お兄ちゃんと一緒

新しい年も1月末となりましから、新年という感覚はまるでなくなりました。もっとも私の場合は、年が改まっても、ちっとも改まった気には元々なりませんけれど。

それはそれとして、ほんの1カ月前がクリスマスだったなんて、信じられない気分です。昨年のクリスマス、私にとってはつらいクリスマスとなりました。我が家の愛猫、にゃんこおチビちゃんファミリーの”お兄ちゃん”こと白足袋(しろたび)ちゃん(=^ω^=) の体調が急速に悪くなった時期にあたるからです。

そのことにつきましては、本コーナーで書きました。

朝日のPCRおみくじ顛末記

新コロ騒動が始まったことで起きた変化に気づいている人は多いのではありませんか。それは、救急車の出動回数です。

私の家の前は救急車の通り道になっているようで、騒動以前から救急車が時折通っていました。それが、騒動が始まってからはその回数がグンと増えました。特に増えだしたのは、昨年の中頃からです。その時期に、新コロウイルスのために作られたことになっている、内容物が不明のワクチンと称されているものの接種が始まっています。

昨日の昼頃は、1時間程度の間に救急車が3台通過しました。

私も2004年8月末に救急車によって搬送してもらったことで命を取り留めました。私の場合は自転車の転倒によって頭部を強打したためです。急性硬膜下血腫を起こした私は、緊急を要する手術をしてもらい、回復したあと医師から、「1時間手当てが遅れたら間に合わなかっただろう」というようなことを教えられました。

私のように、たとえば怪我などで救急車の出動要請が出されたりします。昨日の昼頃、家にいて気がついた3台の救急車は、どのような急患を運んでいたのでしょう。

ウイルスの変異体と流れ星

新コロ騒動を、私個人はまったくの茶番だと考えていますから、でたらめな見解を示されても、「また始まった」と呆れるだけです。それにしても、呆れさせられるようなことが目白押しです。

変異体のオミクロンとやらが登場するや否や、その変異体に世界規模で置き換わっている、とされるのも、私はでたらめな見解だと考えます。そう考える理由は、なぜ、インフルエンザワクチンが効果がないことからわかります。

以前、ネットの動画共有サイトのYouTubeで、医師の龍見昇氏が、感染性ウイルスとワクチンの関係についてわかりやすく話してくれていました。

その動画は本サイトでも紹介しました。今もその動画が消される図に残っているかどうか、確かめていません。もしも残っていたら、本ページに埋め込むことにします。

本日の豆告知
龍見氏の動画をチェックしましたが、見つかりませんでした。あちら側の片棒を担ぐYoutubeによって削除されてしまいました。

その動画で語られていたことを、記憶している範囲で書きます。

知らずに身体で察知したこと

極めて私事になりますが、私は毎日早寝早起きの生活をしています。これは昔からの習慣です。

そうはいっても、20年近く前までは、夜早く寝るといっても、午後8時前に寝ることはなかったように記憶しています。また、朝起きる時間にしても、早くても午前5時頃だったと思います。

それが今は、朝は午前3時頃に起き、夜は午後6時半頃に寝る習慣です。この時間に眠りに入れば、睡眠時間は8時30分とれる計算です。

日本に暮らしていながら、時差が3時間早い生活をしていることになりましょうか。

本日の豆確認
日本より時差が3時間早いのはニュージーランドのオークランドです。トンガはニュージーランドの近くの国です。ということは、たまたまですが、それらの地域に住む人の時間で私が生活をしていたことになります。

ここからは、そんな生活習慣を持つ私に起きた小さな異変(?)の話です。

それが起きたのは、今月15日の午後8時台です。

フィルム映像のデジタル化

前回の更新で書いたことの続きです。

1988年3月10日深夜(実際は日付が替わった11日午前2時10分から)にフジテレビで放送された「春の楽しい電車」から、東京モノレールのシーンだけを抜き出し、動画に作り替えることを新たにしています。

そのために、アナログビデオの映像をPCに読み込むためのビデオキャプチャを年が明けてから購入したことを前回分で書きました。

過去の映像をデジタル化することはすぐにできました。問題なのは、色調の変更です。自分でやってみてわかるのは、客観的な正解がないように感じることです。どこまでいっても、自分の主観で色調を変更しているだけのように感じ、自信が持てません。

10数年ぶりでアナログビデオをデジタルに

新年になって2週間ほどですが、この間に私はある物を購入しました。といいましても、3千数百円ですから、大きな買い物ではありません。

私が何を購入したのかに興味を持つ人はいないでしょう。それでも書いてしまいますが、私が購入したのは「ビデオキャプチャ」です。その方面に関心を持つ人には説明が不要でしょう。一方、そうでない人には、何に使うものなのかの説明が必要となりそうです。

私は昔から映像関連に強い関心を持っています。関心の度合いには濃淡が起き、1年ぶりぐらいでそれが再燃したことを本コーナーに書いたばかりです。

その関連による購入になります。

凶のくじを引く人が増えただけ

今年に入り、新コロ用ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査で陽性になった人の数が急増しています。マスメディアは待っていたかのように、今また、「感染者急増」と嬉しそうに報じています。

昨秋、日本の新規PCR陽性者が急減しました。どうして激減したのか、日本の専門家といわれる人たちは、明確な理由を示せませんでした。それが今、一転して陽性者が急増していますが、この理由を明確に示せているでしょうか。

専門家の中には、オミクロンという変異体ができ、これの伝播力が強いことを理由に上げる例が見られます。しかし、それだけで、これだけの新規陽性者数の増大を説明できるでしょうか。

素人の私が勝手に考える理由があります。それは、インチキなPCR検査を、全国で無料で始めたことにあるように考えます。

試験会場へはタクシーかハイヤーで来い?

新コロ騒動が始まって2年。この2年間はわけのわからないことが続いています。昨日の朝日新聞に載っていた記事を見ても、その感が強いです。

記事の見出しは「無症状の濃厚接触 受験にタクシーOK」です。

記事を読むと、大学入学共通テストを受ける受験生への方針を文部科学省が変更したことを伝えています。

曰く、受験生が新コロウイルスの濃厚接触者であることが判明した場合、次の条件を満たせば、特別に用意する別室での受験機会が与えられるとしています。

動画への関心が再燃 きっかけはモノレール動画

およそ1年ぶりで、動画の編集周りに関心が向かっています。

私は昔から趣味を楽しむことをしていまして、大昔には、映像制作で個人が唯一扱えた8ミリ映画に凝りました。といっても、作品を作るようなことはせず、動く映像が写っているだけで喜んだ程度ですが。

映像は子供の頃から興味の対象で、子供向けの雑誌の付録についてきた、紙で組み立てる幻灯機にも心が躍りました。フィルムはセロファンのようなもので、裸電球を中に入れて、白い壁に映したりして楽しんだ憶えがあります。

8ミリ映画のあとは、ビデオでの撮影を楽しみました。

民生用ビデオにはVHSベータマックスの2規格があり、私はVHSを選びました。

ビデオでも編集したくなり、そのために、セミプロ用のUマチックの編集設備を整えたりもしました。再生用のデッキと録画用のデッキの2台を揃え、それぞれのデッキを操作する編集コントローラも使いました。

こんな風に子供の頃から長いこと映像を趣味にしていますが、PCを使い出してからは、デジタルで動画の編集の真似ごとをするようになりました。

お兄ちゃんのあれこれ

今回は極めて私的な話です。しかも、読むことで楽しくなることはありません。ですので、読みたくない人は本ページを閉じてください。

昨日から今日に日付が替わる時間帯に、我が家の愛猫が息を引き取りました。


ミニ特別オールド「日々の独り言」2007/08/17 新しいお仲間にゃんこおチビちゃん(=^ω^=)(1)

我が家にやって来たにゃんこおチビちゃん(のちの母猫「元祖おチビちゃん」)

今年の1月に(=^ェ^;=)シマたんを亡くしてからというもの、随分と寂しい思いをしてきました、、、(´ω`。) それが昨日、ようやく解消されました。新しいお仲間ができたからです\(*´∇`*)/

上に写っている子猫ちゃんです。昨日の今日ですので、まだ名前はつけていません。名前が決まるまでは、「おチビちゃん」でいこうかな、なんて思っちょります。

昨日うちに来たばかりなのに、私をちっとも怖がりません。人懐こいです。まだ、オスかメスかもわかりませんが、高い声で泣くので、もしかしたらメス、かなぁ? オスかメスかハッキリしないと、名前もつけられないぞえ。なぁ、おチビちゃん。


私の家には3匹の雑種猫がいました。親猫と子猫が2匹です。本サイトの更新で確認しますと、約1年後に母親になる猫が家に来たのは2007年8月16日です。この猫が、翌年2008年5月25日に3匹の猫を生みました。ですからそのときは、一挙に猫の数が4匹になりました。

4匹ではあまりにも多いので、子猫の何匹かは誰かに貰ってもらうつもりでした。しかし、貰い手の話が進まず、子猫たちは成長していきました。その後、3匹の内の1匹が、ある日突然いなくなりました。どうしたのかは最後までわからずじまいでした。

ともあれ、こうして、我が家の猫は、母猫の元祖おチビちゃんと、雄と雌の2匹の子猫の3匹になりました。家では別の名前で呼んでいますが、ネットでは、母猫を「お母ちゃん」ことにゃんこおチビちゃん、雄の子猫を「お兄ちゃん」こと白足袋(しろたび)ちゃん、雌猫を「妹ちゃん」こと赤トラちゃんと呼ぶようにしてきました。

この3匹の中のお兄ちゃんが、昨日から今日に日付が替わる頃、天に召されたのです。