンと称する謎注射が奇蹟的にできたと報じる報道を信じています。しかし、騒動の少なくとも5年前には研究が続けられており、動物に注射する実験が行われていた、とその動画では話されています。

死因判定は厳密に

読み終えたばかりの小説に「偽石灰」という用語が出てきます。私は初めて目にした用語です。

その用語が出てくるのは、松本清張19091992)が月刊雑誌『文藝春秋』1970年1月号から翌1971年の3月号にかけて連載した長編小説『強き蟻』(1971)です。

例によってAmazon Kindleの電子書籍版で読みました。たまには清張の小説を読んでみようと思い、Amazonであたると、たまたま40%のポイントが還元されることを知り、早速読みました。

ほかに、清張の作品で、まだ読んだことがなかった『不安な演奏』(1972)も同様のポイントが還元されていたため購入し、今読んでいるところです。

ネットの事典ウィキペディアで『強き蟻』を引いてみると、ピカレスク小説に分類しています。悪者を主人公にした小説です。

ゼロコロナを掲げる立憲がゼロへ

立憲民主党にはまったく期待できません。新コロ騒動の対応だけを見ても、期待度はゼロです。

本日の朝日新聞に次の見出しのついた記事があるのを発見し、それを実感しました。見出しは次のようなものです。

「ゼロコロナ」立憲が戦略案 感染防止優先 政権との対立軸に

立憲の主張を、記事から見ていきますと、同党が据える三本柱は次の三つだそうです。

  1. 医療現場の支援
  2. 感染者の早期把握と治療で感染を封じ込め
  3. 感染封じ込めまでの暮らしと事業の支援を

何事も、対策を立てるには、ある程度の見通しを立てる必要があります。それもなしに対策案だけを作ったのでは、どこがゴール地点かわからないまま長距離走を走るようなものです。

マラソンランナーだって、スタート地点から42.195キロメートル先にゴールテープがあることがわかっているから走り出せるのです。

どこがゴールかわからないのであれば、スタートのピストルが鳴っても、走り出せるものではありません。

おかしいことには「おかしい」といおう

東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会の会長・森喜朗氏(1937~)の発言が問題視されています。

これをはじめに報じたのは、今発売中の『週刊文春』です。

5日の朝日新聞の記事をもとに、問題とされた発言を振り返っておきます。

その発言があったのは、今月3日にあった日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会です。

マスメディアの報道では、森氏の発言を要約し、おおよそ次のように報じることが多いでしょう。

女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる

女性っていうのは競争意識が強い