今回は、私が作った動画を見てもらうことから始めます。
前回の更新では、次の動画を見てもらいました。
それの変型版です。今週月曜日に購入し、早速使い出した「ROADOM 7インチ Raspberry Pi用タッチモニター IPS」という廉価なモニタを紹介した動画から、モニタに表示されている映像を別のものに換えた動画です。
今回は、私が作った動画を見てもらうことから始めます。
前回の更新では、次の動画を見てもらいました。
それの変型版です。今週月曜日に購入し、早速使い出した「ROADOM 7インチ Raspberry Pi用タッチモニター IPS」という廉価なモニタを紹介した動画から、モニタに表示されている映像を別のものに換えた動画です。
前々回の本コーナーで、ビデオカメラやネオ一眼カメラのライブ映像用のモニタについて書きました。
私はこれまで、カメラで自分の手元を写しなら、私が持っている物について語る動画をいくつも作りました。その撮影の際は、カメラの背面モニタが私にとっての確認用モニタでした。
これで撮影することができますが、それを見ながら手元を動かすため、窮屈な体勢を採らなければならなくなります。
そこで、カメラが捉えている映像を外部モニタに送出し、それを見やすいところに置けば、もっと楽に撮影できると考え、キャプチャ機能が搭載された接続アイテムや、HMDIケーブルなどでいろいろと試しました。
その結果は、前々回の更新で書きました。
YouTuberの桜風涼(はるかぜ・すずし)氏(1965~)も最近配信された動画で話されていましたが、カメラのボディは、デジタルの時代になり、更新が頻繁になりました。
自分が使うカメラがすぐに旧モデルになってしまいます。
その一方で、レンズは、カメラのマウントさえ合えば、いつまでも使い続けることができます。
私の場合でいえば、一番長く手元にあるのは、フィルムの一眼レフカメラのヤシカ・コンタックス(ヤシコン)RTSII用のカール・ツァイスのプラナー50ミリF1.4です。
このほかに、RTS用にはヤシコンの単焦点レンズ三本がありましたが、手放して、今は手元に残っていません。
プラナー50ミリだけは手放す気にならず、カメラボディが変わるたび、そのマントで使うためのマウントアダプタを使い、使い続けています。
日々、こまごまといろいろなことをしています。
そのひとつが、ソニーのミレーレス一眼カメラ(ミラーレス)のα7 IIでスチルやたまに動画の撮影をすることですが、撮ったスチルや動画を、あなたはどのようにPCに取り込んでいるでしょうか。
カメラからSDカードなどの記録媒体を抜き出し、カードリーダーからPCにファイルを送る人もいるかもしれません。
私の場合は、デジタルカメラやビデオカメラを使い出してからは、一貫して、メーカー純正のソフトだけを使い、USBでPCに転送することをしています。
その方法に、不安と不満を覚え、昨日から別の方法に変更しました。
理由は、α7 IIを中古で購入したせいか、カメラ側のUSB端子の接触が悪くなることがある(?)らしく、転送途中で、PCから注意喚起の音がして、接続が途切れてしまうことが起きるようになりました。
ネットの動画共有サイト YouTubeで興味深い動画を見つけました。
それでは、まず、その動画で私が最も興味深く感じた部分から動画を始まるように設定して下に埋め込みます。
動画をご覧になってどのような感想を持たれましたか。
実は、私がそれまで使っていたソニーのミラーレス一眼カメラのα IIから、キヤノンのEOS RPに乗り換えるきっかけを与えてくれたのが、本動画の配信者である堀口英剛氏です。
EOS RPに変更したのは一年半ほど前ですが、堀口氏がその少し前頃に上げた動画だったと思いますが、その時、彼はキヤノンのミラーレスを使っており、その様子を動画にしていました。
都心のビルの屋上で撮影したでしたが、それを見ると、動画の色合いが私好みに感じられ、撮って出しでこんな動画が撮れるのなら、キヤノンに乗り換えよう、と心が決まりました。
今は放送業界でもデジタル化が進み、どんなシーンであっても、表現が可能となったでしょう。
しかし、それが今ほど進んでいない時代に作られたドラマを見ていて、どのように撮影されたのかわからないシーンに出会いました。
本コーナーでは何度となく登場させている、米国の刑事ドラマ『刑事コロンボ』シリーズのあるエピソードに登場するシーンです。
今現在、NHK BSプレミアムで毎週土曜日の夕方、『刑事コロンボ』シリーズが順に毎週放送されています。これまでに何度も放送され、そのたびに見ていますが、放送が始まると、また見てしまう習慣が働きます。
シリーズは全部で69話あります。このうち、1話と2話は、本放送が始まる前に、パイロット版として制作されたものです。
シリーズの放送も今週土曜日の放送は63話で、終わりが見えてきました。
フィルム時代もそうでしたが、デジタル時代の今も、カメラ好きの人は、1台では飽き足らず、何台も購入したりする人がいるでしょう。
私もフィルム時代からカメラとは慣れ親しんできました。今はフィルムで撮影することがなくなり、デジタルでほぼ毎日何かしら撮影しています。
といっても、私の場合はフィルムからデジタルに変わっても、撮るものは一緒です。
昔であれば、家族や家で飼っている猫や犬、庭や周りの風景を撮ることをしていましたが、今も撮影対象に変化はありません。肉親はいなくなりましたので、家族を撮ることはなくなりましたが、他は一緒です。
趣味で愉しんでいますので、これで不満はありません。
悪事は必ず暴かれ、罰せられる。と信じたいです。
本日、ネットの動画共有サイトのニコニコ動画である動画を見て、その希望を見た思いがしました。
その動画に登場するのは、おそらくは米国人の女性で、動画の説明には「ベッツィ・イーズ博士」とあります。動画は2倍速ぐらいのスピードでされます。
私はそれを見ながら、イーズ博士が話されることをすべて文字にしました。話されていることを記録するためです。
彼女が冒頭に話されたことに衝撃を受けました。次のように述べているからです。
マレーシアでは、ニュルンベルク綱領に基づき、生物兵器であるコロナワクチンを投与し、患者を殺した医師が、初めて死刑に処された。
値上げラッシュが市民生活を直撃しています。
長いこと、日本では物や事の値段は安いほど良いとされました。それがここへ来て、どちらも上がり、あちこちから悲鳴が聞こえるようです。
その一因を新コロウイルスのせいにしていますが、個人的にはその理由はナンセンスです。
本コーナーで繰り返し書いていますが、新コロウイルスは存在が未だに確認されていないからです。新コロウイルスに限らず、従来からある、インフルエンザウイルスをはじめ、ウイルスと名のつくものの存在が疑わしいという話があります。
とりあえず、新コロウイルスに限れば、存在しないと考えて間違いありません。これまでにそのウイルスを単離した人が世界中にひとりもいないからです。