COVID-19は無害

米国のドナルド・トランプ大統領が4日、同国の「独立記念日」を祝う式典で、次のように述べたことが伝えられました。

99%コロナは無害だ

式典はホワイトハウスの南庭で催されていますが、招待者の座席は、配置を広げるいわゆるソーシャルディスタンスの対応は採らなかったそうです。

新型コロナウイルス(COVID-19)を地球上で最も恐れる感染病であるかのように考える多くの人は、トランプ氏の意図が読めず、混乱しているでしょう。

この記事をYahoo!で読んだ人の多くは、トランプ氏を馬鹿にしたり、当人が感染するまでこの病の怖さに気がつかないだろう、と憐れむような書き込みをしたりしています。

個人的には、トランプ氏の発言に賛同します。できることなら、「無害」ではなく、「そもそもCOVID-19は地球上に存在しない」といって欲しかったと思ったほどです。

割合としてはごく一部になりましょうが、COVID-19騒動に疑問を持つ人が確実にいます。

そんなおひとりが、徳島大学の名誉教授の大橋眞氏です。大橋氏は、ネットの動画共有サイトYouTubeにご自身のチャンネルを持ち、数カ月前からは、専門である免疫静物学(免疫学)の学者というお立場から、COVID-19騒動が持つおかしさを、多数の動画で伝える活動をされています。

私は大橋氏の動画を日々拝見させてもらい、この騒動のおかしさを、より専門的な見地から理解することを努めています。

一方、表のメディアは、COVID-19が本当に恐ろしい病気であると伝え、報道を信じる多くの庶民を恐怖に陥れることを続けています。

報道をする側の人間も一枚岩ではないかもしれません。中には良心を持つ者がいて、騒動のからくりに気がついている人もいるでしょう。

しかし、メディアという大きな括りの中で個人の考えを表に出すことが許されず、不本意ながら、恐怖を煽る報道をしている者もいるかもしれません。

本コーナーでは、前回の更新で、COVID-19騒動を特集した朝日の報道を取り上げました。

昨日はその特集記事の2回目の記事がありましたが、1回目の記事は、今回の騒動の始まりの地とされた、中国・武漢に派遣されているのであろう朝日の記者が書いています。

記者は、「武漢 最初の感染者を追う」と題して、現地で該当者を追い、記事にしています。

私は、COVID-19は存在しないと考えていますので、感染者を捜すこと自体が無駄なことであると考えます。ですから、朝日の記者が時間をかけて追っても、姿なき幻を追っているようにしか思えません。

今回の騒動は、騒がれ出した段階からおかしなことの連続でした。

朝日の記事によれば、中国で昨年12月31日、武漢市当局が初めて「原因不明の肺炎患者が27人いる」と発表したそうです。そして、その多くが、同市内にある武漢華南海鮮卸売市場の関係者だとされます。

市場の近くには、細い路地沿いに古びたアパートが立ち並んでいるそうです。そこに暮らす約5000人の市場関係者の内、約半数の人間は、地方から出稼ぎに来た人々だそうです。

そんな労働者が集う裕福とは無縁の地区に、小さな診療所があります。その診療所には「毛先生」と呼ばれる40代の男性医師がいて、看護師と2人きりで診療をしていたそうです。

中国の医療事情を私は知りませんが、記事によりますと、生活が苦しい人は、体調が悪くても、病院へ行くことは多くないようです。といいますのも、病院で診てもらためには、予約をしなければならず、それに長い時間がかかるらしいからです。

しかも、診療の費用が高いそうです。そのため、市場で働く低所得者は、たとえば毛医療所のように、いけば安い費用ですぐに診てくれるようなところを利用しているそうです。

市場の近くにある毛医師も頼りにされていましたが、昨年12月半ばから、患者数が増えたそうです。ただ、毛医師は特別な病気は疑わず、体のだるさを訴えるような患者には、点滴を打つなど、今まで通りの対応をしたそうです。

日本でも年末が近づけば、たとえば東京のアメヤ横丁は、年末年始の買い出し客で大混雑をします。中国は旧正月を祝うとはいえ、元日を前にした12月半ばからはかき入れ時であったでしょう。

市場で忙しく動き回る労働者にも疲れがたまる時期です。疲れから免疫を落ちている人がいても不思議ではなく、風邪をひく人だっていたでしょう。

労働者の生活事情を知る毛医師は、それが適当と判断すれば、40元(約600円)で点滴を打ってやり、体力の回復を図ったはずです。こんな患者が列を作っても、特別なことと考えなくても不思議ではありません。

これは年末特有の風景といえましょう。ところがここに、無理から棒に”原因不明の病気”を出現させたことが、今回の騒動の発端です。

きっかけは、昨年12月27日、中西医綜合病院の医師が、ウイルス性肺炎が疑われるとして、特異な症状を共通して持つとする病例を地元のコントロールセンター(CDC)に報告したことです。

同じ日、武漢市中心病院も、原因不明の肺炎と診断した患者から取り出した検体を北京の検査会社へ送ったところ、3日して、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」という結果が届きます。

武漢市中心病院の眼科医・李文亮氏が、SNSのグループチャットに「SARSにかかった人が私たちの病院に隔離されている」と書き込んだことで、ネットのさざ波が大きくなっていきます。

はじめは小さかったさざ波は大波になり、海外へ広がっていきます。表のメディアがそれを察知して記事にすることで、騒動は加速度的に拡散する結果となりました。

一度生じた強い動きは、停止させることが難しくなります。

問題とされた患者が、単なる疲れから風邪に似た症状を発しただけだったのかもしれないのに、騒ぎを大きくする人の手が加わったことで、いつしか、重篤な肺炎を引き起こす未知のウイルスが出現したらしい、に変わっていってしまったようです。

徳島大名誉教授で、YouTubeでの配信を続けておられる大橋眞氏は、繰り返し、未だにCOVID-19とされているウイルスの分離に成功した例はひとつもない、おっしゃっています。

前回、朝日の記事を紹介した投稿でも、記事にあったこの個所は抜き出して紹介しましたが、ここにもう一度、同じ記述を紹介します。

未知の肺炎の原因を突き止める作業は、年をまたいで続いた。各病院から患者の検体が次々と北京上海などの分析機関に送られ、中国メディアによると、1月5日ごろまでにウイルスの遺伝子配列が判明。1月7日には政府のCDCが、感染した細胞からウイルスを分離した。

当初、当局はただの風邪症状と扱っていたものの、知らぬ間に大きなうねりとなり、上げたくもない腰を上げざるを得なくなった、というのが実態に近いと私には見えます。

憶測が新たな憶測を生み、単なる肺炎に「未知の肺炎」を見ることなり、患者からは検体を採り、専門機関に調べさせることをします。

1月5日頃までに、遺伝子配列が導き出されますが、それがどんなウイルスから求められたかも明らかではありません。

この経過は、大橋氏が動画で話されることを注意深く見聞きすることで、素人でも何となく理解できます。

問題の遺伝子配列云々ですが、それついて中国の研究チームが10日程度で作成したという論文が、科学分野の世界的権威とされる英国の雑誌『ネイチャー』に採用を許され、載ります。同じ論文は、珍しいことに、世界保健機関(WHO)へも報告されたそうです。

中国の研究チームに加え、ドイツのチームが権威付けに加わります。COVID-19が今までにないウイルスであることを強烈に裏付けるように、「このウイルスは、症状のない人からも感染する」という論文を作成し、それが医学雑誌として権威がある『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』に載ることになります。

一連の動きを改めてみますと、短期間にもの凄い勢いで動いたのがわかります。それは、何かの大きな力が働いた結果に見えます。

このように、悪い意味で奇跡的な過程を経て、未だに分離もされていないウイルスがCOVID-19という恐ろし気なウイルスに姿のない姿を変えます。

ドイツの研究チームの科学論文は、あくまでも仮説で、実験によって証明されていません。それなのに、世界の大半の専門家からは表立って異論が出ず、正しい仮説としてのお墨付きを受けてしまします。

その結果、世界中の人々は、症状を持つ無症状者からの可能性があることが大前提になってしまい、人と人が一定の距離を取る行動を要請されます。世界の中でおそらく最もお上に従順な日本人は、街を歩く人のほぼ全員が、必要もないマスクをしています。非人間的な極めて不自然な状況です。それなのに、その疑問を口にする人はいません。

「最初の感染者」という幻を追った朝日の記者の話に戻れば、どうやらはじめに体調を崩したらしいというエビ売りをする50代の女性に迫ります。

昨年12月11日、中国メディアが報じたその女性は、特別重篤な症状に陥ったわけではなく、はじめは発熱と軽い咳だったそうです。すでに書きましたように、市場の仕事がかき入れ時であったため、いつも以上に疲れがたまり、免疫が低下するような状態にでもあったのでしょう。

大橋氏の話では、ほぼ全ての人は、自分の体の中にあらゆる常在性ウイルスをすでに持つそうです。

そもそも論として、地球上には、人類が誕生するより遥か昔からウイルスが無限に存在するのだといいます。いってみれば、人類の誕生もウイルスがあってこそといえ、太古の昔から、人類はウイルスと共に生存してきたのです。

そんな当たり前の常在性ウイルスは、免疫が低下することで増殖することがあります。しかし、増殖した常在性ウイルスが、他者に感染することはありません。

ウイルス性の肺炎が、他者に感染することがないことを見れば、それは明らかです。

エビ売りをする50代の女性は、疲れから免疫が低下し、体内の常在性ウイルスが増殖し、その結果として、発熱や咳が起こったと見るべきです。

それなのに、この女性がCOVID-19に初めて感染した人間と見られていることを朝日の記者から聞かされたうえ、話を訊かれた女性の親戚の男性(66)がいます。

バイアスがかかった男性は記者に、「単なる風邪だと思っていたのに、(なかなか容態がよくならないので)だんだん心配になった」と答えています。

女性はその後、病院に入院して治療を受けました。しかし、悪化することはなかったのでしょう。記者が女性の消息を追うと、郊外の別の市場で商売を再開していることを知ります。

疲れから体調を一時的に崩しただけなのに、いつの間にかCOVID-19の「最初の感染者」にされてしまったエビ売りの女性は、体調が回復して普通に暮らす今、複雑な思いでいるに違いありません。

騒動のあと、市場で働いていた別の女性は、次のようにつぶやきました。

私たちの市場が悪者のように言われ、傷ついている。

今回の騒動が始まって間もない頃、庶民の間で不足するマスクの争奪戦がありました。その原因をマスメディアは、ネット利用者がSNSで不安を煽った結果、というような報じ方をしました。

今、表のメディアはCOVID-19への不安を煽りに煽っています。しかも、これが恣意的に行われていることは明らかです。

騒動の最終目的かもしれないのは、COVID-19への感染を防ぐのだとして、内容物の不明なワクチンや、大橋氏が動画で「猛毒」と話されている治療薬を健康体の人々に投与することでしょう。

その結果として、有害なワクチンや薬を健康体に注入させてしまうことで、それまで健康に過ごしていた人の免疫が急激に落ちたりすることが起き、健康だった人がたちまち体調を害し、不治の病になってしまう人も出てくるであろうことを、大橋氏は非常に危惧されています。

ワクチン開発における「治験」の正体は「実態実験」です。そのサンプルを求めるため、子供たちが通う学校はまたとないサンプル対象、とも大橋氏は話され、子供たちの未来を案じています。

”サンプル”にされた子供たちが成人になったとき、どんな副作用が出ても、国は責任をとりません。

その目的のため、表のメディアは連日、COVID-19を恐ろしいウイルスだと煽り、人々がワクチンや投薬を受け入れやすい環境を作るため、”感染”予防には自粛が必要だと報じ、元の生活に戻りたいのであれば、ワクチンはどうしても必要だ、と何も知らない庶民を誘導するような報道を続けています。

賢くて勇敢なことに、裏の悪事に気がついたトランプ大統領は、自身の命が狙われることも顧みず、真相を暴く行動に出てくれています。

そんなトランプ氏を馬鹿にしたり、悪くいう人やメディアは「悪魔の手先」か同類の組織や人間とみなして間違いありません。

くたばれ! 嘘つきメディア!

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