2001/04/08 岸田劉生の『麗子像』

年度替わりで、私がよく見聴きしているテレビやラジオ(AM・FM)でも、出演者が新しい人に交代ということも珍しくありません。

今日、新年度になって初めての放送となった「新日曜美術館」(日曜美術館)の司会も、この4月からアシスタントの女性が、前年度までの写真家・織作峰子さん(1960~)から、新しい人へと替わりました。

中村幸代さん(1967~)という素敵な女性です。

確か、作曲家と紹介されていたように記憶していますが、確信を持てません。あとで確認して、間違っていましたら訂正しておきますね(作曲家で間違いありませんでした)。男性の司会者はこれまで通り石澤典夫アナウンサー(1952~)です。

新年度最初の番組で取り上げたのは、岸田劉生18911929)です。

あることを会得して嬉しさ百倍

最近、ある考えが浮かび、自分の考えが正しいかもしれないと思えることがひとつあります。そして、もうひとつ、これまでの悩みが解決できたことが自分に起きました。

ひとつ目もそのうちに本コーナーで取り上げるかもしれません。今回はふたつ目について書きます。

私が油絵具に接するようになってどれほど経ったでしょうか。

油絵具を使う以前、私はアクリル絵具を使って絵を描いていました。

ご存知ない方のためにアクリル絵具について簡単に説明します。この絵具は、おそらくはイラストを描くのを主な用途に作られた絵具でしょう。

最大の特徴は、色の基となる顔料染料が、アクリル樹脂を主成分とするもので練られ、油絵具と同じように、チューブに入っています。

この絵具は、使う人の用途で、不透明にも透明にも使えます。絵具と同じ成分を薄めて絵具を溶くこともできますが、手軽なのは、水彩絵具のように、水で溶くことです。私はいつも水で溶いて使います。