突然死を誘発する新コロ似非ワクチン

マスメディアは、それが日本の中央省庁が発表したことであっても、それが間違っていないかどうか確かめる責務があるのではありませんか?

中央省庁の発表に何の疑いも持たず、オウム返しに報じるだけでは、先の大戦前・中の大本営発表と同じではないかといわれても仕方がありません。

新コロ騒動が茶番であったことが、日本ではまだ少しずつではありますが、人々に知られるようになってきました。

そうであるのに、今日の朝日新聞を見て、その大本営発表ぶりに心底呆れました。

「ワクチンの接種 重症化予防軸足」を女性記者の記事で伝え、同じ内容を、朝日新聞編集委員のT村K二氏が「秋冬 若い世代検討を」で書いています。

厚生労働省が7日に決定した内容を伝えていますが、発表の場にいた記者は、厚労省が決めた、新コロ用ワクチン接種のスケジュールと、新コロワクチンの効果を記事にしているだけです。

新コロのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)ですけれど、当初はどのように喧伝されていたか記憶していますか?

米国の製薬大手、ファイザーモデルナは、新コロウイルスに対して、90%を上回る発症予防効果があるとしていました。ところが、その効果がないことが明らかになりました。

すると、その原因を、新コロウイルスから変異したウイルスのせいにしています。

新コロウイルスは変異するのが速いとされ、当初は立て続けに変異体が出現したと盛んに報じられました。それが、このところは、そうした報道を見ることがないように思います。

ウイルスにも感情があり、みんなが注目してくれないから変異するのを止めた、とでもいうのでしょうか。報道が減ったのは、変異体を報じても、人々の注目が減ったので、マスメディアが報じる意欲を減退させたというのが本当のところ(?)でしょう。

朝日の女性記者は、「中国・武漢由来(のウイルス)」と書いていますが、本当の由来は知らずに書いているのではありませんか。少し前、米国のワシントン・ポストは、武漢由来であっても、自然に発生したものではなく、武漢にある武漢ウイルス研究所(上海P4ラボ)から外界に漏れ出た人工ウイルスの可能性を報じています。

朝日が未だに自然界で発生したウイルスであると信じているとすれば、米国に比べても、周回遅れとなっています。

私自身は、人工ウイルス説にも与(くみ)さない考えを持っています。

騒動が発生した当初はさまざまな可能性を考え、騒動が始まった武漢にある研究所から、故意にか、あるいは意図的にか、外に漏れ出た可能性を疑ったこともあります。

また、実際に、それを実行したこともあった(?)かもしれませんが、結果的には、それは成功しなかったのではないか、と考えています。

人間に脅威となるウイルスを人工的に作ったとしても、それをまたたくまに世界中に感染を広げることは、マッドサイエンティストが考えるほど、簡単なことではなかろうと思います。

上海P4ラボで人工ウイルスが作られたことがあったとしても、それをさせたのは米国の一部の人たちであり、その人たちも、世界中を操る勢力に仕える人であることは知っておくべきです。

世界を操りたい人々にとっては、人工ウイルスがあってもなくても、あることにして人々を震え上がらせることができれば、目的を果たすことができます。

騒動の当初に、英国のデイビッド・アイク氏(1952~)がいい当てたように、存在しない恐怖を人類に持たせることができれば、その解決策に人類が殺到するからです。

存在が未だに確認されていない新コロウイルスとやらを恐れた人々は、短期間で作られたことにされている似非ワクチンに殺到しました。

世界を操りたい人々の真の目的は似非ワクチンを人類に接種させることでした。それが実現できれば、新コロウイルスはあってもなくても、どちらでも良いことなのです。

米国のワシントン・ポストが今頃になって研究所流出説を流すということは、そこにはまた、別の意図が隠されているかもしれません。

それを作らせた張本人が米国の一部であることが世界に知られたら、米国は世界中から非難を浴びなければなりません。それを見越し、すべての責任を中国に押し付け、その非難を利用して、かつてのイラク戦争のように、中国を世界の敵にすることを狙っているかもしれません。

戦争や紛争を起こすことで、その前までの大問題だった新コロ茶番の張本人をうやむやにすることは、世界を操ろうとする人間が考えつきやすいことです。

厚労省の専門部会のいうことを疑わずに報じる朝日は、自分たちで何かを考えたり疑ったりすることを放棄しています。

まず考えるべきことは、新コロウイルスというのは本当に存在するのか、という根本的な疑問です。

そして、仮にそのウイルスが存在しないのであれば、どうしてそのための似非ワクチンが作られて、人々に接種されているのだろう、という疑問です。

朝日は、厚労省の専門部会がいった、似非ワクチンに、新コロウイルスに感染した場合の重症化予防効果があることを信じるように報じています。

根本的な疑問である、新コロウイルスが存在しないのであれば、重症化も何も起こらないではありませんか?

私は当初から、新コロウイルスの存在を信じていません。このことは、本コーナーで何度も書いています。それが本当に存在しているというのであれば、そのものの存在を証明してください。

ウイルスが存在しないのであれば、感染しようがなく、重症化などはお笑い種(ぐさ)です。

そのお笑い種を防ぐことを謳う似非ワクチンなど、腹の皮がよじれて切れるほど笑うだけの馬鹿げた存在です。

笑って済まされないのは、似非ワクチンには、重症化予防効果とは逆に、健康な人の体を蝕む重症化促進効果があることです。

Yahoo!ニュースで、いろいろな人が、ある日突然亡くなるニュースを目にすることが増えました。有名な人でなくても、マラソン大会に出場するほど健康だった人が、レース中に倒れて亡くなったケースもあります。

それらの原因がすべて似非ワクチンとはいいませんが、その被害に遭った人も必ずや含まれているでしょう。

国産の動画共有サイトの「ニコニコ動画」で、昨日、次の動画を見つけ、本サイトで紹介しました。

本動画に登場して、人々に警告を発してくれているのは米国で内科の専門医をされているアナ・ミハルシア博士です。

日本でも米国でも、新コロ騒動を疑う専門家がいます。ミハルシア博士は、騒動を疑う専門家の多くを「主流の自由医師ら」というように表現し、彼らと自分の考えが違うことを述べています。

日本でも、本騒動を疑う専門家が一部います。そのひとりに、本コーナーで何度か取り上げた大阪市立大学名誉教授の井上正康氏(1945~)がいます。

井上氏は、いわくつきの政党、参政党のアドバイザーでもあります。同党と関わりがあるとわかった時点で、その人の信用度は著しく低下します。

井上氏がそうですが、似非ワクチンの危険を訴えてはいるものの、その似非ワクチンをmRNAワクチンと考える点では、似非ワクチンを推進する側と変わりません。

その上で、井上氏がそれを危険だとするのは、それが体内に入ることで、スパイクタンパク質が作られ、それが身体に悪影響を与えると説明しています。

似非ワクチンを疑う専門家の中には、主流の自由医師勢とは別の危険を訴える非主流の自由医師がいます。

本コーナーでも、そうした専門家を何度か取り上げました。

そのひとりは、スペインの専門家のリカルド・デルガド博士であり、インド系米国人の専門家、プールニマ・ワグ博士です。

ふたりに共通するのは、似非ワクチンの溶液が残ったバイアルを顕微鏡などを使い、ご自分の眼で分析されていることです。

ふたりは異口同音に、mRNAワクチンと謳われていながら、肝心のmRNAが見つからなかった、と公表しています。

mRNAが含まれていないのであれば、主流の自由医師勢がいうスパイクタンパク質は作られようがないことになります。

昨日、ニコニコ動画で見つけた動画に登場するミハルシア博士の場合も、バイアルの中身を分析したうえで、動画で話をしています。

ミハルシア博士も、似非ワクチンのバイアルからmRNAを見つけることができなかった、と明確に述べています。その上で、そうであれば、主流の自由医師らがいうスパイクタンパク質は生成されないことになる、と述べています。

それとは別に、ミハルシア博士は、生きている血液中に、非常に有毒な重金属と、ヒドロゲルベースのナノテクノロジーが見つかったことを明らかにしています。

ワグ氏も、重金属が似非ワクチンに入っていることを動画で述べていました。

一部の研究者は、スパイクタンパク質であることを前提に、イベルメクチンでそれらを体外に排出できると述べていますが、ハイドロゲルはポリマープラスチックであるので、イベルメクチンで改善することはできない、とも述べています。

朝日新聞の記者や編集委員も、厚労省の専門部会のいい分をそのまま信じていないで、ミハルシア博士の動画を見て、似非ワクチンの実態を認識してください。

そもそも、新コロウイルスとかいうものは存在が確認されていません。であれば、それに感染することも、それによって重症化することもあり得ません。

それなのに、なぜか、そのための似非ワクチンが作られたことにされています。

似非ワクチンの中にmRNAはなく、その代わりに非常に有毒な重金属やヒドロ原ベースのナノテクノロジーが含まれているとしたら、それは、ワグ博士が動画でいったように、人々を殺すための化学兵器そのものです。

朝日のT村編集員に訊かれた北里大学のN村T夫特任教授は、未だに似非ワクチンに重症化予防効果を期待し、重症化リスクのある人や、そんな人に接する機会がある人への接種を勧めています。

また、若い世代にも、「BA.4および5対応の2価ワクチンを打ったことのない人には接種をすすめたい。うった人でも、そのときの感染状況などによっては接種を検討したほうがいいのではないか」と話しています。

この人も、似非ワクチンの分析はしていないでしょう。それをすることは禁じられているようですから。

中身を自分でも確認していないものを、よくも平気で勧めることができるものですね。

中に何が入っているかわからないものを他人から勧められたとき、あなたは平気で口に入れることができますか? 自分にできないことを他人に勧めのは無責任極まりありません。

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