月: 2026年3月
Googleの有料サービスからの「卒業」
3月は別れの季節です。年度替わりを前に、幼稚園と保育園では卒園式、学校では卒業式、企業では配置換え、と事や人の動きがあります。
私は、それに合わせたわけではありませんが、Googleの有料サービスを、今月下旬で、一旦終了することを決めました。
私が利用するGoogleの有料サービスは、Google AI Proです。月額2900円のところ、月岳950円で3カ月使用できるオファーを受け、利用を始めました。
本サービスを利用することで、GoogleのオンラインストレージであるGoogle Oneのストレージ容量が2TBになります。そして、私が本サービスで最も惹かれたのは、生成AIを積極的に活用できることでした。
私は、昨年12月中旬に生成AIに興味を持ちました。その頃、本サービスが割安で使えることを知り、利用し始めました。
私が今、動画生成に使うのはGoogle Flowです。有料サービスを利用することで、動画生成のためのクレジットを1000クレジット使えます。
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相変わらず、GoogleのAI Geminiを使い、動画生成AI Flowに動画を生成してもらうことをしています。
先頃、Flowの性能が向上し、ユーザーインターフェース(UI)が変更されたことを本コーナーで書きました。UIは、その都度、手直しが必要になると、そのたびに手を加えるようです。
昨日アクセスすると、UIに追加された機能がひとつあることに気がつきました。
Flowでは、一回の生成で、8秒間程度のクリップ(これまでは「カット」と書いてきましたが、今後は、これまでのカットの意味で「クリップ」を使います)がひとつ生成されます。
そのクリップを基に、「延長」機能を使い、ひとつのクリップがさらに続き、ひとつの長いクリップにすることができます。このつながりが、今回の更新により、向上しました。
縦動画に特化したショート動画
YouTubeのショート動画には、縦動画かスクエアのアスペクト比で、再生時間が1分以内という制約があります。
私は、GoogleのAI Geminiを使い、動画生成AI Flowで動画を生成するようになったことで、YouTube用ショート動画を好んで作るようになりました。
私は縦動画で作ります。その際のアスペクト比は、16:9を縦にした9:16にします。
私は、前回投稿したYouTubeショート動画までは、16:9で生成した動画の一部分を、9:16にクロップして、動画にしていました。広い画面の一部をクロップすることになり、画質は低下します。
そのことはわかっていました。しかし、短い動画であることと、画面が小さくなるのだからそれでもいいのでは、と考えていました。
その考え方を改めました。YouTubeに投稿するのであれば、少しでも良い画質にすべきだ、と。
「右を向いて」というと左を向く
前回の更新で書いたように、GoogleのAI Geminiを使い、Google Flowのプラットフォームで、動画生成を試みています。
動画は、テキストや画像から生成できます。あらかじめ画像を生成し、それを基にして動画を生成すると、こちらが望むような動画が得られやすくなります。
しかし、AIによる動画生成で必要になるのは、どこまでいっても、こちらの意図を伝えるテキストの的確性です。
AIにテキストで指示を出すことをプロンプトといいます。結局のところ、動いて見える動画も、動かすのは、プロンプトの書き方ひとつで、狙ったとおりになったり、ならなかったり、です。
