M3でウグイスの声を録音

前回の本コーナーでは、念願だったZOOMのレコーダー付きマイク、M3 MicTrakを手に入れたことを書きました。

M3が欲しいと思った理由も書いています。M3に搭載されているレコーダーが、32bit floatで録音できることです。この32bit floatについても、私が現在理解している範囲内で書きました。

あとは、手に入れたM3を何に使うかです。

念願のM3 MicTrakを入手

昨春、画期的な技術を持つフィールドレコーダーを手に入れ、機会あるごとに使い、そのたびに本コーナーで取り上げています。

私が昨春手に入れたのは、、ZOOMの”F2”というレコーダーです。

このレコーダーの何が画期的かといえば、32bit floartで録音できることです。

正直いって、使っている私自身の理解が未だに追いつかない技術です。ただ、この技術の恩恵は、実際に使うたびに実感させられます。

絶対に押さえておきたい「32bit float」の基礎知識(Sleepfreaks DTMスクール)

EQでより良い音楽環境を

日常的に音楽を楽しむ人が多くいるでしょう。私も昔から音楽を聴くのが好きで、毎日何かしら聴いています。

私が音楽を楽しむのに使っている機材のひとつにタブレットPCがあります。昔には想像もしていなかったような機材で音楽を楽しんでいます。

タブレットPCには、ネットで配信される音楽を楽しむためのアプリを入れており、今は、Spotifyが提供する音楽を聴いています。

今年の4月末、通常は1カ月980円の有料のSpotify Premiumが、3カ月980円で利用できるというメールが届き、その利用を始めました。今月末でその利用期間は終わります。

私がもうひとつ、音楽を楽しむために使っているのはAppleデジタルオーディオプレーヤー(DAP)iPod Classicです。このDAPが一度調子が悪くなり、使えない時期が結構長くありました。

撮像管時代を感じさせるドラマ

現在は、誰もが手軽に動画の撮影ができるようになりました。

デジタルカメラには、レンズから入った光に感光し、像を定着させる撮像素子が搭載されています。

撮像素子が登場する以前は、撮像管が使われていました。

私は昔から映像に興味を持ち、そのときどきに発売される民生用の映像記録機器に興味を持ち、順繰りに使うことをしました。

8ミリ映画を楽しんだあとは、ビデオテープに映像を記録するビデオカメラで映像を撮影しました。

出はじめの頃のビデオカメラは、今からは想像できないほど大きな物でした。私が初めて使ったのは日本ビクターのビデオカメラですが、このカメラは映像を取り込むことができるだけで、映像を記録するビデオレコーダーが別に必要でした。

キヤノンのVlogカメラ

ネットの動画共有サイトのYouTubeなどで動画を配信するVloggerの需要に合わせたカメラがメーカー各社から登場しています。

メーカーとしても、需要を見込んで製品を開発しているのでしょうが、実際のところ、それはどの程度の需要でしょうか。

YouTubeに限っても、動画を見る人に比べて、動画を配信する人の数は限られるだろうと思います。パーセンテージはわかりませんが、私の勘では、10%にもならない(?)だろうと思います。

その10%未満のYouTube配信者で、自撮りをするVloggerとなると、10%の10%もいかない(?)のではないでしょうか。それでも、分母の数が大きければ、充分にビジネスになるということでしょうか。

キヤノンもその需要を見込み、来月中旬にVlogger向けのカメラの発売を予定しています。

良い声を手軽に録る方法

このところ、私は音に関する興味を強めています。

ネットの動画共有サイトのYouTubeで配信される動画は、視覚から入る情報が多いように思われるでしょう。それはそうなのですが、同じくらい、音が大きな要素であるように感じます。

どんなにためになる話をされていても、音が聴き取りにくい場合は、その動画を続けて見るのが困難になります。

音に関する感じ方も個々人で違いがあるものと思います。個人的な好みとしては、それが聴きやすくても、甲高い音や声は好みではありません。

音や声の好き嫌いでいえば、録音した自分の声が好きでない人が少なくない、という話を聞きます。

遥か昔のこと。家でテープレコーダーを買いました。当時はまだカセットテープがなく、録音テープはオープンリールに巻かれていました。

32bit floatへの興味が再燃

誰でもそうだと思いますが、自分の興味の対象がその時の気まぐれでくるくると変わります。

私が数日前から急に興味を持ち出したのは音に関する興味です。きっかけは、本コーナーの前回の更新で取り上げましたが、ウグイスの鳴き声を録音したことです。

録音に使ったのは、一年前に購入して使い出した、ZOOMのフィールドレコーダーのF2です。これが画期的なレコーダーであることも本コーナーで何度も書いています。

ウグイスの鳴き声をノイズレスに

朝早く庭に出ると、ウグイスの鳴き声が聴こえました。

ウグイスは、毎日、毎時間鳴いているわけではないようです。鳴く時間は、私が認識する限り、早朝の時間が多いように感じます。

また、鳴くことが多いのは、晴れた日であることが多いように思います。

このふたつの条件が今朝は揃いました。「今朝」ですから時間帯は朝です。しかも、私がウグイスの声を聴いたのは早朝です。関東南部の当地は朝から快晴です。

そのとき私が庭に出たのは、ウグイスの声を聴くためではなく、我が家の愛猫・にゃんこおチビちゃんファミリーの”妹ちゃん”こと赤トラちゃん(=^ω^=)の写真を撮るためでした。

対話型AIの危険性

私はこれまで、新しい技術が登場すると、割りと抵抗感を持たずに接してきました。

音楽の再生技術では、それまで長い歴史を持つアナログレコードに替わり、コンパクトディスク(CD)が登場しました。

私は音楽を聴くのが昔から好きですが、このCDを使う音楽鑑賞方式も抵抗なく受け入れ、1980年代のはじめ以降、新しく購入する音楽のアルバムはほぼすべてCDに移行しました。

当時盛んに聴いていたヒップホップ系の音楽が12インチシングル(アナログレコードのいわゆる「LP盤」と同じ直径30センチのレコード盤で、多くはA面とB面に曲が1曲ずつ入っているレコード)で発売されることがあり、そのときだけはレコード盤を手に入れましたけれど。

Afrika Bambaataa & The Soulsonic Force – Planet Rock (Official Music Video) [HD]

瓢箪から極上の色確認モニタとなるか?

今回は、私が作った動画を見てもらうことから始めます。

マッチムーブのテスト

前回の更新では、次の動画を見てもらいました。

ROADOM 7インチタッチモニター

それの変型版です。今週月曜日に購入し、早速使い出した「ROADOM 7インチ Raspberry Pi用タッチモニター IPS」という廉価なモニタを紹介した動画から、モニタに表示されている映像を別のものに換えた動画です。