昨日、本サイトで紹介した動画のコメント欄にあったお勧めのページを訪問しました。そのページには、ドイツのおそらくは非主流テレビ局が作成した動画が張り付けられていました。
協力者により、動画には日本語の字幕がついています。30分弱の動画でしたが、それを見て、これはただ事ではないと考え、急遽、本サイトのトップページにその動画があるページへのリンクを張りました。
その動画を本ページには埋め込んでおきます。
動画では、ドイツで公式に発表された数字を伝えていますが、新コロに効果があるとされる正体不明のワクチンと称する謎注射の接種が実施されていることで、新コロの新規感染者が増えていると伝えています。
それを見て、私は別の可能性を考えました。
そもそもの話として、私は新コロの存在を信じていません。こう考えるようになったのは、徳島大学名誉教授の大橋眞氏のYouTubeチャンネルの動画を見ることによってです。
専門家の大橋氏の動画を見ることで、今回の騒動の真相を素人ながらに理解できます。大橋氏によれば、新コロとされているウイルスのコピーに未だに成功した例はないそうです。
それにまつわるポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査の無意味さは、これまで何度も本コーナーで書きましたので割愛します。
意味のないPCR検査が世界中で実施され、中国・武漢で見つかったとされる新コロのウイルスが、瞬く間に世界に広がった、と世界中の政治指導者や御用学者が根拠のない理論を述べ、それを世界の主流マスメディアが煽り報道しています。
その結果、世界の多くの人々が、本当は存在しないかもしれないウイルスを恐れる事態が引き起こされました。
世界の政治指導者とマスメディア、そして、ビル・ゲイツ(1955~)が作ったマイクロソフトやGAFAに代表されるビッグテックが加わる形で、人々の行動を制限する方向に動いています。
彼らの言動は、同じ指令を受ける者のように、まったく相違がありません。それから推測できることは、世界を牛耳るひとつの勢力からの指令であろうことです。
こんなことを書きますと、知識人を気取る人やマスメディアからはすぐに陰謀論者のレッテルを頂戴してしまいます。レッテルを貼られてもなお、おかしいことのおかしさはちっとも変わりません。
それはともかく、私は新コロといわれているウイルスは存在しないだろうと考えています。それならば、昨日、本サイトのトップページに張ったドイツの非主流テレビ局が製作したのであろう番組で語られた新コロの新規感染はなんだろう、という疑問が生じます。
私はその疑問の答えを持っています。もとからある、たとえば風邪のような、感染症に感染しただけだろう、と。
私は昨年の早い段階で、今回の新コロ騒動の正体のようなものに気づきました。それだから、ある程度楽観し、騒動が収まれば、元の生活に戻れるだろうと考えていました。
しかし、昨日、ここまで書いたドイツの非主流テレビ局が製作したのであろう番組を見たことや、新コロの真相について考える動画のコメント欄にあった書き込みを読んだことで、楽観などできない状況にあることを実感しています。
それだから急遽、本サイトのトップページに、その考えを思いつくくっかけとなった動画を載せたページへのリンクを張ったのです。
新コロの重症化を防ぐのだといって、1年程度で、新コロのためのワクチンなるものを作り、動物実験を飛ばして、いきなり人間の体内に打つ、治験とは名ばかりの人体実験を始めています。
新コロとされるウイルスに恐れおののく人々は、先を争うように、ワクチンの接種に走っています。
日本では、幸いなことにワクチンの接種開始が他の主要国に遅れ、まずは医療従事者への接種から始め、ここへきて、65歳以上の希望者への接種が始まりました。
報道されるところでは、その年齢に達しない地方の首長らが、自分の立場を利用して接種する事態を引き起こしているようです。
報道される地方の首長らは、飛んで火にいる夏の虫のようなものです。陰謀論とレッテルを貼られるような人々は、今回のワクチンと称する謎の注射が登場した時から、その危険性について言及しています。
それを、我先に打っているのですから。
おそらくは、ネットでそうした情報を入手したのでしょう。福井県で県議をされている斉藤新緑氏(1956~)が、地元の支持者向けに約1万6千部刷って配っているという冊子に、今年2月、ワクチンの危険性や米大統領選挙の不正について書いたことが、ニュースにもなりました。
本サイトでも、当の斎藤議員に直接インタビューする動画を紹介しています。
ビッグテックの代表格であるGoogleは、権力者にでもなったつもりで、自分たちの策略に邪魔な動画をYouTubeで見つけると、内容の良し悪しに関係く、直ちに削除し、ときにはその動画の配信者のアカウントまで取り上げてしまいます。
本サイトで紹介した斉藤新緑議員にインタビューした動画も削除の対象になり、アカウントを停止させられています。
ここまで来ますと、先の大戦時の言論統制以上の横暴さに映ります。
マスメディアは、先の大戦時は新聞やラジオで国民の戦意を煽りました。その結果、多くの日本人が戦争の犠牲になっています。その反省で、言論統制的なことに過剰に反応しますが、Googleの言論統制は批判しないどころか、賛成の側に回っています。
裏の事情を知る人には、別に不思議なことではありませんが。
斉藤議員については、朝日新聞が今年の4月30日から5月4日にかけ、5回にわたって特集を組んだ「かすむリアル」の1回目、一面記事のトップバッターとして取り上げています。
斉藤氏を取材した記者は、斉藤氏が具体的にどんなことを書いたかを記事に書いていません。それを書くことで、それを知らない読者に、斉藤氏が持つ情報を不用意に届けてしまうことを恐れたのでしょうか。
おそらくは、斉藤氏がその冊子を配ったすぐあとぐらいに、私はそのことをYoutubeで知りました。内容は、YouTubeやネットで語られていることがほとんどの印象でした。
朝日は、それらの考察を勝手に陰謀論と決めつけ、見出しも「広がる『陰謀論』議員も共鳴」としています。
同日の社会面にも「かすむリアル」1回目の続きの記事があり、そこにも「コロナ不安 侵食する陰謀論」と見出しをつけています。レッテルを貼るのがお好きですね。
その記事の終わりに、連載記事を担当する記者の名前が記されています。のちのち、今回の騒動に加担した朝日の記者として証拠になるかもしれませんので、名前を記録しておきます。
- 杉浦幹治
- 寺尾佳恵
- 土井良典
- 宮野拓也
- 矢島大輔
- 安井健吾
朝日に陰謀論者のレッテルを貼られた斉藤氏は、インタビューで、ワクチンの危険性についても書いた理由を話していました。それは、少なくとも、自分の支持者にはワクチンの危険性を伝え、命を救いたい思いだ、と述べていました。
斉藤氏の考え方はシンプルで、目の前にあるのが毒饅頭であることに気づいたなら、自分はしらんぷりはできない。その饅頭を食べたら危険だと教えるのは、人間として自然な感情ではないのか、というように話していました。
朝日などマスメディアは、毒饅頭でしかないワクチンを、何も心配がいらないものだといい、日本で接種が進まないことに苛立っています。
動物実験もされていない謎の遺伝子操作注射を、どうしてそうまでして早急に打たせたいのでしょうか。
これも、裏の事情を知る人には不思議なことではありません。
私は、そもそもの新コロとされるウイルスは存在しないだろうとの考えを持ちますので、ワクチンとされている遺伝子操作注射を打つ考えはまったくありません。
欧米では、このワクチンといわれているものの接種が続いています。
本日分の冒頭で書きましたドイツで作られた動画の話に戻ります。
散々心配されたように、正体不明の注射を受ける人が増えているドイツでも、接種後に死亡する例があとを断たないようです。その数は尋常ではなく、ドイツで2000年以降に摂取されたワクチンに比べ、今回のワクチンの死亡率は100倍程度になると動画の中で解説されています。
死亡する人のほかに、副反応に苦しむ例が相当数出ていることもわかります。
これだけでも恐ろしいことですが、私が個人的に注目するのは、ワクチンの接種後に、その地域で新コロとされるウイルスに新規感染する人が多い、と伝えていることです。
これでは、何のためのワクチン接種なのかと考える人もいると思います。これについても私は別の想像をしています。
何度も書いていますように、私は新コロとされているようなウイルスの存在を考えていません。それならば、新規の新コロ感染者とされている人は何に感染しているのか、ということです。
このことは既に、もとからある風邪のようなものに感染したのでは? と書きました。
遺伝子操作ワクチンを接種することで、本来持っている体内の免疫システムが造り替えられ、逆に、感染しやすい体になってしまうのでは、と私は考えます。
何もないところからこのような考えを私が思いついたのではなく、動画のコメント欄にそのような書き込みがあり、もしかしたらそうかもしれない、と私も考えたのです。
それが真相に近いのであれば、非常に恐ろしいことです。
今の日本のマスメディアは、新コロが変異体に置き換わっていると盛んに伝えています。
私は、新コロとされるウイルスを元々信じていません。ですので、変異も何もないと考えます。御用学者やマスメディアが、ないものをあるといい、書いているだけで、新コロも変異型も、証拠を何も示してもらっていません。
新コロ騒動を煽りたい人が、口でいい、文字に書いているだけです。
どんな症状も新コロに結び付けたい彼らは、ワクチン接種で免疫不全を起こし、その結果、もとからある風邪などに感染しただけの人を、今度は、新コロや新コロの変異体に感染した、感染爆発だ、と大騒ぎしたいのでしょう。
気になるのはインドの新コロ事情です。
主流メディアは、インドで新コロが感染爆発を起こし、悲惨な状況になっていると伝えています。インドの事情も、上で書いたことを当てはめれば、からくりが想像できます。
インドでは一旦、感染騒動が収まりました。それが再び感染拡大するまでの間に何が行われたでしょう。ワクチンと称する遺伝子操作注射の実施です。
必要がまったくない遺伝子操作注射を筋肉内に打たれた人々は、体内の免疫システムが造り替えられ、単なる風邪にも異常に反応する体に変わってしまった可能性があります。
しかも、風邪に感染した人が、為政者やマスメディア、ビッグテックによって新コロの患者にさせられ、苦しみの末、症状の酷い人は死んでいきます。
そのような仕組みで、インドで患者が増大し、死者も増えているのではなかろうか、と私は考えています。
日本でも実施が始まった遺伝子操作注射の接種を今すぐ止めなければ、今年以内に日本も今のインドのようになりかねません。
ワクチン接種が進んでいる欧米では、マスクをせずに日常生活を送れるようになった、と日本のマスメディアは伝えています。その報道を信じる人は、ワクチン接種が進むこと願うでしょう。
昨日、ドイツで作られた動画を知った私は、離れて暮らす姪(2000年に亡くなった実姉の娘)にこの動画を見てもらいたいと考え、甥を通じて、LINE経由で知らせてもらいました。
姪は昨年に娘を出産しました。まだ1歳にもなりません。今後のことを考えると、不安しかありません。
動画が載っているページのURLを教えたからといって、動画を見てくれたとは限りません。あとは、その動画を見て、ワクチン接種を思いとどまってくれるよう願うだけです。
私のような考えを持つ人を陰謀論と決めつけてもかまいません。私はレッテルを貼られても、自分の信じることを信じるだけです。
ドイツやインドで起こっているようなことが日本で起こり始めてからでは遅いです。
あなたの家族や友人、知人が、ワクチンを接種することで悲惨な将来が待っているかもしれないと考えたとき、それを伝えずにいられますか。
毒饅頭だから食べるな、と斉藤新緑議員は自分の支持者宛の冊子に書きました。これは陰謀論でも何でもなく、当たり前の人情ではありませんか?
食べてからでは遅いのです。