白血球数が上昇しない謎が解けた

新コロ騒動は謎が多すぎます。

新コロとされたウイルスに関しても、未だにそれが単離されておらず、これだけの大騒動になっているにも拘らず、今もって、問題のウイルスを確認した人が世界中にひとりもいません。

この問題を早くから取り上げ、YouTubeで動画を配信されているのが徳島大学名誉教授の大橋眞氏です。

大橋氏は、そのウイルスの存在が証明されない以上、それが存在するとはいえない、の立場を一貫して鮮明にされています。

私は昨春に大橋氏の存在を知り、大橋氏のお考えに共鳴し、素人ながら、私もそのウイルスの存在は信じていません。

このように、問題のウイルスが未だに明らかになっていないにも拘わらず、そのためのワクチンが1年足らずのうちに作られ、今、世界中の人々の体内に注入されることが続いています。

このワクチンを巡っても、謎だらけです。

そのワクチンが必要とされるウイルスが存在しないのであれば、ワクチンは必要でありません。ところが、それが現実に作られました。このことからして不思議です。

この疑惑に満ちたワクチンについては、今年の7月、大きな動きがありました。そのことについては本コーナーでも取り上げました。スペインの研究チームである La Quinta Columna が、そのワクチンの成分を解明したとして、それを発表したことによってです。

それが驚くべき内容でした。

これまでいわれていたような、遺伝子を操作する可能性を持つワクチンではなく、そのほぼすべてといっていい99.99%が、酸化フラフェンであると彼らが述べたからです。

それを知る数日前、医師の龍見昇氏が、ご自身のYouTubeチャンネルの動画で酸化グラフェンについて語るのを聴き、初めて聞く内容に驚き、別の意味合いで本コーナーで紹介しています。

本日の豆告知
本ページで紹介していました動画は、Youtubeによって削除され、見ることができなくなりまいした。

これら酸化グラフェンに関連の動画は7月12日頃までで、その後は、それに関する動画があまりなく、どうなっているのかと考えていました。

そんな矢先の昨日、歯科医師の吉野敏明氏(1967~)が酸化グラフェンについて語る次の動画に気がつき、本サイトで紹介しました。

早速動画を見ますと、中段のあたりから興味深い話が始まりました。

本日の豆残念
その後、本動画はYouTubeから削除され、今は見ることができません。

吉野氏を撮影するカメラの手前には吉野氏の妻がおり、吉野氏から、大学病院で看護師をする人たちから聴いた話をしてあげて促され、彼女がその話をします。

曰く、某大学病院の救急部門で働く看護師たちに聴いた話によると、新コロに感染して入院している人たちは、なぜか白血球数が上がっていない、ととても不思議がっている、ということです。

それについて、夫の吉野氏が常識的な解説をします。

通常の感染症であれば、たとえば肺炎の症状を起こしている人の白血球数が上がらないことは考えられない、といいます。

その説明を受け、吉野氏の妻も医療関係の知識をお持ちなのでしょうか、「普通の炎症だったら(白血球数は)絶対に1万を超えて、1万5千ぐらいになるはずなのに、揃って上がらない。おかしい。なんで上がらないんだろう?」と救急部門で働く看護師は皆、長いこと疑問に思っていたそうです。

その疑問を持つ看護師らに酸化グラフェンの話を聴かせたところ、やっと納得できたという話です。

通常の肺炎を起こすウイルスや微生物、細菌であれば、それが体内に入ってくることで、抗原抗体反応である生物的な反応が起こり、その結果、白血球数が急激に増えます。

ところが、酸化グラフェンが人体にとって異物であることは間違いないものの、生物学的反応は起こらず、その結果として、白血球数が多少増えることはあっても、急激に増大することはない、ということらしいです。

ここまでの話を聴いて素人の私が疑問に感じることがあります。どなたでも疑問に思うと思います。人体にとって有害な酸化グラフェンを、ワクチンと称して、体内に注入しなければならない理由です。

人体に必要がない異物ですから、それが体内に入ることで、生物学的な反応は起きなくても、炎症症状は起きるでしょう。

スペインの研究チームが動画で話すことには、このワクチンのほぼすべての成分である酸化グラフェンは、生体内の血栓を作る毒性がある、と述べています。

つまりは、血液を凝固させてしまうわけですね。そういえば、国内の医療関係者にファイザー製のワクチン接種が始まると、脳血栓の反応を示す人が現れ、26歳の女性看護師もその症状によって急死することが起こりました。

また、研究チームは、次のような重要な指摘もしています。

酸化グラフェンは、浄血予備軍に関する酸化バランスを崩すことによって、免疫システムの変化を引き起こします。

この研究チームの分析が正しければ、人体には害でしかありません。どうしてこれが新コロのワクチンとして緊急的な使用が許され、世界中の人々に打たれようとしているのでしょう。

今日の朝日新聞は、「中国製ワクチン 敬遠の動き」と題し、欧米のワクチンに比べ、中国製は、接種後も感染や死亡が相次ぎ、不信感が高まっていることを伝えています。

いいですか? スペインの研究チームは、欧米のワクチンも含め、今出回っているワクチンは共通して酸化グラフェンが成分のほぼすべてを占めていることを突き止め、それが如何に人体に有害であるかを発表したのです。

朝日の記事を読む限り、中国製以外であれば有効であるように錯覚させます。朝日で新コロワクチンの記事を書くのであれば、その内容物がどんなものであるか、確認するのがジャーナリストとしても最低限の仕事ではありませんか?

新コロとされたウイルスは存在しない可能性が強いです。また、その対策のためとされるワクチンは、成分の99.99%が、生体内に血栓を作り、免疫システムに悪影響を及ぼす酸化グラフェンであるのであれば、人体にとっては毒物でしかありません。

必要でないものを人々に打たせ、それがしかも毒物であるのであれば、世界の為政者や御用評論家、マスメディアは何のために今の騒動を続けているのだろう、ということになります。

これは全人類に対する、言語にするのが困難なほどの犯罪行為です。

朝日新聞は、中国製新コロワクチンに注文を付けている暇があるのなら、そのほかのワクチンの成分を専門機関に調べさせ、それを隠さず公表することに努めてください。

マスメディアの煽り報道で、ありもしないウイルスに強い恐怖心を持ち、藁にすがる思いで、内容物がわからないワクチンという名の酸化グラフェン注射を受け、その結果、生体内に血栓ができ、免疫システムが阻害されたのでは、堪ったものではありません。

駄目を押すように、この毒物ワクチンを打つことを人々に強制し、打った人と打たない人を差別する「ワクチンパスポート」の実現まで目指しています。

本日分で紹介した朝日の記事の下段には、菅義偉首相(1948~)が、五輪の開会式に出席したフランスのエマニュエル・マクロン大統領(1977~)に、同国が五輪を支持してくれた謝意を伝えたとする記事が載っています。

馬鹿をいうのも休み休みにしてください。

いいですか? マクロン大統領は自国民に、新コロワクチンパスポートを強制しようと企んでいる世界の支配層の一員ですよ。

まだ実現されていませんが、ワクチンパスポートを持たない人がレストランやバーに入店したら、最大6カ月の禁固刑と約130万円の罰金を科す制裁措置を用意しているそうです。

なんなのですか? この世界は。ワクチンと称する酸化グラフェンを打つのも、打たないのも地獄ではないですか。

Manifestations contre le pass sanitaire : des rassemblements partout en France, des heurts à Paris

そんなマクロン大統領に盛んに尻尾を振るのが我が国の菅首相です。

この朝日の記事でも中国を敵視し、次のように記事を結んでいます。

中国をめぐって、香港情勢や新疆ウイグル自治区の人権状況についても、深刻な懸念を共有したという。

(本記事の執筆:安倍龍太郎1982~〕)

馬鹿をいってなさんな。

全人類に酸化グラフェンワクチンを打たせことこそ最大の懸念ではありませんか。これ以外の懸念は些末です。

来日したマクロン大統領と菅首相が共有した懸念は、毒ワクチンを両国の国民が受けてくれないことではありませんか?

それにしても、どうしてこんなことになったのでしょう。所詮は彼らも、それを強く望む新世界秩序(NWO)のしもべに過ぎないのでしょうね。

その末端の末端の末端の末端の米粒のような末端の工作員がマスメディアの連中ですけれど。

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