「天皇誕生日」の23日から昨日の日曜日(26日)までの4日間、横浜にある横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で、カメラと関連機材の見本市(というのかな?)が開かれました。
本催しも、新コロ茶番騒動のあおりを受け、必要のない制限を受け、3年間はネットでの開催となりました。それが今年、4年ぶりに、会場を使っての開催となりました。
この開催を心待ちしていた人もいたでしょう。私はフィルムの一眼レフカメラ時代から写真を趣味としていますが、会場へ足を運ぶことは考えませんでした。
「天皇誕生日」の23日から昨日の日曜日(26日)までの4日間、横浜にある横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で、カメラと関連機材の見本市(というのかな?)が開かれました。
本催しも、新コロ茶番騒動のあおりを受け、必要のない制限を受け、3年間はネットでの開催となりました。それが今年、4年ぶりに、会場を使っての開催となりました。
この開催を心待ちしていた人もいたでしょう。私はフィルムの一眼レフカメラ時代から写真を趣味としていますが、会場へ足を運ぶことは考えませんでした。
今から20年前といえば、2003年です。個人的な感覚としては、2000年以降はそんなに昔には感じません。しかし、「十年一昔」といういい方を借りれば、ふた昔も前です。
日本の元号が、昭和から平成に変わってから、個人的には、西暦との関わりがまるでわからなくなりました。昭和の時代は、昭和の年数に1925を足すことで、西暦の年がすぐに割り出せました。
先の対戦で日本が敗戦した昭和20年であれば、西暦1945年というように、です。
漫画の神様、手塚治虫(1928~1989)がこの世を去ったのが、昭和から平成に替わるタイミングだったことは、何かを象徴しているように思われなくもありません。
それはともかく、2003年を元号に当てはめると何年だったか確認すると、平成15年です。平成何年だったがわかっても、どうも、ぴんときません。2003年の方が、今の年と比べて、どのくらい前だったか感覚的にわかります。
今回は、自分のことを完全に棚に上げたまま、日本と米国のYouTuberのレベルの違いについて書きます。
今朝、ネットの動画投稿サイトのYouTubeを訪れたところ、次の動画がお勧め動画にありました。
動画のタイトルは”a WARNING to Canon”で、「キヤノンへの警告」と刺激的です。そこで、動画を再生し、中身を確認しました。
本動画の投稿者は、今も続けているのかわかりませんが、カメラの販売店で働いていたようです。彼は訪れる客に親切な店員だったようで、客が望むような品を、積極的に客に勧めていたようです。
今朝、国産の動画共有サイトであるニコニコ動画で興味深い動画に出会い、早速、本サイトで紹介しました。未だに日本では騒動が収まらずにいる新コロ茶番騒動に関する動画です。
その動画を下に埋め込みますので、ご覧ください。
新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)は、mRNAという、これまでのワクチンとは根本的に異なる技術によって作られたことにされています。
その接種を勧める側の説明では、似非ワクチンの溶液には、脂質ナノ粒子という合成脂質で包んだmRNAがあり、それが細胞内に侵入し、「スパイクタンパク質」を生成することで、それに対抗する中和抗体ができ、問題のウイルスへの免疫を獲得できる、ということになっています。
私は毎日何時間もPCを使いますが、ときどき、困ったことが起きます。昨日、その困ったことが起き、解決するまで3時間程度かかりました。
私に起きた困ったことは、領収書を印刷できなくなったことです。
ネットで注文したものが昨日の午前中に届き、その商品の領収書を、購入したサイトで発行してもらいました。それを、自分が使うプリンタで印刷しようとしたのですが、印刷できるまで3時間程度かかりました。
その領収書は、Adobe(アドビ)が開発した、Portable Document Format(PDF)で出力されました。その印刷に、私のプリンタが応じず、困ったというわけです。
PCを使っていて何かトラブルが起きたときは、自分なりにさまざまな原因を推測します。
私が好きでよく見ている番組に「NHKアーカイブス」があります。
これは、NHKの資料室に眠っている大昔のドキュメンタリー番組を再放送する番組です。見ていると、自分がタイムマシンにでも乗って過去に戻ったかのような錯覚に陥るほど、懐かしい気持ちになります。
前回放送された中の1本は、「めだか課長」と呼ばれる東京都のある役人を描いたものです。
時代は、東京オリンピックの翌々年。1966年です。高度経済成長が盛りを迎えた時代で、隅田川(すみだがわ)をはじめとする東京の河川の汚染が社会問題となっていました。そんな中、水質保全課の課長である彼は、少しでも水を浄化しようと奔走します。
音楽の配信サービスはいくつもありますが、そのひとつのSpotify(スポティファイ)を、わかっている限りでは、2年ぶりぐらいに有料版使い始めました。
きっかけは、2カ月無料で有料のPREMIUMを利用できることを知らせるメールが届いたことです。
ただ、この手のメールは、すぐに反応しないことにしています。Spotifyの利用を始めるまで、Amazonの有料会員であれば追加料金なしで使えるAmazon Music Primeで音楽を楽しんでいました。
このAmazonでは、毎日タブレットPC(スマートフォンは持っていません)でアプリを開くたび、有料会員になることを勧める画面が表示されます。そして、ときに、無料で2カ月といった表示があります。しかし、Amazonの場合は、初めて申し込む人だけに有効なサービスであることがほとんどです。
ネットを使う人で、動画に興味がある人であれば、動画共有サイトのYouTubeはお気に入りのサービスになるでしょう。
そういう私自身、映像は昔から好きなため、YouTubeなどない時代から、当時ですからビデオカメラでビデオを撮っては、それを動画にして、自分のサイトのサーバに上げることなどをしていました。
YouTubeにも自分のチャンネルを作り、動画を上げることをしました。今は、YouTubeが偉そうに言論弾圧をするため、私は自分の動画をすべて引き上げた状態にあります。
YouTubeのチャンネルは残していますが、サーバとしては利用していないため、昔のやり方に戻った形です。
それでも、YouTubeの動画を見ることはしています。