マスメディアが報じることが真実である確率が著しく低下しています。中でも、新コロ関連の報道は、ほぼ真実ではないといっても過言ではない状況です。
昨日の朝日新聞社会面に「日本人寿命 2年連続短く」の見出しの下、小さな記事が載りました。これも真実を歪めた記事です。
記事にある次の記述を見ただけで、読む気を失います。
(日本人寿命が2年連続して短くなったのは)新型コロナウイルス感染による死者の増加などが影響した。
これは百パーセント嘘です。そんなことはあり得ません。
このことは本ページで事あるごとに書いています。新コロウイルスとされるウイルスは、騒動から3年半経った今に至っても、存在がまったく証明されていません。
問題のウイルスが見つかっていないのであれば、それが誰かから誰かに伝播したかどうかを確かめることが不可能です。ましてや、伝播した人の体内でそれが増殖し、そのために命を落としたことなど証明のしようがありません。
問題のウイルスが存在しないのであれば、幻のようなウイルスで命を落とすことがありません。世界中で、新コロウイルスで死んだ人は人はひとりもいないと私は確信しています。
上に引用した部分は、日本人の寿命が2年連続して前年を下回ったことを発表した厚生労働省が、その原因として述べたのでしょうか。
それとも、厚労省の発表に立ち会った朝日の記者が、個人の考えで文章にしたものでしょうか。
いずれにしても、新コロウイルスなどというものが存在しない以上、それで死ぬことがなく、日本の人口が2年連続前年より減少した原因はほかにあるといわざるを得ません。
新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の接種が日本で始まって2年になります。この年数が、今回発表された2年に符合するのは偶然でしょうか。
朝日が日本人の寿命を記事にするのであれば、日本人の超過死亡率がかつてないほど上昇していることと関連しているか、それともいないかぐらいのことを記事に関連付けて盛り込むのが自然というものです。
ところが、不自然なほど、超過死亡率の急上昇をマスメディアが積極的に取り上げることがありません。
事件や事故で死者が出れば、マスメディアはそれに飛びつき、責任者がいるのであれば、しつこいほど対象者に厳しく迫ります。
そのエネルギーが、新コロ茶番騒動および似非ワクチン被害へは向かう気配が皆無です。
新聞社に記者として入社する人は、その人なりに、ある種の使命感を持っていたりするでしょう。しかし、今のマスメディアは、そんな志を持った人の希望を打ち砕く現状となっています。
記者の中には、自分の考えとは違うことに従わされ、苦渋の中で記事を書いていたりする人がいるかもしれません。
今回取り上げた朝日の記事にしても、明らかに真実とは違うことを記事にしています。
日本人の寿命が2年連続前年より短くなったのは、ありもしない新コロウイルスのためではありません。似非ワクチンを接種した結果です。
嘘を嘘と知りつつマスメディアで働き続けるのは心身のために良いことではありません。速やかに業界を離れ、真実を追及する人生を歩んではみませんか?
今、似非ワクチンで罪のない多くの人が犠牲になっています。これは、世界経済フォーラムなどが主導する、形を変えた世界大戦です。
第二次世界大戦のとき、アドルフ・ヒトラー(1889~1945)が毒ガスを使ってユダヤ人を大量虐殺したことを称える人はいないでしょう。同じことが、あるいはそれ以上の規模で、似非ワクチンを使った人類史上類を見ない大量虐殺が今行われています。
その恐怖を指摘しない国と地方の議員、官僚、地方公務員、専門家、医師、医療関係者、言論人、知識人、マスメディア、小説家、文筆家、有名人、芸能人、YouTuber、Vlogger、ブロガー、インフルエンサーはもはや誰にも信用されません。
嘘に塗(まみ)れたマスメディアで働く意味はありません。すぐに自由になり、真実を追及する人たちと断固戦うべきです。
既存のマスメディアに未来はないのですから。