今現在、第三次世界大戦のさなかにあることをどれだけの人が認識し、そのことを真剣に憂慮しているでしょうか? 世界中の多くの人は、戦中派の人間なのです。
この対戦で投下されている兵器は、ありもしない新コロウイルスとやらのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)です。
このように非常に恐ろしい状況にあるというのに、テレビでは毎日、馬鹿番組が放送され、「洗脳」された多くの国民が、それを馬鹿笑いして見ています。
状況は米国も同じです。先頃、米国のFOXニュースが、次期米大統領選挙への出馬を表明した共和党議員を集め、その人たちの考えを訊く番組を放送しています。
ドナルド・トランプ氏(1946~)はFOXニュースを見限っており、番組には出演していません。
米国の大統領を目指すのであれば、いの一番に議題にすべきことは、新コロウイルスを偽った世界大戦を早急に終結させること以外にはないのではありませんか。
この対戦は人為的に起こされたものなので、それを起こした人間たちを一網打尽にすれば、戦争はすぐにでも終わらせることができます。
ところが、実際に彼らが取り上げたのは、次のような事柄だそうです。
- ロシアのウラジミール・プーチン(1952~)を阻止すべきであること
- ジョー・バイデン(1942~)の悪政批判
- バイデンがいかに悪い人物であるか
日本の政治状況も大差ありませんね。与野党問わず、新コロ騒動には見向きもせず、ウクライナ情勢をまったく理解していません。
未だにプーチン大統領を悪玉と考え、ウクライナへの支援を増やそうなどといっているのですから、呆れるよりほかありません。
野党の立憲民主党(立民)にしても、あのデタラメなバイデン大統領の政治を支持しているというのですから、頭の中に脳味噌が入っているのかと疑ってしまいます。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)で、悪ガキのビフ・タネンがジョージ・マクフライにやるように、頭をコンコンとノックし、「もしもーし。あなたのお頭(つむ)は大丈夫ですかぁ? 空っぽになっていませんかぁ?」と立民の議員にやってみたいです。
似非ワクチンの接種に懐疑的だからといって、参政党には騙されないでください。この党の本質は、自民党のガンである清和会とほとんど同じと見て、ほぼ間違いではないでしょう。
参政党に参加しているメンバーを見れば一目瞭然です。すべてが、故安倍晋三氏(1954~2022)の熱烈な支持者です。その証拠に、清和会に所属する議員の多くが、参政党には好意的です。
似非ワクチンの接種を巡っても、参政党は表向き反対しているように見せているだけで、裏では、本騒動を起こした勢力に、本気で刃向かう気持ちは持っていないはずです。
立民に所属する原口一博氏(1959~)が、参政党に接近している気配があります。私は原口氏のYouTubeチャンネルを登録していましたが、参政党に心が動いている様子が窺えたので、登録を解除しました。
原口氏には、詰めが甘いところが見受けられ、残念です。
FOXの番組は生放送だったのでしょう。その同じ時間、今春、FOXニュースから突然解雇されたタッカー・カールソン氏(1969~)が持つネットメディアの番組にトランプ氏を招待し、ドナルド氏の考えを訊いています。
そのことをネットの動画共有サイトのYouTubeチャンネルで紹介する及川幸久氏によれば、動画を撮影する時点までに、ドナルド氏とタッカー氏が対談した動画は、再生回数が2億4千万回に達したそうです。
トランプ氏は、来年に行われる米大統領選挙の共和党候補として他の候補を圧倒的に引き離しています。おそらく、トランプ氏が共和党の候補になるでしょうが、個人的にはトランプ氏にも注文があります。
すでに書いたように、ありもしない新コロウイルスを使った似非ワクチン戦争が今、世界中で行われています。これこそが最大の問題ですが、なぜか、トランプ氏はそのことへの考えや決意を表明していないように私は感じます。
トランプ氏が述べるのは、2020年に行われた米大統領選挙には看過できない不正があったとし、そのことを批判しただけで今回トランプ氏を逮捕した米国の司法を批判することが中心です。
それ以上に重大な危機である新コロ騒動は、トランプ氏であっても、アンタッチャブルするしかないほど、巨大な力によって起こされているということでしょうか。
昨日、「ニコニコ動画」で見つけた次の動画を本サイトで紹介しました。
似非ワクチンの接種が始まってから、世界の国々の超過死亡率がかつてないほど上昇しています。本騒動に強い疑念を持つ専門家は世界各国におり、死亡率上昇の原因を専門家の眼から調査しています。
動画で紹介された論文に書かれていることが真実であれば、世界中の医療態勢を揺るがすことになるでしょう。
ウィリアム・マキス氏を含む3人の医師は、似非ワクチンを接種したあとに突然死した人を解剖して得られた事実がまとめられた44の論文を特定し、そこから以下のような数字を導き出した、とされています。
- 44の論文にある死亡例(以下同)の74%は死亡の原因か一因が似非ワクチン
- 死亡例の53%は心臓血管系に関与
- 17%は血管系に関与
- 8%は呼吸器系に関与
- 7%は複数の臓器系に関与
これらについて書いた論文は、一流医学雑誌の『ランセット』に提出され、それは、誰もがネットで内容を確認できるような状態にあったのでしょうか。
その論文の存在が誰かによって知らされたのか、1分間に何百回というスピードでダウンロードされたそうです。
そのことに気がついた『ランセット』独自の判断か、あるいは、外部の強い要請に従った結果なのか、24時間以内に検閲をしたそうです。公開を停止したということでしょう。
『ランセット』の親会社はセルゼビア社で、この会社の大株主は、世界の巨大投資会社ブラックロックとバンガード・グループです。
両投資会社は、本騒動に莫大な資金を供給しており、騒動を操る側の資金面の大スポンサー的存在になりましょう。
私は知りませんが、『ランセット』は査読制を採る科学雑誌で、今回の論文の査読が済めば、本騒動を起こした側には不利な内容であっても、雑誌には掲載されることになるのでしょうか。
似非ワクチンを接種したことで74%の人が、心臓血管系や血管系、呼吸器系、複数の臓器系によって突然死していることが、査読を待つ論文で指摘されています。
この事実は非常に恐ろしいことで、壊滅的なことです。論文に書かれているのかわかりませんが、動画では、似非ワクチンは直ちに市場から排除されるべきもので、LNP/mRNAプラットフォームは一時停止し、徹底的に調査されるべき、と述べられています。
日々をぼんやり過ごしている人であっても、世の中の「異変」には多少なりとも気づいているのではありませんか? 似非ワクチンの接種が始まってから、原因が伏せられたまま、突然死した人のニュースが多く見聞きされます。
昨日は次の記事を見つけました。
記事には、競馬の騎手として実績を残したあと、調教師に転身して、一年足らずで亡くなった左海誠二氏(1975~2023)のことが書かれています。騎手をされていたくらいですから、肥満体であるわけがありません。
彼を知る人の話も紹介されています。左海氏は仕事柄健康にも留意されており、これまで、内的な病気の話は聞いたことがないそうです。
その左海氏が、今月20日、急性心筋梗塞で突然死されました。享年は48です。
記事を書いた記者は、記事を書く上で都合が良さそうな専門家に話を訊いたのでしょう。その専門家から、健康であると思われる人でも急性心筋梗塞で突然死する可能性があるという話を記事にし、読んだ人を納得させることを試みています。
しかし、新コロ騒動に多少でも疑いの眼を持つ人であれば、左海氏に死をもたらしたのであろう原因にすぐに思い当ることができます。
今回の更新で取り上げたばかりの論文で科学的に明かされているように、似非ワクチンを接種したことで突然死した人の原因や一因の74%が似非ワクチンです。
左海氏が急性心筋梗塞で急逝された原因を他から無理して探さなくても、左海氏が似非ワクチンを接種しているとすれば、それを原因にするのが最も理に適った解釈といえましょう。
記事で長い文章を書きながら、可能性のひとつとして、似非ワクチンの接種にまったく触れないのは極めて不自然です。
今、日本も第三次世界大戦のさなかにあるというのに、日本の政治もマスメディアも、そのことをまったく無視し、戦争に比べたらどうでもいいことで日々を浪費しています。
そう遠くない時期に、新コロ騒動と似非ワクチン接種の事実を多くの人が知ることになるでしょう。そうなったら、世界がひっくり返ります。
現職の政治家やマスメディアで働く人間は、裏返しになった世界から振り落とされざるを得ません。その阿鼻叫喚の図が今から目に浮かびます。