日: 2020年10月4日
「4分」は「よんぷん」?「よんふん」?
ほかの人がどの程度気にしているのか、それともまったく気にならないのか知りませんが、私はあることが気になります。これは前からですが、今回初めてここに書きます。
それは時間の数え方です。
この気になることが必ずあるのは、毎週日曜日の午前10時30分から午後0時の間です。この時間帯には、対局がある限り、「NHK杯テレビ将棋トーナメント」が放送され、私は可能な限り見る習慣です。
放送時間は1時間30分ですが、始まりの時間には、挨拶やトーナメント、対局者の紹介とインタビュー、解説者の挨拶などがあります。締めくくりの時間には、次回に対局の予定があれば、そのアナウンスがあります。
ですから、対局にあてる時間は1時間25分程度になりましょうか。
自画像に加筆して心楽しい秋
10月になり、関東も秋本来の陽気となりました。秋になれば「〇〇の秋」が何でもござれです。
私には「芸術の秋」「美術の秋」が訪れました。芸術や美術というほど大層な物ではありませんが、ここへ来て、絵画制作が順調すぎるほど順調に感じます。
今日の朝も、自分の顔を描く自画像に加筆しました。描き始めて4回目の筆入れで、加筆としては3回目になります。前回の加筆で、何か“開眼”したように感じ、ハイな気分のまま本コーナーの更新をしています。