新コロ騒動とマスメディア

今回の新コロ騒動で、マスメディアの実態を認識した人が増えたでしょう。

認識する以前はマスメディアの報道を信じ、人々に真実を客観的に報道してくれている、と多くの人が考えていたかもしれません。ところが、新コロ報道を見ますと、真実を覆い隠し、人々を混乱させ、自分たちに有利な方向へ導くことばかりしています。

昨日の朝日新聞も、東京都内で新コロの入院者数が高止まりの状態にあり、冬場に感染が再拡大すれば、医療崩壊を招きかねない、と危機感を煽る報道をしています。

その記事を眺めながら、私は溜息しか出ませんでした。一体いつまでこんなでたらめな報道を垂れ流すのだ、と。

多くの人が指摘しているように、日本の報道が伝える「新コロ感染者」というのは、「ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査陽性者」でしかありません。

このことは本コーナーで何度も書きましたので、ここでは詳しく書きませんが、新コロのPCR検査で診断基準にするのは、今年1月に中国の研究チームが提出した論文にある遺伝子配列情報です。検査でこの遺伝子情報に合致するものを新コロ陽性としています。

新コロ騒動について数多くの動画を、徳島大学名誉教授の大橋眞氏が、YouTubeに上げてくれています。

私は専門的なことがわかりませんので、免疫学をご専門にされる大橋氏の動画を全て拝見し、素人なりに理解させてもらったつもりです。

中国チームが提出した遺伝子情報は、全部で約3万塩基に及ぶうちの100塩基ほどでしかないのだそうです。大橋氏のたとえをお借りしますと、30センチの物差しに置き換えれば、全部で300ミリあるうちのたった1ミリでしかない、というわけです。

300分の1を見ただけで、全体を判断するのは乱暴ではないでしょうか。仮に朝日新聞の記事で、300ある記事の中のひとつの記事が信用できないからといって、全部を信用できないとされたら、朝日新聞の社員は「わかりました」とは納得できないのではありませんか。

たとえがちょっとよくなかったかな? ともあれ、そんなような理屈です。

新コロのPCR検査で基準とされる遺伝子配列を含む論文は、「上海P3ラボ」という研究チームが作成したもののようです。この研究部門は、論文を提出後、中国当局によって閉鎖されています。

こういう事実をマスメディアは公平に報道し、国民に広く知らせるべきです。しかし、私も今回の騒動をネットで調べる中で知りました。PCR検査を理解する上で必要な情報ですが、多くの人は未だに知らないのではないでしょうか。

今回の騒動は、昨年末頃、中国で謎の肺炎患者がいるとされ、真相がわからないまま、騒ぎだけが大きくなっていきました。そこには、中国の共産主義が拡大することを警戒する西側諸国の思惑も、恣意的かどうかは別にして、働いたことは事実でしょう。

いわれたような肺炎患者は見つからないものの、中国を追及する世界の圧力だけが大きくなり、やむにやまれずの形で、中国当局が研究チームに「実体はどうなのか?」と調査をさせるようなことをした可能性があります。

その結果として、上海P3ラボが、肺炎で入院していた患者の肺から抽出した体液を分析し、「それらしい遺伝子配列」を提出した、というのが真実に近いところではなかろうか、と素人の私は無責任に想像しています。これが真相にどれほど近いか、遠いかについて責任を持つことはできませんが。

徳島大名誉教授の大橋氏が繰り返し述べていますが、これだけ世界中で大騒ぎしている新コロのウイルスを単離した例は未だにない、ということです。ということは、新コロウイルスを電子顕微鏡で確認した専門家は一人もいないということです。

それなのに、関連の記事には、必ずといっていいほど、恐ろしげなウイルスの画像が添えられています。毒々しい着色までして。画像があるのだからと、知らない人は、ウイルスは当然特定されているものと思い込んでも不思議ではないです。

記事に使うウイルスの写真が新コロのウイルスでないとすれば、何か別の関係ないウイルスということになります。マスメディアは人々に恐怖心を植え付けるのが目的で、何のウイルスかは関係ないのでしょう。随分と無責任で、いい加減なものです。

中国の上海P3ラボが提出した論文にある遺伝子情報が不確かなものであるのなら、PCR検査で一体何を見ているのだろう、という疑問が沸きます。このあたりについても、大橋氏も何を見ているかわからない、と動画で述べています。

上海P3ラボの研究チームも、遺伝子配列の情報は提出したものの、この遺伝子を含む何らかのウイルスが、肺炎を引き起こすとはしていないという話です。

今回の騒動を大きくしているもう一つの要因は、PCR陽性者で症状のない人も、他の人を感染させるという考え方です。これは、ドイツと中国、香港の研究チームが論文を発表し、それが不幸なことに、全世界で信じられています。

仮に、新コロというウイルスがあり、その伝播力が強いと仮定するなら、それがどの程度の強さか、早急に調べるべきです。しかし、簡単に済む実験だというのに、なぜか行われず、無症状者からの感染があるという仮説がいつのまに事実にすり替わっています。

その結果、意味のないPCR検査をして陽性反応が出た人を、無症状であっても、一定期間、宿泊施設などに留まらせるといっ馬鹿げたことを当然のこととしてしています。

また、PCR陽性者でない大多数の人は、いつ自分が感染者になるかもしれないからと、家を出たらマスクをするといったことを国民の大多数が(中には疑いを持つ人がいるかもしれませんが、周りがそうしているので仕方なく)しています。

私も同じ考えですが、大橋氏は、今回の騒動が起こる前とあとで、何も変わっていないと述べています。恐れるようなウイルスが空気中を漂うようなことが起きていないのなら、マスクなどする必要はありません。

私は自転車で走り回るくらいですが、自転車に乗る時、マスクをすることはありません。また、駅の周辺など、人が多く歩いているところを歩くときも同じです。新コロ以前と何ひとつ変わっていないのですから、マスクは邪魔なだけです。

PCR検査で陽性になったからといって、何も症状がない人まで隔離したり、入院させたりするのは、下手な喜劇を見せられているようですね。

風邪の症状もない人が、医院へ行って「自分は風邪をひいたかもしれない」といっても、医師からは「今のところ症状がないのなら、家で様子を見たらどうですか?」といわれるだけです。

それでも引き下がらず、「せんせが薬をくれるまで、俺ぁ帰らねぇぞ」とか、「入院させねぇのは人権無視だ」とかいい出したら、風邪ではなく、精神の病気を疑われかねません。

新コロワクチンの話もおかしいですね。

新コロワクチンを早急に作るのだとしています。インフルエンザワクチンは未だにできていませんが、今年になって流行したとされる(本当に流行したかどうかは別問題)新コロワクチンがそんなに簡単にできるものでしょうか。

本日の豆疑問
RNAウイルスは変異するのが速いといわれます。であれば、仮にいわれているようなウイルスがあるとしても、すでに1年近く経とうとしているわけですから、様々に変異しているのではないでしょうか。それなのに、中国論文で示された遺伝子配列を基にしてワクチン開発しているとしたら、それが効かない変異体が無数にある、ように素人には思えます。変異したウイルスの遺伝子配列を新たに求めようとはしないのはなぜでしょう。

日本政府は、まだできていない外国製のワクチンに数千万人分の予約をしたとの報道があります。医療関係者や高齢者からワクチンを無料で摂取させるなどとしていますが、ワクチンを作った製薬会社があったとして、その会社が、日本に無料で提供してくれるわけではありません。

国がワクチンの代金を払うのであり、その資金は国民の税金です。どんな金であっても、製薬会社の利益になり、間に立った人々の手にも、国民の税金が回る仕組みです。

ワクチンの実現を急ぐよう報じるマスメディアにも、税金の一部は回るものと思われます。それだから、新コロ騒動を騒ぎ立て、恐怖に慄く人が、「はやくワクチンを!」と人日が救いの手を求めるような状況を作り出すのが、彼ら、マスメディアの人間の仕事なのでしょう。

世界の製薬会社を牛耳るのは、米国の大財閥JPモルガンJPモルガン・チェース)(ロックフェラーもそうだったかな?)だと、今年に読んで、本コーナーでも紹介した広瀬隆氏の本にありました。

マスメディアも、表向きは「正義の味方」の振りをしていますが、いわゆる軍産複合体に完全に飲み込まれています。それだから、今回の米大統領選挙も、彼の傘下のジョー・バイデン氏(1942~)にどうしても次期大統領になってもらわない事情があり、軍産複合体に属するマスメディアとしてもドナルド・トランプ氏(1946~)潰しに協力させられたのでしょう。

本日の豆想像
米大統領がバイデン氏になると、新コロを使った人民支配は強まるだろうと思います。選挙戦でも、バイデン氏はトランプ大統領の新コロ対策を批判しています。トランプ大統領の前のオバマ前大統領は、米軍産複合体の犬でした。いや、私はそうみなしています。それをバイデン氏が引く突くのですから、彼らのいいなりになるのが目に見えます。また、マスメディアも彼らの側にいるのですから、オール与党の体制が出来上がります。マスメディアがバイデン氏の政策を批判することはなくなり、軍産複合体が思い描く通りのことが実現できるようになります。それを知って、彼らの側のマスメディアは早速はしゃいでいますね。似非新コロワクチンの接種強制なんてことにならなければいいのですが。バイデン氏はある意味この騒動の象徴であるファウチ氏とも連携を組むでしょうね。作家の村上春樹氏の口調を借りれば、「やれやれ」の状況がすぐそこまで迫っています。

広瀬氏の本に書かれている第二次世界大戦に日本が参戦することになった裏事情などについて、まだ書いていませんね。ほかのことを優先し、後回しになってします。そのうちに、とは思っているのですが。

新コロの騒動前後で何も変わらないのですから、朝日新聞が医療崩壊を叫んでも、気にすることはありません。マスクは不必要で、今まで通り生活して構いません。

東京オリンピックは今夏に開いて何も問題がなかったですし、高校野球ほか、各種イベントも中止する意味はないのでした。今更いっても遅いですが。人が集まる施設も、通常営業で構いません。

個人的には、美術館へ気ままに出かけたいです。今年は国立西洋美術館で『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』がありました。騒動で開始がズレましたが、チケットはネットで事前に購入するものだけで、会場の窓口では買えない仕組みでした。

ネットでの購入でも、スマートフォン(スマホ)があればまだしも、私のようにスマホを持たない人は、ネットで購入し、コンビニへ受け取りに行くなど面倒です。そんなこんなで、見送ってしまいました。会期が終わった今、残念な気持ちです。

存在しないかもしれないウイルスによる新コロ騒動です。コロナ後の新生活様式なんていう導き方をしていますが、これも、JPモルガンら、世界の人々を動かす巨大勢力の思惑が描いたものでしょうね。こうすることで、新しい商機を設けるのかもしれません。

こんなことを書くと、朝日新聞などマスメディアは「陰謀論だ!」と決めつけるでしょう。しかし、科学の専門家で心ある人は今回の騒動のおかしさを強く指摘しています。

見たくない真実を陰謀論ということにしたいあなた方の心持が、報道によく表れていますねぇ。そのおかしさに気がつく人が日に日に増えています。取り返しがつかなくなる前に、巨大勢力に協力することから逃げることをしませんか?

先の大戦で日本が参戦したのも、当時の日本の新聞やラジオが参戦を煽った結果ですよね? 今は米国と中国の対立を煽り、あわよくば戦争に発展することを目論んでいます。

米中の戦争が始まれば、世界中の市民が大打撃を受けます。軍産複合体の連中は、軍需産業が潤ってほくほくなんでしょうけれど。

過去に起きた大規模な戦争や世界恐慌は、偶然起きたことではありません。一例を上げますと、発明王のトーマス・エジソン18471931)に映画産業の利権を独り占めされることを避けるため、米国のモルガンとロックフェラーが大恐慌を仕組んだ、というような話が広瀬氏の本にありました。

見る人は見ていますよ。

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