月: 2019年10月
2011/02/17 「さよならレザン」も放送した番組のテーマ曲をリクエスト
本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、トークは前日の夜に行っています。
本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。
なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ
2008/7/24 知られざる写真家マリオ・ジャコメッリ
本日は、これまで書こうと思いつつ書けずにいた知られざる写真家について書いていくことにします。
写真家の名前はマリオ・ジャコメッリですが、果たしてどれほどの人がこの写真家を知っているでしょうか。正直いいまして、私もその番組を見るまで知りませんでした。写真家を知ることになった番組は、毎週、ほとんど習慣のように見ている「新日曜美術館」(日曜美術館)です。
ジャコメッリが取り上げられた番組は5月25日に放送になっています。おそらく、番組が放送された頃は、TBSの局アナからフリーになった川田亜子(かわだ・あこ)という女性アナウンサーが“自殺”する出来事が起き、当時はその情報収集などに時間が取られ、ついついこの写真家を取り上げることをあと回しにしてしまった事情があります。
仕切り直しで書き出そうと思いましたが、放送から2カ月ほど経ち、さすがに記憶が薄れていたため、PCで録画して自作DVDにしておいた番組を見て確認しました。
2002/10/06 「私のお気に入り」葉加瀬太郎の場合
昨日の本コーナーでは物欲について書きましたが、今日も似たようなことを書いてしまおうと思います。
今日の話の種は昨日の日経新聞・土曜版「NIKKEIプラス1」に載っていた記事でして、その土曜版には「私のお気に入り」というコーナーがあり、各界で活躍されている著名人それぞれの「お気に入り」の品々が本人によって紹介されます。
で、今回の「お気に入り」の品を紹介してくれているのは、テレビなどでもおなじみのバイオリニスト、葉加瀬太郎(はかせ・たろう:1968年1月23日、大阪府生まれ。血液型はA型。1990年にクライズラー&カンパニーのバイオリニストとしてデビュー。2002年8月に自分のレーベル「HATS」設立。10月2日に「VIOLINISMⅡ」を発表)さん(“So Nice -Taro Hakase”)です。
ところで気になる彼のお気に入りはといいますと_英国製の高級紳士靴です。
「な~んだ、革靴かぁ」というなかれ。その値段を聞いて驚かないでください。何と一足のお値段が15万円也!なのですから、、、(◎_◎)
2004/01/01 『星影のワルツ』誕生秘話
年末年始といえば、一年の中でも特別番組が目白押しの時期に当たるわけですが、昨年末、私にとってはこれといって興味をそそられる番組はほとんどありませんでした。
昨日の大晦日はかつて国民的な番組といわれた「NHK紅白歌合戦」が放送されましたが、「紅白大嫌い人間」を自認する私はその番組にチャンネルを合わせるはずがありません。完全に見ることがありませんでした。
それにしても、一家団欒で「紅白」を見るという図が私にはどうにもイメージできません。子供の頃からそうしたことは一度もなかったと記憶しています。
個人的には、それが家族であっても、べたべたと接するのがどうにも苦手です。これは私の勝手なイメージなのかもしれませんが、特に日本の家庭というのは、妙な湿り気があるように思います。それがどうにも私には受け入れにくいのです。
2001/12/02 雅子さまご出産
昨日(1日午後2時34分)、皇太子妃雅子さまが、皇居内の宮内庁病院で女の赤ちゃんを出産されましたね。
マスメディアの伝えるところによりますと、赤ちゃんは身長が49.6センチ、体重3102グラムで母子共に健康な状態にあるそうです。
まずは、おめでたいお話だと思いますぅ(^-^)
昨日は、朝のテレビや新聞で、出産を控えて病院に入られたことを知ってはいたのですが、すぐすぐには出産されないような様子だったため、遅ればせながら夕方(17:00)になって初めてニュースでそれを知ったときには不意をつかれた思いがしました。
で、いつものことで私は関係ないことに目が行ってしまうのですが、そのNHKのニュース特番を見ていましたら、雅子さまのご友人の女性が出演されていました。小学校から高校途中まで、田園調布雙葉(田園調布雙葉中学校・高等学校)で雅子さまとご一緒されたという土川純代さんという女性です。
この女性がまた、思わず「100点満点!」といってしまいたくなるほどで、気品といい受け答えの仕方といい非の打ち所がないとはああいう人を指していうのでしょうね。しみじみ、私とは住む世界が違うなぁ、と痛感した瞬間でした。
それにしても大変ですよね。
安倍政権最大の汚点?”アイヌ”が利権化している裏に何があるの?|山岡鉄秀(@jcn92977110) & 篠原常一郎(@polyanochika)
10月17日Vol.607 守護神w八ツ場ダム妄信者 痛い「ダム脳」堀江貴文ちゃん&情弱NewsPicksの皆さんへ 治水・治山に王道なし! 週末(土)「ナイツのちゃきちゃき大放送」 週明け(火)㊗
10月18日Vol.608 #Tokyoインパール2020 発覚「おもてなし=裏ばかり」アンダーコントロール! 今年の札幌は真夏日18日 帯広は猛暑日4日・真夏日19日 富良野も猛暑日2日
東京五輪のマラソンと競歩は札幌開催?!
マラソンの勝敗争いは、レース展開によって異なり、早い段階で選手が飛び出し、そのままゴールする場合もあります。その一方、1964年の東京五輪の場合、トップで余裕のゴールをしたアベベ・ビキラ選手は別格として、2位と3位争いは終盤までもつれました。日本の円谷幸吉選手は競技場内で抜かれ、銅メダルに終わっています。
2020年東京五輪のマラソンおよび競歩の開催地を決める“争い”は、円谷選手の戦いぶりを思わせるように、ラストのラストで追いつかれ、追い越されそうな気配です。
東京五輪と銘打つ以上、五輪の華である男女、中でも男子マラソンを東京以外で行うのはあり得ない話です。それが、大会を来年に控えた今、国際オリンピック委員会(IOC)側が、マラソンと競歩の会場を東京から北海道の札幌へ移すよう促す事態となりました。
開催予定の日本にとっては青天の霹靂といえることで、この急展開を受け、関係者は蜂の巣をつついたような騒ぎになっています。