姪のフランス帰りの話

本コーナーは毎日午後7時前の気象情報を見てすぐに更新しますが、今日はちょっと遅くなりました。

私事になってしまいますが、2000年に亡くなった私の姉の娘、姪がやってきたからです。フランスへ旅行し、戻ったばかりです。

姪の夫はこぢんまりした建築設計事務所で働いていますが、その事務所では毎年今頃、海外の建築物を見て学ぶ目的で、海外へ旅行に行きます。

事務所で働く人の家族が希望すれば一緒に行くことができ、姪は毎年その旅行に参加しているのです。

パリのルーブル美術館「ウィキペディア>ルーブル美術館」)へ行ってきたといい、スマートフォンで撮影してきた写真や動画を見せてもらいました。日本の美術館と違い、あちらでは館内で自由に撮影できるんですね。

その中に、私が最も敬愛するレンブラントの作品が多数含まれていました。姪も私がレンブラント好きであることを知っているため、私のために撮影してきてくれたようです。

天気コーナーにしては前置きが長くなってしまいましたので、これは別の更新にすることにします。

ということで、昨夜の続きを書くことにします。

レンブラントの作品を集めた部屋を、姪が動画で撮影してくれていました。それを再生させてもらうと、見たことがある作品が多く、驚きました。

それを見ながら、昔にNHK教育で放送された美術番組を思い出しました。私は全ての回をビデオで録画してありますが、1990年に放送された「ルーブル 美の回廊」という番組です。

その6月6日の放送は、ルーベンスとレンブラント」と題する放送をしていたことを、ビデオテープに書いてある記録で思い出しました。あとでこのテープを再生させようと思いますが、以前古いテープの再生に失敗し、テープがトラブルを起こすことをしていますので、再生するのを躊躇する気持ちもあります。

レンブラントの回を含む「ルーブル 美の回廊」を録画したビデオテープ(部分拡大)
レンブラントの回を含む「ルーブル 美の回廊」を録画したビデオテープ(部分拡大)

フランスで活躍した建築家にル・コルビュジエがいますが、彼の残した「サヴォア邸」も見学したと聞きました。姪の話では、パリから電車で30分ぐらいの郊外にあるということです。

観光地ではないため、建築に興味のある人以外は、ここまで足を延ばす人はいないそうです。

日本国内にある彼が設計した建築で有名なのは、東京・上野にある国立西洋美術館ですね。

パノラマ 国立西洋美術館前

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