新聞に載っていた試写会の記事を見たときから見たいと思っていた映画を見てきました。
『沈みゆく女』というカナダの映画(2000年/上映時間92分)です。
この映画の最大の魅力は、主人公のレイラという女性であり、それを演じる女優でしょう。私もそれに惹かれて見たいと思ったのでした。
ストーリーを、ネタばれしない程度に書いておきます。
本日も、思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて本コーナーの更新をしています。なお、トークは前日の夜に行っています。
今回も夜の時間にトークをスタート。直前までトークをするつもりはなかったが、ふと気が向いて話し始めている。トークを開始した時刻はいつもより30分ほど遅い午後8時過ぎ。
今夜のところはトークをしないで、眠る前に昔にビデオ・デッキで録画したNHK教育の油絵入門講座のようなビデオでも見ながらそれを睡眠薬代わりのようにして眠るつもりだったというような話から、自分のコレクション癖の話へと移っていく。
本日も、思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて本コーナーの更新をしています。なお、トークは前日の夜に行っています。
私の日常は、時計が正確に時を刻むように、決まった時刻に決まったことをして過ぎていく。が、今日はいつもとは違った日常となった。このトークも、いつもであれば午後7時半前にすることが多いが、今回はそれより1時間半ほど遅い午後9時過ぎに開始している。
なぜ、このように今日は生活のリズムがいつもと違ってしまったのか? 外出をして、“天気コーナー”を更新する時刻が過ぎてから帰宅したため。
今日、私は東京・東池袋にある映画館新文芸坐へ行ってきた。帰ってくるのが夜になり、そのあと入浴したり夕食を摂ったり、その後片付けをしたりで時間が過ぎ、いつもであれば眠っているような時間に話し始めることとなった。
前回に続いて、今回も、トークをせずにいきなり文章にする“書き下ろし更新”になります。
そして、更新理由も前回とほとんど同じです。つまり、本サイト内で私が作成した動画を中心に紹介している「私の動画アーカイブス」コーナー(※現在本コーナーはありません)で紹介している動画の作り替えを紹介する内容になるからです。
私の行動の基本が気まぐれであることは、何度となく述べていますが、今、私の気まぐれが向かっていますのは、これまで紹介してきました動画を、ネットの動画投稿サイトYouTubeのサービスを利用した紹介に切り替えることです。