2011/10/24 長谷川和彦監督のトークショー「YouTube版」

今回はトークを素に本ページを文章に書き起こす代わりに、いきなり文章で更新をしています。いってみれば、“書き下ろし更新”といったところでしょうか(^・ω・^)

ということで、昨日更新したものの案内と、それにまつわる話をします。

まず、昨日更新した分は→ こちらです(本サイト内にあった「私の動画アーカイブスに長谷川和彦監督のトークショーをYouTube版に差し替えたものの紹介」)。

今年の年末になれば、紹介を始めて丸2年になる動画で、2年前の12月に東京・東池袋にあります「新文芸坐」(でありました映画監督・長谷川和彦さんのトークショーの模様をσ(^_^) 私が撮影した動画です。

私は、今年になってから、動画投稿サイトYouTubeを一方的に見て楽しむことに加え、自分でもそのサービスを利用することを始めました。

私は、根っから動く映像には人一倍興味を持っているため、本サイトを始めた頃から、ネットで紹介できる動画を作ったりしてきました。そうした動画は、本サイト内「私の動画アーカイブス」で紹介しています。

ビデオ・カメラで撮影した映像は、そのままでは巨大なファイルで、快適に見ることができないため、適当なサイズにするためのエンコードが欠かせません。

初期の頃を思い返しますと、当時はネットの回線が今に比べて細かった(遅かった)ため、画面のサイズも小さく、粗いものでした。また、ファイルの形式も、当時支持されていたRealPlayerに対応したファイルを使用していました。そして、途中からWindows Media Playerを主に利用して再生するWMV(Windows Media Video)」に変更しました。

そして今年の途中から、YouTubeの利用に切り替えました。このサービスを利用することで、より高画質で紹介できるからです。ただ、まだ始めたばかりで、試行錯誤の状態にあります。

一番に考えるのは、どの程度の高画質にするかです。それを自分で確かめるため、高画質から低画質の幾種類かにエンコードしてみて、それを実際にアップロードして確認したりしました。昨日アップロードした動画よりも前にアップロードした分は、ファイルのサイズが大きすぎたかもしれません。ということで、このあと、もっと小さなサイズの動画に作り替えるかもしれません。

動画も分解してみれば、長いものであれば膨大な静止画の集合体です。デジタル写真でも、1枚が大きなサイズであればそれだけ高画質になりますが、その分、ファイルのサイズは大きくなってしまいます。動画の場合は、そうした静止画が1秒間に【30枚】(ほかに倍の60枚のものもある)あるわけで、どうしてもサイズが膨らんでしまいます。また、1コマとして見れば静止画の解像度を高くすればするほど、こちらの条件でもファイルの巨大化が進みます。そうしたことを考え合わせ、より良い画質でありながら適度なサイズの動画であれば理想的といえます。中身の出来不出来は別にしてf(^_^)

ということで今回は、動画を更新したことを報告しながら、少し話をしてみました。このあと、「私の動画アーカイブス」でまだYouTubeに対応させていないものをどうするか、また、YouTube版を作ってみたものの、今にして思えば少々サイズが大きすぎたかもしれないものをどうするか、ちょっと考えてみることにします。

本日の豆宣言
本動画はYouTubeで動画を紹介していました。しかしこの度、YouTubeの利用は停止しました。YouTubeを運営するGoogleの企業理念に疑問を感じるからです。新コロ騒動を起こした側とGoogleは歩調を合わせ、騒動に少しでも疑問を持つ動画を上がるユーザーの動画をことごとく削除しています。それととは別に、広告がつかない動画にも、嫌がらせのように動画を無理やりつけることを始めました。これ以上、Googleとは付き合いきれません。Googleの姿勢に変化がない限り、YouTubeの利用の再開はしません。
長谷川和彦トークショー

気になる投稿はありますか?

  • 伊丹十三を取り上げた番組を見たけれど伊丹十三を取り上げた番組を見たけれど 今月10日午後から14日の昼頃にかけ、私が使うインターネット回線が途切れ、使えなくなったことは本コーナーで書きました。 https://indy-muti.com/49963/ 原因は、光ファイバー回線が物理的に断線したことです。それが起きたのが三連休の初日であったことが結果的には災いし、復旧までに時間を要すことになりました。 空き時間ができれば、ネッ […]
  • 今のテレビ界を象徴する漫画家の死今のテレビ界を象徴する漫画家の死 漫画の神様といわれた手塚治虫(1928~1989)が、テレビアニメを嫌っていたことはご存知でしょうか? たしか、そういう態度であったと記憶しています。 日本のテレビアニメが手塚の「鉄腕アトム」で始まったことを思うと、逆のような気もするかもしれません。しかし、手塚はテレビアニメを嫌っていたのです。 理由は何となく理解できます。 日本のアニメの長寿番組に「サザ […]
  • 岩下志麻が娘を演じた『秋刀魚の味』岩下志麻が娘を演じた『秋刀魚の味』 今年が小津安二郎(1903~1963)の生誕120年ということで、小津の誕生月である12月に、NHK BSとBS松竹東急で、小津の後期作品が立て続けに放送され、それをすべて見て、本コーナーで取り上げることをしてきました。 https://indy-muti.com/48347/ その最後となる八作目が昨日、NHK […]
  • 人間の度量を量る映画人間の度量を量る映画 数日前、録画しておきながらなかなか見ることができなかった映画を見ました。 このところは、生誕120年を記念して放送された映画監督・小津安二郎(1903~1963)の後期作品七作品を放送された順に見て、本コーナーで取り上げることをしました。 https://indy-muti.com/48347/ それが、なかなか見られなかった理由となります。 見 […]
  • 『お早よう』は何気ない挨拶のよう『お早よう』は何気ない挨拶のよう 本日の朝日新聞に、平山周吉氏(1952~)が執筆した『小津安二郎』(新潮社)が、第50回「大佛次郎賞」を受賞することを伝える記事が載っています。 本賞は、優れた散文作品を顕彰する賞で、朝日新聞社が主催だそうです。 それにしても、映画監督・小津安二郎(1903~1963)の評伝を書いた人が、平山周吉というのは出来過ぎです。 小津の代表作『東京物語』(1953 […]