顔出し動画でのお勧めマイクは?

私が昔から映像に強い興味を持つことは、本コーナーで事あるごとに書いています。

昔は、当時、普通の個人が唯一扱えた8ミリ映画を楽しみました。8ミリ映画のあとは、ビデオに記録メディアが変り、現在に続いています。

そんな関係から、1999年5月にPCを使い始めてすぐに思いついたのが、動画をネットで配信することでした。当時のことですから、今とは比較にならないほど通信回線は貧弱なものでした。また、YouTubeのような動画配信に特化したサービスもありませんでした。

それでも、本サイトの更新に利用させてもらっていますサーバに、極限まで圧縮した動画ファイルを上げ、配信するようなことをしたものです。

時代は変わり、YouTubeがメジャーなサービスとなり、YouTuberなども登場し、ごく一部に限られるでしょうが、驚くほどの収入を得る人もいます。

雷鳴の鑑賞

雷は好きですか? と訊かれ、「大好きです」と答える人は多くないのではないかと思います。私も「好きです」とはいいにくいです。

ただ、自分に危害が及ばないことが保証されているのであれば、雷が起こす音と光を観察するのは「好き」かもしれません。

雷好きを公言した人として私が思い出すのは、NHKの紀行番組「新日本紀行」19631982)のテーマ曲などを作曲したことで知られる冨田勲19322016)です。

日本でラジオ放送が始まったのは?

百年前を、大昔と考えるか、それとも、それほどの昔でもないと考えるかは人それぞれです。

日本でラジオの放送が始まった年を正確にいえる人は多くないかもしれません。ネットで調べればすぐわかることですが、調べずに、自分の知識として披露できる人は少ないでしょう。

私も知識を持っておらず、テレビに比べれば長いくらいの感覚でしかありませんでした。

こんなことを考えたのは、私がこのところ好んでしています、自分の声を録音し、それを自分で聴くことをしたことによってです。

自分の声を自分で聴くのは好きですか?

あなたは自分の声が好きですか?

自分の声を自分で聴くには、声を録音しなければなりません。今は、スマートフォン(スマホ)で簡単に録音できるでしょうから、確かめるのは簡単です。

私が生まれて初めて自分の声を聴いたのは、ずいぶん昔です。その時代、まだカセットテープがなく、オープンリールに巻かれた録音テープを使う家庭用テープレコーダーを我が家で買いました。レコーダーにはマイクが付属されており、それに向かってしゃべり、自分の声を録音しました。

初めて聴いた自分の声が、自分の声のように聴こえませんでした。それで、自分の声を録音するのが好きになれず、好んで録音するようになったのは、PCを使い出した1999年5月以降です。

32bit float録音の唯一の弱点?

ネットの動画共有サイトのYouTubeに動画をあげる、いわゆるVloggerたちは、自分の姿をカメラで撮影し、自分の声をマイクで収録します。

自分が話す声をより明瞭に録音するため、彼らの多くは、撮影機材と共に、録音機器のマイクにも関心を持ちます。そんな彼らが、性能の良いマイクに出会うと「神マイク」などと称えたりします。

その動画を見たほかのVloggerたちが後追いでそのマイクを自分でも使い、「神マイク」であることを追認したりします。

そんな彼らの動向を、やや冷ややかに桜風涼(はるかぜ・すずし)氏(1965~)がご自身の動画で話されています。桜風氏は、長年にわたって映画やテレビ番組の製作に関わり、音に関しても専門家です。

桜風氏は、どんなに高価なマイクでも、使い方を誤れば、綺麗に音を録れないと話されています。その逆で、どんな安価なマイクであっても、正しい使い方をすれば、Vloggerたちがいう「神マイク」にもなる、と話されており、興味深く拝見しました。

自分のためのマイクテスト

相変わらず、自分の声をいかに良く録音できるかの実験をしています。

昨日は、下に貼った写真のように、簡易録音システムを作り、試してみました。

録音にはZOOMのフィールドレコーダー、F2を使い、マイクは、カメラ用のマイクとして購入したVM-Q1を使ってみることにしました。

マイクをグリップのようなものに取り付けていますが、このグリップは、その昔、8ミリビデオに小型のビデオライトを取り付けるために購入したものから、グリップ部分を取り外したものです。

マイクで低音を収録

この頃は、音に関することに時間を費やしています。

今は、ネットの動画共有サイトのYouTubeに代表される動画に多くの人の関心が向かっているものと思います。私も動画は昔から一番の関心事です。ですから、YouTubeは毎日利用しています。

専門知識を持つ人もYouTubeをプラットフォームのひとつとして利用していますが、専門家でない人の動画が多くを占めるでしょう。

動画作りを好むYouTuberや、動画を毎日配信することを目指すVloggerは、画作りに時間を費やし、より良い画を撮るため、カメラ機材などに資金を投入したりするのではないでしょうか。

冒頭に書いたように、私は最近になり、音に興味を持つようになりました。きっかけは、YouTubeで音の専門家である桜風涼(はるかぜ・すずし)氏(1965~)に出会い、関連の動画を数多く見るようになったことです。

32bit float録音の実力を日々確認する私

私は今、毎日夕方頃になると、あることをします。それは、文章を朗読することです。といって、その朗読は、自分だけが聴こえるような小声です。

どうしてそんなことをするのかといいますと、ZOOMのフィールドレコーダー、F2に、32bit floatで録音し、翌日に、録音した自分の声を、iZotopeのRX 9 Standard(RX 9)で、どのくらい聴きやすい声にできるか実験するためです。

今、朗読のための文章として使っているのは、『江戸川乱歩 電子全集19 随筆・評論第4集 Kindle版』です。江戸川乱歩18941965)のこの全集は第5集まで持っていますが、それぞれの分量が非常に多く、今第4集を読んでいる途中です。

何を朗読に使ってもよかったのですが、乱歩の全集を読みながら、朗読のためのテキストに使っているというわけです。

それにしても、F2というレコーダーは今月はじめから使い出したばかりですが、32bit floatの録音というのは、画期的な技術だと感じています。

超小型フィールドレコーディングシステムが掌に

好きなことをしているときは時間の経つのが速いといわれます。今の私がまさにそんな感じです。

私が今している好きなことは、音関連のことです。

私が、ZOOMのF2というフィールドレコーダーを購入したことは本コーナーで書いたばかりです。

このレコーダーは、32bit floatで録音できるのが最大の売りとなっています。この技術については、素人の私が知りうる範囲で話し、それを音声ファイルにして紹介しました。

録った声の質とオーディオ編集ソフト

私は今、音への興味が強まっています。

そのきっかけは、動画における音について、YouTubeで語る桜風凉(はるかぜ・すずし)氏(1965~)に出会ったことであることは、本コーナーで既に書いた通りです。

どんな分野でも、専門家の話を伺いますと、底知れぬ深さがあることがわかります。桜風氏は、映像制作を請け負う会社を経営されており、その方面には実践経験を伴う非常に詳しい知識をお持ちです。

私はこれまで、桜風氏は、録音方面を中でも専門にされているように認識していたのですが、直近にYouTubeに上げられた動画を見ますと、ビデオエンジニア(VE)の経験もお持ちで、メーカーに助言されるほど、映像における色作りにも詳しいことがわかります。