新コロ騒動反対デモ?

国民の間に何らかの「運動」が起こり、それが政治に近づいたときは注意をすべきです。その「運動」が政治に近づいたのではなく、政治が自分たちの思惑で「運動」らしきものを起こすことがよくあるからです。

今月13日、東京・池袋で1万9千人規模のデモ行進があったことを知った時、冒頭に書いたことが思い起こされました。

その「デモ」らしきものは、新コロ騒動と新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)に異議を唱える一部専門家や政治家が立ち上げたワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)日本支部とかいう団体が起こした「デモ」らしきものです。

新コロ騒動については、私もそれが始まった2020年春頃から、本コーナーで一貫して異議を申し立てるようなことをしています。今もその考え方は変わりません。

しかし、私はその「政治活動」のようなものに関ろうとは微塵も考えたことがありません。

村上作品に足りないもの

前回の本コーナーでは、昨日の昼前に読み終えた村上春樹1949~)の長編小説『1Q84』の全体の感想のようなことを書きました。

その中で、本作についてはほとんど書いたつもりです。そう思っていましたが、まだ書き足りないように思いますので、今回もその続きのようなことを書きます。

本作のタイトルは『1Q84』です。日本語読みした「いち・きゅう・はち・よん」をもじっています。村上の作品は海外でも翻訳されて読まれています。日本語だけに通じるタイトルが、海外ではどのように受け止められているでしょうか。

1984年ジョージ・オーウェル19031950)の『1984年』1972)から引いているようですが、それに連なるようなことが書かれているわけではありません。

村上の作品で特徴的なのは、別々の話が同時進行で描かれるスタイルです。本作でも、主要人物の川奈天吾と青豆雅美をそれぞれ別の章にして描くことをしています。

『1Q84』の個人的まとめ

本日の昼前、村上春樹1949~)の長編小説『1Q84』を読み終えることが出来ました。

本作については、本コーナーで五回取り上げています。今回はそのまとめの第六弾です。

本作を本コーナーで初めて取り上げたのは今月8日です。紙の本は、BOOK1からBOOK3まであり、しかも、それぞれが前編と後篇に分かれています。合計六冊で構成されています。

それぞれのページ数は次のとおりです。

BOOK1554
BOOK2501
BOOK3602

合計のページ数は1687です。

私は、一冊にまとめられたAmazonの電子書籍版で読みました。

電子書籍は、フォントのサイズでページ数に変化が生まれます。私は標準のフォントサイズで表示させています。電子端末はパーセンテージの表示もできます。それを頼りに、平均して、一日に全体の10%程度を目安に読み進めました。

精神世界で交わって宿した生命

ここ一週間ほど、村上春樹1949~)が書き、2009年2010年に発表した村上12作目の長編小説『1Q84』を読むことに長い時間をあてています。

また、その作品について、本コーナーでこれまで四度取り上げました。今回もそれを取り上げるため、第五段になります。

これまでに全体の80%を読み終わりました。私はAmazonの電子書籍版で読んでいます。電子版のページ数はフォントの大きさによって変化します。

紙の本では、BOOK1からBOOK3までのページ数が次のような分量に定められています。これが公式のページ数になりましょう。

BOOK1554
BOOK2501
BOOK3602

私の端末のフォントサイズは標準にしています。それによって示されたページ数で1369まで読み終えたところです。本作についてはじめに取り上げたときは、全体の20%の段階でした。ようやく、全体の五分の四まで辿り着きました。