昨日、次の動画を見ました。
流し見した感じですので、内容はよく憶えていません。本動画のコメント欄を確認し、次のコメントが目に入りました。書き込んだ人の了解は得ていませんが、個人的には無視できないように感じましたので、紹介させていただきます。
何故、オーストリアが方向転換したのか❓ バレたから‼️ 全国火葬場のご遺体が、どれほどの数なのか❓そこを調査してアップして欲しい‼️ 567感染者がお亡くなりになったのでは無い。「枠珍接種者」と「抗原暴露」による変異体による感染者が、お亡くなりになっているのだ。 ご遺体の遺灰から金属を回収している業者からの情報では、東京都では10日先まで、火葬場の予約が埋まっていると言っている。 私は不動産投資コンサルタントだが、愛知県でも、回収場所が足らなくなってきたので、300〜600坪の更地を大至急探して欲しいと依頼してきた。
「567」とあるのは新コロのことで、「枠珍」は「ワクチン」をいい換えたものです。
このコメントをした人が、本当のことを書いている保証はありません。しかし、私にはデタラメなデマだとは思えません。当人は、愛知県在住で、不動産コンサルタントの仕事をされているようです。
その仕事から得た情報を本動画のコメント欄に書いていることになります。
日本では、新コロワクチンの接種が、まずは医療関係者向けに始まり、今年の4月中旬からは、65歳以上の人で、希望する人への接種が始まりました。
今日の朝日新聞に掲載された数字を見ると、65歳以上の人で、新コロワクチンを接種した人の割合は85.9%とあります。
ちなみに、64歳以下の人で新コロワクチンを2回接種した人は、まだ、14.2%です。
私は素人ですが、このワクチンには懐疑心しか持てません。
毎度書いていることですが、私は今騒がれている新コロとされたウイルスが、人々の生活空間に存在するとは考えていません。問題とされたウイルスが存在しないのであれば、その対策とされているワクチンは不要です。
新コロ騒動が始まって1年もたたないうちに、新コロワクチンが「奇跡的」に作られたとマスメディアは好意的に報じますが、私は信用するつもりは毛頭ありません。
ワクチンとされているものの内容物が不明だからです。
目の前に饅頭がひとつ置かれています。何日も何も食べずに過ごしたあとに、その饅頭を見せられたら、甘いものが嫌いな人でも、それを無性に食べたくなるでしょう。
しかし、その饅頭は、餡(あん)の代わりに、よくわかないものが入れられていることがわかったら、あなたはその饅頭を口に運べますか?
新コロウイルスが恐ろしい感染症だとマスメディアの報道で信じ込まされた人が、中身のわからない饅頭にかぶりつくように、内容物が不明なワクチンを打ってもらっているのが今起きていることです。
沖縄で歯科医院を経営されている「まーてる先生」こと、歯科医師の宮城氏が、昨日、次の動画をライブ配信されました。
まーてる先生は、誰かから聴いたり、何かの記事で読んだとかではなく、身の周りで起きていることを話されています。まーてる先生の医院で働くスタッフの2名が、1週間ほど、高熱が出たり、下がったりを繰り返す症状にあるそうです。
気になる原因としては、新コロワクチンが疑われます。スタッフの2名が新コロワクチンの接種をされたかどうかはわかりません。
本動画のタイトルにあるように、そのワクチンの接種、未接種に拘わらず、同じような症状になる人が出ているそうです。
まーてる先生は医療の専門家ですから、人が発熱する原因について動画でわかりやすく話してくれています。
素人にもわかることは、体内に何らかの異物が入ると、それを体外に排出するため、体が自然に反応するのだそうです。
喉の奥に異物がある場合は、咳が出て、口から外へ吐き出そうとします。
しかし今回のように、ワクチンが原因であるとすれば、腕の筋肉に注射をし、そこから全身にいきわたってしまいます。それだから、喉にだけ異物があるわけではなく、咳によって排出することができません。
そのときは、体温が急上昇し、皮膚から汗によって異物を外へ出そうとする働きが起こるというわけらしいです。人間の体はよくできているものですね。
その体の反応の理由を知れば、薬で熱をすぐに下げてしまったのでは、体内の異物を外へ出すことを止めてしまうことになり、原因の排除には逆効果であることがわかります。
もっとも程度問題で、体の弱っている人が長時間高熱状態に置かれたら、体そのものが耐えられないことが起こるでしょう。その兼ね合いは、素人では判断が難しいでしょうか。
ともあれ、新コロウイルスのためとされているワクチンに含まれている何らかの異物が、少なくない人(?)に、健康被害を起こしている現実があります。
日本で新コロワクチンの接種が始まってから、それ以前とは、状況が変わってきました。それを伝えるマスメディアは、それが起こる原因については報じていない印象です。
新コロワクチンが多くの人の健康被害を起こしていると報じたら、ワクチン接種を敬遠する人が増えてしまうことを懸念するからでしょう。
しかし、多くの国民の身を危険に晒してまで、今のワクチンを接種すべきでしょうか。
本騒動が始まってから一年半ほど経ちましたが、新コロウイルスに感染したことが原因で死亡した人の数は、今月23日現在で15671人とされています。
日本の全人口に対する、新コロウイルスの死者は0.01246%程度です。
しかも、この感染症による死者とされている人には、交通事故で命を落としても、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査で陽性になれば新コロが原因とされる仕組みです。
私はそもそも新コロウイルスが自然界に新在するとは考えていませんので、それが死因になることはほぼないと考えています。
こんなことを考えますと、ほとんどの日本人はこの感染症で死んでいないのですから、そのために作られたとされているワクチンはまったく必要ないと考えます。
そんな危険なワクチンを接種することで、今、恐ろしいことが進行中です。
この問題を前回取り上げたとき、今年の4月と5月の日本の死亡者数が、ここ10年ではひと際多く、2011年の東日本大震災の年よりも多くなっていることが、公的な数字に表れていることを書きました。
今後、日本人のワクチン接種が進んでいったとき、その数字がどのように推移するのか、注目すべきです。そして、1年の締めくくりの12月末、日本人の死亡者数がほかの年に比べて飛びぬけて多いことがわかったとき、専門家がどのように考え、それをマスメディアがどのように伝えるか、人々は関心を持つべきです。
なお、東日本大震災による死者数は22000人余です。
昨日は、次の動画も本サイトで紹介しています。本動画では、Facebookから得た情報として、厚生労働省の職員が内部告発し、それによると、新コロワクチンによる死亡者数が、公表されているより遥かに多いことがわかったことを伝えています。
ワクチン接種後に死亡した人が、表向きは、7月21日までに751人としているものの、内部告発の数字が正しいとすれば、6月中旬で13572人が死亡したとのことですので、実際の数字は、表向きの数字の18倍に跳ね上がることになります。
日本で65歳以上の人にワクチン接種が始まったのが4月中旬です。それから2カ月程度で13600人近くの人がワクチン接種後に死亡したとすれば、とんでもないことが起こっているといわざるを得ません。
今後、64歳以下の人がワクチン接種をしていく結果、どんな数字が表れてくるでしょうか。
今の状態でワクチン接種者の死亡数が増えていきますと、年内に、東日本大震災時の22000人は楽々超えてきそうです。
しかも恐ろしいことに、本ワクチンは、接種後すぐは反応が現れず、遅れて死亡したり、強い副反応が現れることがあることです。
医師でタレントの西川史子氏(1971~)にしても、接種直後は何も副反応がなかったでしょうが、最近になって脳内出血を起こし、5時間にもわたる緊急手術で一命をとりとめています。
もちろん、西川氏のケースは、ほかに原因があるのかもしれません。それでも、西川氏はワクチンの接種を済ませていたことから、その関連を完全に拭い去ることはできません。
自分から進んでワクチンを接種した人は、「時限爆弾」を体内に抱えて生きていくようなものです(?)。今後、有名人の間で同じようなことが起こりますと、そのたびに、「自分は大丈夫か?」と不安に駆られるのではと思います。
本日の冒頭部分で紹介させてもらった情報によりますと、東京都内で亡くなる人が増えており、火葬場の予約が10日先まで埋まる状況となっているようです。
それが事実であれば、マスメディアが取材し、その原因を伝えるべきです。しかし、「医療逼迫」ばかりを伝え、何らかの原因で亡くなる人が続出していることからは逃げています。
運び込まれる遺体が増え、荼毘(だび)の順番を待つ遺体を保管する場所も逼迫してきた(?)のか、コメント書いた人が住む愛知県内でも、300~600坪の更地が大至急必要との依頼がある、とあります。
こうしたことこそ、緊急事態ではなく、「異常事態」ではなかろうかと思います。
歯科医師のまーてる先生の身の回りでも起きている熱発者の出現も、何とはなしに不気味です。
私は新コロとされたウイルスが自然界に存在するとは考えていません。ですので、兵庫県尼崎市で開業医をされている長尾和宏氏(1958~)が、ご自分の医院の発熱外来で、騒動が始まってから500人ぐらいの外来患者を診てきた話を聴きますと、それらの発熱を訴えた人が、何によって発熱したものか、私にはわかりません。
それは脇に起きましても、そうした患者に長尾氏は、ご自分の判断でイベルメクチンを処方し、これまで診た患者から、ひとりの死亡者も出していない、とネットの動画で述べています。
今年、インドで爆発的に新コロウイルスの患者が現れたとき、患者をイベルメクチンで救い、危機的な状況を乗り越えたことが伝えられました。
長尾医師は、感染症の分類をいますぐ季節性インフルエンザなどと同じ5類にし、軽症状態のときにイベルメクチンを処方すれば、翌日には回復させられる、と実例をもって、確信に満ちた発言を動画でされています。
分類を2類相当にしていることが、そもそもの間違いです。大間違いです。そのことにより、新コロ症状を訴えた人の管理を保健所がし、医療機関で診てもらうことを妨げます。
マスメディアが「自宅療養中に亡くなった!」などと騒いでいますが、その原因を作っているのが、日本医師会のいいなりになっているマスメディアです。
5類にすることに反対するのが日本医師会です。その医師会の連中が、「医療崩壊だ」とかいっているわけです。
いいですか。落ち着いて考えてください。
長尾医師がおっしゃるように、分類を5類にすれば、発熱を訴える患者を、保健所に邪魔されることなく、直接、かかりつけ医が診てあげることができます。
発熱の原因が何かを判断するのが医師です。その場合、意味のないPCR検査をするのはどうぞおやめください。陽性になったからといって、新コロウイルスのせいではないからです。
医師であれば、長年の経験を活かし、患者の発熱の原因を自分の経験によって見極められます。そうして、原因に適った医療を提供し、患者を楽にしてあげてください。
こうしたことは、新コロ騒動が始まるまでは、当たり前に行われていたことです。それが、騒動によって医療現場が混乱させられ、日本中の医療関係者自身が混乱させられています。
長尾医師は、新コロウイルス感染者が初期症状にあるときは、イベルメクチンを、体重が60㎏以上の人は4錠、それ以下の人は3錠を、1回だけ飲んでください、と指導するだけで、症状は翌日には改善させられる、と話されています。
その長尾医師ですが、直近の動画を見て不安になりました。長尾氏が所有するイベルメクチンが底をついてしまったそうですから。我が国は、”あちら”の圧力に負け、特効薬となるイベルメクチンの輸入を阻害しているようです。
ほかの原因で発熱状態にある患者に対しては、医師個々人の判断をつけてください。それでこそ、プロの医師です。
間違っても、意味のないPCR検査になどに走っては駄目ですよ。自体が混乱するだけで、場合によっては、患者を重症にさせてしまう可能性があり、最悪の場合は、亡くなる人も出しかねませんから。
長尾医師は、騒動が始まってから500人ほどの発熱外来の患者を診て来られ、これまでひとりの死亡者も出さなかったそうです。
「新コロ患者は、どうの、こうの」と文句をいって、少しも診ようとしない医師からは、医師免許を剥奪し、二度と医療関係の仕事には関わらないようしましょう。
なお、本騒動が始まってから一貫して、国に助言する立場にいる尾身茂氏(1949~)は、彼の経歴からも明らかなように、本騒動を操る側の代弁者的な人です。
この尾身氏が理事長をする「独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)」は、国から莫大な補助金をもらって、新コロウイルス感染者のために医療体制を整備しておきながら、新コロ患者を受け入れていません。
こんな馬鹿な話がありますか。即刻、尾美氏を今いる椅子から追い払い、しっかり対応できる(”あちら”の圧力に負けない)人間に替えることです。
日本人の命を奪う新コロワクチンの接種は今すぐ止めましょう。それと同時に、新コロウイルスの分類を5類に変更し、普通の風邪やインフルエンザと同じ扱いにしましょう。
これだけで、人々は今までの生活に戻れます。
その変更を妨げているのは日本医師会の上層部であり、それに従うなんちゃって専門家、騒ぎを続けて自分たちの儲けにしたいマスメディアです。
いっそのこと、これらの連中を一カ所に集め、火あぶりの刑にしましょうか。
その炎は、新コロ騒動で苦しめられた人々の怨念で、天を焦がすでしょう。