謎注射はノーサンキュー

相変わらず、マスメディアは新コロ騒動報道一色に染まっています。人々を恐れさせ、一日でも早く全国民に新コロの蔓延を防ぐためとして、ほとんど意味がないばかりか、恐ろしい思惑を実現させるためかもしれない、ワクチンに偽装した遺伝子操作の謎注射を打たせることに協力しています。

彼らには陰謀論で片付けられそうですが、その遺伝子操作の謎注射を打ったが最後、5年後の命は保証されていないと聞きます。

あるYouTube動画で語られていたことが頭に残っています。

今回の新コロ騒動は自然発生したものではなく、早い段階から計画されていたのか、騒動を使って謎注射を打つことまで計画に含まれていたのでしょうか。

多くの人は、騒動が始まって1年足らずでワクチンと称する謎注射が奇蹟的にできたと報じる報道を信じています。しかし、騒動の少なくとも5年前には研究が続けられており、動物に注射する実験が行われていた、とその動画では話されています。

研究者が研究に注ぐのは、いかに有効なワクチンを作るかではありません。実はその逆の効果を彼らは狙い、その注射を受けた人の命を以下に多く奪えるかが研究の目的でした。

実権に使われた動物は残らず、注射をしてから5年以内に死滅したそうです。

私はインフルエンザのワクチンを一度も自分の意思で接種したことがありません。私とは反対に、毎冬、インフルエンザワクチンを接種する人がいます。私の義兄も欠かさず接種してますが、今冬は接種しなかったと聞きました。

私は過去におそらく一度だけ、インフルエンザに感染し、発病したと考えています。

それは、2004年の冬のことです。

その年の夏に私は自転車で走行中に、おそらくは転倒するかして、頭部を道路に激しく打ち、急性硬膜下血腫を起こしました。その後、私は1週間から10日ほど意識がなく、事故当時の記憶は残っていません。

1時間手当てが遅れたら、私の命はその夏に尽きていたはずです。

頭蓋骨を開ける手術を受け、脳が腫れていたため、頭蓋骨を戻すことができず、脳の腫れが引くその年の初冬まで、私は頭蓋骨の一部を外した状態で過ごしました。

この経験をした年の冬に、おそらくは私にとって初めてのインフルエンザを経験しました。

はじめはただの風邪だと思っていましたが、熱が高くなり、2日ほどは、うなされたように記憶しています。医師の治療も受けず、部屋で眠り、ほどなくして回復しました。

診断を受けていませんので、この時の病状の原因がインフルエンザだったかどうかはわかりません。

その年の夏に生死の境をさまようような体験が、体の免疫を低下させ、大事に至ったのかもしれません。

今後、加齢とともに免疫機能は低下するでしょうが、効果があるかどうかわからないワクチンでインフルエンザを封じ込めるつもりはありません。

今回の謎注射を製造する米国の製薬会社ファイザーのCEOだったと思いますが、その人は、健康体の人に必要なワクチンなどない、というようなことを述べ、自分でもワクチンは接種しない、と述べた記述をネットのどこかで見かけました。

新コロ騒動がなかった頃、明石家さんまさん(1955~)が、インフルエンザワクチンなど一度も受けたことがない、と述べたのを知りました。

ともあれ、こんな風に、ワクチン信仰を持たない私ですから、今回のワクチンと称する謎注射は遠慮しておきます。

YouTubeで今日見つけたTBSニュース動画が伝えるところによりますと、ファイザー製のワクチンは、間隔を開けて2回接種し、その半年か1年以内に3回目の接種が必要になる、と同社のアルバート・ブーラCEOが述べたことを伝えています。

ワクチン効果持続は1年未満の可能性、ファイザー幹部が示唆

先ほど書いたファイザーのCEOがこのブーラ氏のことであれば、こう述べているご本人は、謎注射を信用せず、1度も自分の身体には打たないのでしょう。

何だか、妙な気分になってきます。

そういえば、あのビル・ゲイツ氏(1955~)は、ご自身はもちろんのこと、家族にもワクチンの類いは一切摂取しないと聞きます。

ゲイツ氏と強いつながりを持つアンソニー・ファウチ氏(1940~)に、今回の謎注射を受けたかどうか、取材して訊くメディアが現れないものでしょうか。

ま、無理ですね。マスメディアはワクチンと称する謎注射を打たせる側の連中で、謎注射に人々が疑いを持つことを最も恐れているでしょうから。

そんな連中には申し訳ありませんが、私は謎注射は遠慮させていただきます。接種することがあるとすれば、向こう10年ぐらいの経過を確認したのちになりますね。

そもそも論として、新コロといわれるようなウイルスの単離に成功した例を私は未だに知りません。1年かけてもそれができなかったということは、そんなウイルスはこの地球上にはないのではありませんか?

ないウイルスですから、変異も何もありません。すべて幻です。

幻のために造ったというワクチンですから、必要とは思えません。

それでも、どうしてもワクチンとされる謎注射が必要という人を止めることはできません。しかし、その接種を受けたことで、5年後、10年後にどんなことになるかは、なってみるまでわからない、というよりほかありません。

あとはご自身の判断でお願いします。

気になる投稿はありますか?

  • 朝日は新聞界のマスク警察か?朝日は新聞界のマスク警察か? 私の家では昔から新聞を数紙とっており、今も、朝日、日経、産経、地方紙の四紙をとっています。 それぞれに性格が異なる新聞社でありながら、新コロ騒動の報道は、気持ちが悪いくらい同じ報道です。日本に限らず、世界の主要メディアは、この騒動を作って煽る側に、好むと好まざるとに関らず、属す宿命にあり、騒動で民衆を脅せという命令に従っているのでは、と見るよりほかない状況です。 […]
  • 突然死を誘発する新コロ似非ワクチン突然死を誘発する新コロ似非ワクチン マスメディアは、それが日本の中央省庁が発表したことであっても、それが間違っていないかどうか確かめる責務があるのではありませんか? 中央省庁の発表に何の疑いも持たず、オウム返しに報じるだけでは、先の大戦前・中の大本営発表と同じではないかといわれても仕方がありません。 新コロ騒動が茶番であったことが、日本ではまだ少しずつではありますが、人々に知られるようになってきま […]
  • 人類においては病原体の伝播は確認のしようがない人類においては病原体の伝播は確認のしようがない もう、溜息しか出てきません。新コロウイルスに振り回されている日本の対応に対してです。 本ページでは飽きるほど繰り返していますが、問題とされている病原体は未だに世界中の誰も確認した人はひとりもいません。これほど大騒ぎになったウイルスがまだ判明していないということです。 それであるのに、それに対応すると謳われた(あとで否定されましたが)ワクチン(似非ワクチン)はたち […]
  • 似非騒動の馬鹿々々しいいい逃れが始まった似非騒動の馬鹿々々しいいい逃れが始まった もう隠せなくなっているのではありませんか? 新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種したことで死ぬ人が増えていることをです。 本コーナーでもこの問題は何度か取り上げています。最近では、渡辺徹(1961~2022)と志垣太郎(1951~2022)が急死されました。 https://indy-muti.com/38793/ […]
  • 有名人に起きた異変から真相を見る有名人に起きた異変から真相を見る 有名人の訃報が続けてふたつありました。 ひとりは、敗血症で11月28日に亡くなったことにされている俳優でタレントの渡辺徹(1961~2022)です。もうひとりは、昨日(だったかな?)になって、今年の3月5日に亡くなっていていたことがわかった俳優の志垣太郎(1951~2022)です。 これらの報道を見て私が気がついたのは、おふたりとも、元気に過ごしていたのに、突然 […]