ジャン・アンリ・ファーブル(1823~1915)に魅せられて、虫や植物を克明に描いた熊田千佳慕(くまだ・ちかぼ)(1911~2009)という画家がいます。ご存知でしょうか。
私が熊田を知ったのは、新聞に載ったこの記事を見たときです。

この記事は切り抜いて部屋の壁に貼ってありました。記事上部の黒ずんだところはセロテープの痕です。これを以前、本コーナーで紹介していますが、それまでに、新聞記事が変色するほど年数が経っています。
記事で紹介されている熊田の年齢が81歳です。熊田は1911年生まれですので、この作品展が1992年にあったことがわかります。
