2011/06/11 手業の世界・美容と絵画の場合

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク〔2011.6.10〕

トークを要約した書き起こし

今回も夜にトークをしている。ただ、前回同様今回も、午後6時半すぎのスタート。この時間までに、私は入浴と夕食を済ませている。会社勤めの人であれば、まだ帰宅していない人が多い時間帯かもしれない。

時間といえば、トークから少し離れるが、トークをした今日6月10日は「時の記念日」。10日ほど先に迫った「夏至」を前に、日の出の時刻は、東京は【午前4時25分】と限界に達したまま同じ時刻の日が続いている。また、日の入りも限界まで残り4分ほどとなっている。

今夏は、東京電力原発事故の影響を受け、節電が求められている。

お気に入りの整髪料はありますか?

多くの女性は定期的に美容室を利用し、自分の理想的な髪型を維持するのでしょう。

どれほど昔かわかりませんが、そのわからない昔、男が髪を切るのは、昔風にいえば床屋、今でいう理髪店と決まっていました。私は理髪店へ行くのも億劫に感じましたが、仕方がありません、高校卒業まではそこへ定期的に行き、髪を整えてもらっていました。

それが、高校卒業とほぼ同時に、行かなくなりました。以来、自分で適当に短くすることをしています。こんな私ですから、髪形に凝ることはなく、従って、整髪料の類いは超長い期間、まったく興味を持たずに過ごしました。

それが今は、毎朝必ず整髪料を使い、自分なりに髪形を整えることをしています。