似非ワクチンはトランプが作ったもの??

インターネットの普及は、それ以前は受け手でしかなかった人に、自らの考えや情報を自由に発信できる環境をもたらしました。

私自身も、1999年5月にPCを使い始め、真っ先に始めたのは、今に続く本サイトの制作です。

その当時も、ブログ制作のサービスがあり、それを使えば、特別な知識がなくても、テンプレートを選ぶだけで、自分のブログを始められました。

しかし私は、HTMLを書籍を参考にしながら独習し、テキストエディタにHTML言語と文章が混じったものを書いては、htmlファイルに変換し、その年の10月からサイトの更新を始めました。

たとえば、文章の段落のはじめに<p>、終わりに</p>のタグをつける、といった具合です。

以来、今までサイトの運営を続け、今度の月曜日(17日)になれば、丸23年になります。

運営を始めた頃から本サイトのメインコンテンツは、本コーナーの「日々の独り言」です。本コーナーでは、私が思いついたことを「独り言」のように呟いているだけです。

本日の豆裏話
本コーナーは当初、「今日の独り言」でした。しかし、「今日」としてしまうと、毎日更新しなければならないような、感じなくてもいいような圧迫を感じ、気が向いたときに更新することも許される、今の「日々の独り言」に落ち着きました。

サイトの訪問者は昔から増えず、自己満足のように続けています。

私のことは別にして、ネットを上手に自己発信に使う人がいます。その後、ネット環境は年を追って充実し、ネット回線も年々拡充されました。それを受け、動画で発信する者が現れ、今は動画が人々の関心を集めています。

私は昔から動画に強い関心を持つため、本サイトを始めた初期の頃から、動画を作っており、本サイトを通じて配信するようなことを細々としていました。YouTubeの影も形もない頃からです。

当時はネットの回線が今とは比較にならないほど貧弱であったため、大きなファイルは使えず、どうすれば小さなファイルサイズで、動画の配信ができるかに腐心したものです。

2008年からは私もYouTubeで自分が作った動画を配信することを始めました。そのYouTubeの自分のチャンネルを今年7月末、チャンネルを残したまま、動画の配信を取りやめました。理由については、その時の更新に書いています。

今は、自分のサイトを通じて、必要があれば、動画を配信することをしています。結果的には、ぐるっと回って、YouTubeを使い始める前に戻りました。

YouTubeを使って精力的に動画を配信されているひとりに黒川敦彦氏(1978~)がいます。

私が彼を初めて知ったのは、安倍晋三氏(19542022)と加計学園(加計学園グループ)の問題が国政で追及されたり、マスメディアを賑わしていた頃であったように記憶します。

その頃に行われた衆議院選挙で、黒川氏が安倍氏と同じ選挙区から立候補し、区内で安倍氏の批判をする選挙運動の様子を動画にし、YouTubeで配信していました。

黒川氏の勇気ある活動を面白く思い、彼の動画を見たりすることをしばらくしました。

その後、黒川氏は、NHKをぶっ壊すといって注目を集めた立花孝志氏(1967~)に近づきました。私はそれ以前から立花氏もYouTubeの動画で知っていました。

立花氏で最も記憶に残っているのは、一夜にして考え方を百八十度変え、それを恥ともしなかった態度です。

考えを変える直前まで、立花氏は森友学園問題で安倍氏を厳しく追及していました。刑事罰を受けなければならない、とまで動画で述べていました。

その立花氏に、安倍氏の妻の安倍昭恵夫人(1962~)から直接の電話がかかってきたそうです。電話で立花氏の動画のファンだといわれ、一気にのぼせ上った立花氏は、その瞬間に、安倍陣営に取り込まれ、安倍氏批判をまったくしなくなりました。むしろ、擁護する立場に替わったといえましょう。

その呆れた立花氏に黒川氏が近づいたことを知り、私は黒川氏の動画を見ることをやめました。

時を経て、今年の途中から黒川氏の動画を再び見るようになりました。きっかけは、統一教会とつながりがあるとして、参政党の批判を動画で展開していることを知ったからです。

黒川さんの動画を見ることを再開するきっかけとなったのが、下に埋め込んだ動画出会ったと思います。ということは、再開してまだ3カ月ぐらいということになります。

本日の豆告知
黒川氏が自分で削除したのか、あるいはYouTubeに削除されたのか、動画を埋め込めなくなりました。

黒川氏が、NHK党の党首の立花氏に心酔し、同党の幹事長をされていることには大いに不満があります。しかし、それはそれとして、黒川氏の動画で気になったものがあると、はじめから終わりまで全部見ることは少ないにしても、目を通すことをしています。

その黒川氏が、この日曜日(9日)に、下に埋め込んだ動画を配信しています。

本日の豆告知
黒川氏が自分で削除したのか、あるいはYouTubeに削除されたのか、動画を埋め込めなくなりました。

この動画で伝えられている本論につきましては、頷ける部分がある一方、単純化しすぎているように感じる部分もあります。評価は難しいです。

黒川氏が説明される中で、個人的に疑問に感じた部分がありますので、それについて書いておきます。

黒川氏は、統一教会への批判をしているため、このカルト宗教団体の力を必要以上に強く感じているのかもしれません。

また、黒川氏が、ドナルド・トランプ氏(1946~)については、良くない感情を持つのかもしれません。

このふたつが黒川氏の中で結びつき、日本国内でトランプ支持の声を挙げたのは、統一教会や幸福の科学らの信者であろう、と動画のはじめの方で述べています。

私は、トランプ氏が結果的に大統領に就く結果となった選挙の頃から、本コーナーでも、トランプ氏を評価するようなことを書いています。

それがちょうど2016年から2019年頃で、この3年間も本サイトと本コーナーの更新をしていました。しかし、この3年間分の更新を、サイトの独自ドメイン変更作業で私はミスをしてしまい、最悪なことに、すべて失ってしまいました。

私がトランプ氏を擁護したことと、宗教云々はまったく関係がありません。私の家は仏教の真言宗ですが、檀家であることと、菩提寺に先祖の墓があるだけで、日常の私は、無宗教のようなものです。

ましてや、新宗教とはまったく無縁です。

黒川氏がいうように、支援する人の中には怪しい宗教と関わりを持つ人がいるのかもしれませんが、トランプ氏支持だからといって、それらの人がすべて宗教関係者というのは、極端すぎます。

繰り返しますが、私はトランプ氏を陰ながら応援しましたが、これはまったくの個人の考えで、宗教とはまったく関係がありません。また、私は他者と接触することを避けており、誰とも連絡をとっていません。

黒川氏は”IIA”を、中央情報局(CIA)などが使う最新の情報工作手法と話していますが、説明のとおりであれば、昔からあった人々を誘導する手法とほとんど変わりないでしょう。

戦後はテレビ放送がそのために使われ、あらゆる流行は、テレビなどを使った誘導手法によって作られました。

今はネットが使われ、たとえば、Yahoo!ニュースで人々がさまざまなニュースに接したつもりになっていますが、それらの多くは、人々の感情を左右することにも使われています。

それぞれの記事に反応したようなコメント欄にしても、何割かはいわゆる「工作員」で、それを見る人の感情や考え方を、彼らが望む方向へ誘導することをしていることもあり得る、と慎重に見るべきです。

こうしたことは、なにも、IIAなどという話を持ち出さなくても、昔から、それと気づかれないように、行われてきたことです。

見方を変えれば、黒川氏は、自分の動画を見た人を、自分が望む方向へ誘導する目的で今回の難しい問題を含む動画を作ったのではありませんか? もし、彼にその意識がないというのなら、黒川氏にIIAを教えた人が、黒川氏を、それと気づかせないで、誘導しているかもしれません。

黒川氏が常に口にし、それが問題の根本とされている国際金融資本の象徴が世界経済フォーラムです。これが今の茶番騒動を起こしました。

この勢力は、また、徹底的な反トランプです。トランプが勝つことになった米大統領選でも、トランプが優勢になると、トランプに対するネガティブな報道をさせてたのもこの勢力です。

トランプが大統領だったときも、終始、トランプがやることにいちゃもんをつけ続けました。

来月にある米国の中間選挙で、トランプにつながる共和党が過半数を取ることは、黒川氏のいう国際金融資本側にとっても悪夢で、それを何が何でも阻止するため、今、あらゆることを必死になって起こしているのです。

そんなさなかに、黒川氏は反トランプに誘導しているわけですよね。これは、黒川氏が嫌う国際金融資本の側に立った活動ではありませんか?

矛盾しているとは思いませんか?

黒川氏は、もしかしたら、今のウクライナ騒動について、大手マスメディアが伝える方向で考えているのではないでしょうか。それだから、ロシアの側に組したくない気持ちがあり、「ロシアの背後にユダヤマネーがある」と考えたいのでしょう。

それをいうのであれば、ウクライナの側には何も怪しい勢力はついていないのですか? こちらの方こそ怪しいわけで、それを取り上げないのは、公平とはいえませんね。

ロシアで産出した天然ガスをヨーロッパへ送るために海底深くに造ったパイプラインのノルドストリームが爆破されることが起きましたが、まさか、表のメディアがいうように、ロシアがそれをしたとは考えてはいませんよね?

今の新コロ茶番騒動にしても、統一教会や幸福の科学といったちっぽけな新宗教団体が主導的に起こしたはずがありません。こう書いたからといって、統一教会に問題がないとはいっていません。問題は大ありです。しかし、騒動を動かしているのは、もっと巨大な力を持つ、世界経済フォーラムのような勢力であるということです。

黒川氏は、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(以下「似非ワクチン」)を作ったのは、当時米大統領だったトランプ氏と述べていますが、これは黒川氏が何によって得た情報か知りませんが、残念ながら正しいとは私には思えません。

下に埋め込んだ動画はすでに紹介しましたが、トランプが似非ワクチンを作った、と黒川氏が述べる部分から再生が始まるように設定してあります。

本日の豆告知
黒川氏が自分で削除したのか、あるいはYouTubeに削除されたのか、動画を埋め込めなくなりました。

トランプ氏は、2016年11月にあった米大統領選挙で当選し、翌2017年1月に大統領に就任しています。大統領の任期が終える前の2020年11月の選挙で、トランプ氏がバイデン候補に選挙で敗れたことにされ、翌2021年1月には、ジョー・バイデン氏(1942~)が米国の新大統領に就任しています。

米国で似非ワクチンの接種が始まったのは、2021年のはじめではなかったかと思います。

であるなら、黒川氏がいう、似非ワクチンを作ったのがトランプ氏だ、というのは無理がありすぎます。

いいですか、新コロ茶番騒動が世界で始まったのは、トランプ氏がその年の11月の選挙で敗れる年のはじめです。それが1月とすれば、1年程度で似非ワクチンを作らなければならないことになります。

いくら即席ラーメンのように作られたことにされている似非ワクチンであっても、そのような短期間で作ることはほぼ不可能です。

黒川氏はトランプ氏が立ち上げたプロジェクトで似非ワクチンを作ったように話していますが、これだけの短期間に、似非であっても、ワクチンなんて作れるはずがありません。

本茶番騒動を前から疑う人は、茶番騒動が始まるより5年も前の2015年には、似非ワクチンは作られており、それの特許を米政府が所有しているのでは、という見方をしています。

それが本当かどうか私は確実に確認したわけではありません。それは別にしても、今に続く茶番騒動に類することは、遥か昔から、アフリカや発展途上国などで繰り返し起こされてきています。

1980年代だったか1970年代だったかには、アフリカで、有毒物をワクチンと称し、子供から大人にまで接種をしたという話があります。

エボラ出血熱にしても、赤十字社が現地で接種をしたアフリカで「患者」が発生した、という話があります。結果的には、接種に使った注射液に発症の素が入っていたために症状が現れ、それらの人が「患者」にされただけの話です。

The Ebola Outbreak of 1976 | Going Viral

欧米の人間の悪巧みに気づいたアフリカの国の責任者が、謎の接種をしていた赤十字団を国から追い払うと、新たな患者はひとりも出なくなった、ということです。

このように、過去に悲惨な経験をしているアフリカの人々は、それらのことを世代をまたいで共有しています。それだから、今の似非ワクチンにも耐性を持ち、強い拒否反応となって表れているのです。

似非ワクチンを自国民に接種することを拒否したアフリカや中南米の大統領が、裏の勢力によって殺されています。

このくらいのことは、私が知っているぐらいですから、黒川氏も当然ご存知でしょう。

このように、昔から得体のしれない毒物は作られ、それに、アンソニー・ファウチ氏(1940~)が中心的に関わっているのです。

あの後天性免疫不全症候群(エイズ)にしても、フランスのリュック・モンタニエ博士(1932~2022)がエイズウイルスを発見したことになり、ノーベル賞を授与されています。

そのモンタニエ博士が、のちになって(?)か、自分が見つけたエイズウイルスは、少しも悪さをするようなものではなく、当時いわれたような、重篤な症状は起こす力を持たない、と述べたとされています。

エイズが引き起こしたとされる重篤な症状は、その感染を防ぐのだとしてアフリカの人々に接種した、ワクチンに名を借りた毒物の注射によって引き起こされたと考えるよりほかありません。

このように、ウイルスとワクチンを巡る動きには実に怪しいところがあります。しかし、表のメディアはそれを隠し、今の新コロにしても、人々を恐れさせ、得体のしれない似非ワクチンの接種に人々を誘導しています。

トランプ氏が米大統領だったからといって、世の中の総てのことに精通しているわけではありません。

ファウチ氏らが米国内で実施していた機能獲得実験についても、それが危険なものだと知ったのは、大統領の任期が切れる年か前年だったと記憶します。

そのため、国内でその実験をすることをトランプ氏が禁止し、困ったファウチ氏らは、中国の武漢ウイルス研究所(上海P4ラボ)へ密かに研究場所を移し、研究のための資金を米国から送っています。

このように、トランプ氏はファウチ氏とは関係が良くありませんでした。そのトランプ氏がファウチ氏が長年に渡った仕切る似非ワクチン騒動に協力するハズがありません。

私は本コーナーでトランプ氏とファウチ氏が同席した記者会見について取り上げたことがありますが、そこに写る写真を見ただけで、ふたりの冷たい関係が窺い知れます。

これだけの事実があれば、トランプ氏が似非ワクチンを作ったなどというのは、いいがかりにもならないことがわかってもらえると思います。

ネットを使って情報を出す以上、それが本当に正しいことか、事前によく検討されることを黒川氏にはお勧めします。

私と違い、黒川氏のYouTubeチャンネルは登録者も多く、視聴する人の数が多いでしょうから、影響力がそれなりにあります。

責任の度合いは、影響力の度合いに応じて重くなります。

私がそれに比べたら身軽ですが、だから、何を発信しても構わないということにはなりませんが。

これは、自分の肝に銘じておくことにしましょう。

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