底が浅く、プライドだけが無意味に高い人は、何かの問題に直面した時、事をこじらせやすいです。
おととい(4日)、ネットの動画共有サイトのYouTubeで次の動画を見たとき、その実例に感じました。
この人の動画は、米大統領選挙の不正が騒がれた昨年末から今年初めてにかけての期間、何本か見ました。
その後、今年の2月以降は、私の関心が動画編集ソフトのDaVinci Resolveへ移ってしまったため、以後はそれ関連の動画を見ることが増え、米大統領選挙関連の動画からは離れました。
底が浅く、プライドだけが無意味に高い人は、何かの問題に直面した時、事をこじらせやすいです。
おととい(4日)、ネットの動画共有サイトのYouTubeで次の動画を見たとき、その実例に感じました。
この人の動画は、米大統領選挙の不正が騒がれた昨年末から今年初めてにかけての期間、何本か見ました。
その後、今年の2月以降は、私の関心が動画編集ソフトのDaVinci Resolveへ移ってしまったため、以後はそれ関連の動画を見ることが増え、米大統領選挙関連の動画からは離れました。
まだこんな記事の書き方をしているのか、と唖然とします。今日の朝日新聞に載っていた「コロナ流出説 米で再燃」と見出しがついた記事を読んだ感想です。
この記事を書いたのは、同社のワシントン支局の合田禄という記者です。
新コロとされたウイルスが本当に存在するのかどうかにつきましては、意見の分かれるところです。
常識的な考えに支配される人が世の大半(?)かもしれませんが、それに含まれる人は、騒動が始まった頃から、世界のマスメディアが伝える自然発生説を信じて疑わないでしょう。
世界の専門機関や関係機関が、新コロとされるウイルスの存在を確認できていません。
であるにも拘らず、そのウイルスの対策のためとして、米国や英国、ドイツ、中国などで作られたワクチンの接種が世界中で行われています。
これらは、今回の騒動が始まってから急遽作られたものですから、完成品ではなく、安全も確認されていません。
日本で使用されているのは米国のファイザー製ワクチンです。これも、今は研究段階で、実際に使用されていても、扱いは治験としてです。
新コロ茶番を報じるマスメディアは、真相を知っていて報じているなら、いわずもがなの大悪党です。が、もしも、何も知らずに純粋な気持ちで記事を書く記者がいるとしたら、真相を知らずにいることになり、ジャーナリスト失格です。
真相を伝えるのがマスメディアの使命です。それとは逆の誤報を連発しているのですから、深く反省し、職種替えすることをお勧めします。
今日の朝日新聞の3面は、東京などに出されている新コロ茶番の緊急事態宣言が20日にも解除される見込みを伝え、解除されたあとの懸念を記事で伝えています。
大見出しは「解除後の『第5波』警戒 下がりきらぬ感染者数・変異体」です。
新コロ茶番が今なお続いています。嘆かわしい限りです。
この茶番を続けるのに使われているのが、世間ではポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査といわれている「PCRおみくじ」です。
本茶番が始まった当初から、専門家の眼で見た疑問を、ネットの動画共有サイトのYouTubeで動画を精力的に上げて下さっているのが徳島大学名誉教授の大橋眞氏です。
大橋氏は科学者のお立場から、論文を重視されています。茶番劇の当初から、新コロとされたウイルスの存在を実証する論文の確認をされたそうですが、未だに、それを単離して論文にまとめた例が世界中にひとつも確認できないそうです。
それだから大橋氏は一貫して、存在が確認できない以上、それが存在するとはいえない、のお立場を採られています。
ここ2回ほど、本ページで書いた文章に、ネットの動画共有サイトYouTubeの配信者、Harano Taimesチャンネルの動画について一部取り上げました。
私は昨年、米大統領選挙の不正疑惑に興味を持ち、YouTubeで関連の動画を捜した際、Harano氏の動画に出会い、しばらくチャンネル登録し、動画をいくつか見て、そのうちの何本かは本サイトで紹介しています。
Harano氏のYouTubeチャンネルの自己紹介を確認すると、日本語が母国語でないとあります。中国共産党を批判する動画が大多数を占めることから、中国共産党に敵意に近い感情を持つ日本に住む中国人なのか、と勝手に想像しています。
実際のところはわかりません。
あらためて、彼のチャンネルの動画のラインナップを確認すると、初期は白い仮面をつけたご自身の姿を画面に晒し、しゃべっていたことがわかりました。
昨日、非常に興味深い動画を2本、ネットの動画共有サイトYouTubeで見つけ、本サイトで紹介しました。
その1本目をまずは本ページにも埋め込み、その動画で語られていることを文字に起こすことをしていきましょう。
本動画は、中国共産党の問題点を取り上げた動画を配信する、「ニュース最前線 香港」というYouTubeチャンネルの動画です。
綿密に取材した上で、見る人の理解を深める、しっかりした作りの動画に仕上げています。本動画には主要人物が何人も登場します。一度ではその人間関係がすんなり頭に入りません。そのため、繰り返し見ましたが、見飽きない出来となっています。
本動画の内容は、新コロ騒動の肝であるウイルスを人工的に作ったことが強く疑われる、中国における科学産業の支配構造をわかりやすく解説してくれるものです。
ネットの動画共有サイトYouTubeで、及川幸久氏が連日、新コロ騒動の裏の話を動画にしてあげてくれています。
本日も次の動画が配信されました。
動画につけられたタイトルは「2021.6.5 衝撃‼︎マスク解除!ロックダウン解除!感染減少‼︎テキサス」です。
動画は見出しにある通りの内容で、それをなぜ実現できたかを話されています。
長く苦しい時間が続きました。が、ここへ来て、良い流れになってきました。前回、本コーナーで取り上げたことの続きです。
欧米では、新コロとされたウイルスへの恐怖が人々から去り、マスクを棄てて街へ繰り出しています。英国では、100万人規模の集会がもたれたようです。
その様子を日本のマスメディアが伝えるとしたら、新コロのウイルスのためのワクチン接種が進んでいるから、と理由をつけたりするでしょう。
これも、マスメディアの悪意を持つ欺きです。
本騒動の報道を180度替えた米英のメディアの報道について、及川幸久氏が本日上げた動画を、本サイトで紹介しました。
その動画のコメント欄をチェックしていると、米国在住の日本人のコメントがありました。
私たちは今、「あべこべの世界」に生きています。空想の話ではなく、現実の話です。好むと好まざるとに拘わらず、有無をいわせず、この地球上に生きる人は、この世界で生きていくよりほかありません。
私がこのことに気がついたのは、ほんの少し前です。そのタイミングは、日本でも、例の新コロとされるウイルスのために作ったことになっているワクチンの接種が本格的になったときです。
私はほとんどテレビは見ません。中でも、ニュースやワイドショーは、一切見ることがありません。
ですので、テレビでどのように伝えられているかは知りません。新聞の記事で知る限り、65歳以上の高齢者へのワクチン接種が始まり、待ち望んでいたと思われる対象者は、藁にすがる思いで接種会場へ足を運んでいるようです。
国は、東京五輪の実現にあくまでもこだわり、もしも中止にならなければ大会が始まる、7月末までに対象者へのワクチン接種が終了するよう、関係機関の対応を急がせています。