新コロに感染するとどんな症状が出るの?

相変わらず衰える気配がありません。

マスメディアのいう新コロ感染者=ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)陽性者の増加、ではなく、感染者が増えていると煽るマスメディアの報道です。昨日の朝日新聞は、トップ記事に次のような大見出しをつけています。

国内死者2001人

その下にある次の小見出しを見ますと、今の騒動が意味不明に思えてきます。

速まるペース 致死率は低下 1000人時と比較

通常の感染症の場合、感染のペースが速まっているのであれば、その感染による致死率(陽性者のうち死亡した人の割合)が高まるものではないのか、と素人の私は考えたりするからです。それが、新コロは、死者数の増加スピードは速まっている一方、感染者の致死率は低下しているというのです。

どのくらいのウイルス数で新コロに感染するの?

マスメディアが、騒がなくてもいい似非騒動を煽っています。本コーナーで何度も取り上げている新コロ騒動です。

昨日も、朝日新聞は社会面でこの騒動を取り上げ、その記事に「感染急拡大 病床はどうなる」と大見出しをつけています。

「どうなる」もこうなるもありません。昨日の続きの当たり前の今日があり、明日があるだけです。何も変わったことはありません。新コロ騒動は恐れる必要がまったくないからです。であるのに、病院に入院する患者が増え、病床が足りなくなると朝日などマスメディアは煽ります。

なんでもない人がどうして病院に入院しなければならないのですか? 病院に入院しなければならない人は、別の病気が原因です。それだったら、今に始まった話ではないでしょう。

ネットの動画共有サイトのYouTubeで、新コロ関連の次の動画を見ました。

新コロ自殺者を生むマスメディアの罪

本コーナーの前回分でも、私はマスメディアを信用していないと書きました。

先の大戦では国民が大変な思いをしました。あの悲惨な戦争に国を、国民を向かわせたものが何かといえば、当時の新聞やラジオというマスメディアであったのは歴史的な事実です。

このように、マスメディアというものは昔から信用してはいけないものです。それなのに、マスメディアは反省して信用できるような報道をすることはなく、今は、新コロ騒動で庶民を不安に陥れることをしています。

この似非騒動により、今年度、大学に入学して大学生活をスタートさせるのだ! と希望に燃えて都市部で一人暮らしを始めた人は、大学で授業を受けられなかったり、バイトもできなかったりとで、誰も知り合いのいない都市部のアパートで、膝を抱えている人もいるかもしれません。

新コロ騒動が始まってから、若者の自殺者が増えているという報道があります。中でも若い女性の自殺者が急増しているとの話があります。

まだ煽るマスメディアの新コロ騒動

本コーナーの9日投稿分で、私はマスメディアというものをまったく信用していないと書きました。

今は、新コロ騒動の報道で、みっともないほど信用を失墜させています。

私はYahoo!メールを使っています。日々のメールは、PCにダウンロードしてメールソフトOutlook Expressでチェックするのではなく、Yahoo!のサイト内にあるメールのボックスでしています。

そのチェックのため、どうしてもYahoo!サイトに行く必要があります。そのたび、トップ画面が目に入ります。そこにはYahoo!の関係者が主要ニュースと判断した記事の見出しがあります。今は新コロ騒動の記事が多くなっているでしょうか?

「多くなっているでしょうか?」と書いたのは、私はYahoo!のトップページを見ないように設定しているからです。

新コロバカ騒動に付き合いきれなくなり、リンク先をYahoo!のトップページから、Yahoo!メールボックスに替えました。こうすることで、メールのページに直で行け、トップページにあるであろうバカ記事に付き合わなくて済みます。

清々しました。もっとはやくこうすべきでした。

新コロ騒動とマスメディア

今回の新コロ騒動で、マスメディアの実態を認識した人が増えたでしょう。

認識する以前はマスメディアの報道を信じ、人々に真実を客観的に報道してくれている、と多くの人が考えていたかもしれません。ところが、新コロ報道を見ますと、真実を覆い隠し、人々を混乱させ、自分たちに有利な方向へ導くことばかりしています。

昨日の朝日新聞も、東京都内で新コロの入院者数が高止まりの状態にあり、冬場に感染が再拡大すれば、医療崩壊を招きかねない、と危機感を煽る報道をしています。

その記事を眺めながら、私は溜息しか出ませんでした。一体いつまでこんなでたらめな報道を垂れ流すのだ、と。

灰神楽と新コロの悪巧み

江戸川乱歩の短編『灰神楽』を、Amazonの電子書籍で読みました。

題名の灰神楽ですが、今はを入れる火鉢というものも日常で目にすることがなく、熱湯が入った鉄瓶と火鉢といった図柄も縁遠い生活となり、馴染がなくなりました。

それらが日常にあった時代に書かれた作品です。乱歩がこの短編を『大衆文芸』3月号に発表したのは、1926年です。

本作は趣向が変っており、殺人事件が起きた直後から話が始まります。ですから、被害者と犯人が冒頭から登場し、読者が犯人を推理する楽しみは用意されていません。

犯行が行われた場所は、田園地帯に建つ一軒家の二階です。そこは奥村一郎という男の家で、犯人となった庄太郎が、拳銃で一郎の額の真ん中を打ち抜き、命を奪ったのでした。

新コロで重症化や後遺症?

新型コロナウイルス(COVID-19)騒動ですが、ここへ来て、庶民のこの騒動への風向きが良いほうへ変わってきているのを感じるようになりました。

それがわかるのはネットに寄せられたコメントですが、たとえばYahoo!ニュースの関連記事でも、少し前まではヒステリックに恐れる人が多かったのが、今はだいぶ落ち着き、代わって、未だに恐怖を煽るマスメディアの報道を批判するものが増えています。

私はテレビのニュースは一切見ませんが、新聞のテレビ欄で確認しますと、少し前までは新コロのニュースをメインに据え、その多くが、視聴者を怖がらせることを目的としていたように感じます。

それが今は、ニュースやワイドショーで新コロを扱うことが少なくなっているのか、新聞のテレビ欄で見出しを確認する範囲では、減少した印象です。

新コロ詐欺報道の限界迫る

マスメディアで仕事をする人の中に、今の新型コロナウイルス(COVID-19)報道に違和感を持つ人はいないのでしょうか。

少し前までは、新コロ騒動を報じる記事を読んだ人のコメント欄は、大半が新コロを恐れるものでした。それがここへ来て、個人的に良い傾向だと思いますが、報道のおかしさを指摘するものが増えています。

Yahoo!ニュースは、飽きもせず、毎日何人の感染者が出た、とその数字を報じることをしています。

多くの人は、新コロ感染者とされている人が、実は、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査で陽性反応が出ただけの”PCR陽性者”であることに気がついてきました。

マスメディアの”新コロ感染ごっこ”には付き合いきれない

新型コロナウイルス(COVID-19)騒動で崩壊寸前にあります。もしかしたら、この騒動以前に崩壊していた可能性がありますが。

崩壊寸前なのは、国民生活ではありません。騒動を煽り立てて報道するマスメディアです。

連日馬鹿げた報道を展開していますが、今日は読売新聞の次の記事を見つけました。

感想は一言、「バカじゃないの」です。

それでも「新コロと戦え」というバカにつける薬

本サイトには、少し前まで、「★阿修羅♪ピックアップ」というコーナーがありました。そこでは、「★阿修羅♪掲示板」で私が見つけたトピックを紹介しました。

今は閉じてそのコーナーは姿を消しました。

それ以後も、毎日その掲示板に行くことは行きますが、紹介したいトピックに出会うことはめったになくなりました。

本日の豆追加
当掲示板のコーナーは消したものの、その後、しばらくは訪問していました。が、確認するのが馬鹿らしくなり、まったく訪問しなくなりました。

ともあれ、その掲示板で、次のトピックを見つけました。あまりにも馬鹿げた内容ですので、紹介しておきます。

適菜収という人が『日刊ゲンダイ』に連載するコラムを紹介したものです。この回では、新型コロナウイルス(COVID-19)騒動を、先の大戦と重ね合わせて書いています。

読んでいて頭が痛くなりました。筆者の適菜氏が大きな勘違いをしながら、自分の勘違いに気づかず、恥を世に晒しているからです。