2001/12/07 映画監督アンドレイ・タルコフスキー

昨夜、正確にいえば今日の午前1時5分から、NHK総合の「ミッドナイト・チャンネル」で放送されたドキュメンタリーには久しぶりに引き込まれました。もちろん、深夜の放送ですので、私は生で見たわけではなく、ビデオに収めたもので見ました。

で、そのドキュメンタリーとは、昨年の12月29日にNHK「ドキュメント地球時間」枠で放送され、今回再び放送になった「映画にささげた魂 ・巨匠アンドレイ・タルコフスキー」という番組です。制作はフランスのAMIPという番組制作会社名がクレジットされています。

アンドレイ・タルコフスキーという当時のソビエト連邦生まれの映画監督を描いたドキュメンタリーなわけですが、恥ずかしながら、私はその監督名は今回初めて意識して聞いたような気がします。

2001/12/03 画家・バルテュス的時間

先日(11/25)の「新日曜美術館」(NHK教育/日曜09:00~10:00 再放送20:00~21:00)では、画家・テュスを取り上げていました。

詳しい経歴は忘れましたが、確か彼はフランスの生まれで、その後スイスの山村で制作を続け、今年の2月に90数歳でこの世を去っています。日本にも縁がおありのようで、彼の妻は日本人女性です(今回の取材映像にも、いつも通り和服姿で写っています)。

今回の番組中、最も私の印象に残ったのは、彼の自然光に対する執拗なまでのこだわりです。

2001/11/04 『シベールの日曜日』

今日は映画の話でも、、、てもったいぶるほどの内容ではないのですが、本サイトの「私のTV指定席」(11月4日分 このファイルは現在はありません)にも書いておきましたが、今夜(正確には5日午前2時30分から)『シベールの日曜日』1962年フランス)がフジテレビでが放送になるようです。ただ、番組表には「変更の場合あり」と不可解な記述があるのが気になります。

この映画は以前、NHK衛星第2で放送され、その時ビデオに録ってあるはず、、、なのですが、なかなか見つからずにいます。

2001/09/20 散歩「街を綺麗に・代官山」+アスペルガー

今週も「東京散歩」のコーナーを更新しています。

東京散歩「街を綺麗に・代官山」(2001.9.19)
本日の豆補足
「東京散歩」というのは、2011年3月までNHK-FMが関東ローカル向けに東京の局から放送していたリクエスト番組「サンセットパーク」内にあったコーナーです。当時、番組の選曲をしていた東涼子さんが、都内の隠れた名所などを音声によってリポートしています。

ところで、今回の話題の中で出した『片づけられない女たち』ですが、これは同じタイトルで出版された書籍のタイトルから採られています。で、その翻訳をされた方はニキ・リンコさんという女性です。

あれは1年ほど前でしたか、私はNHK教育の「にんげんゆうゆう」という番組で彼女のことを初めて知りました。

その中で、彼女は番組担当者のインタビューに、直接口で答える代わりに、PCの画面に文字を打ち込むことで答えていて、それが強く印象に残りました。

2001/09/02 歌舞伎町雑居ビル火災

皮肉といえばこれ以上の皮肉はないと思いますが、「防災の日」に当たる1日の未明、東京新宿の歓楽街・歌舞伎町の雑居ビルでガス爆発に伴う火災が発生し、多数の犠牲者が出ました(歌舞伎町ビル火災)。

新聞やテレビなどのマスメディアが伝えるところによりますと、その火災による犠牲者の数は44人にも上るそうです。大変な数ではありませんか!

今日の産経新聞社会面には、その時の模様が生々しく書かれた記事が載っています。

それによれば、火元に近い店の従業員が火事に気づいたのは1日午前零時58分であるようです。

新宿区歌舞伎町1丁目にある雑居ビルの一つ「明星56ビル」3階には麻雀ゲーム店「一休」があり、その従業員が異変に気づくことになります。

2001/06/24 たぐちさんの一日

近頃は世の中の動きも非常に速く感じられ、時に心が疲れます。そんな時、私にはいつも繰り返して見ることにしているお気に入りのビデオ・テープがあります。

それを録画したのはもうずいぶん前になります。テープに記された日付を見ると_【1997年6月4日】とあります。たった4年前といったいい方も出来ますが、一方、遙か4年“も”前という見方も出来ないこともありません。

その日にテレビ東京で放送された「ドキュメンタリー・人間劇場」 「のんきに暮らして…82年 たぐちさんの一日」といいます。

私が録画したのはその番組が再放送されたときで、最初の放送は1996年5月22日にあり、その放送によって第34回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞を受賞しているとのことです。

「田口さんの一日」が録画されたビデオテープの画像
「田口さんの一日」が録画されたビデオテープの画像

2001/05/27 「たったひとりの医師として」を見て

昨夜、私は「NHKスペシャル」(NHK総合/21:00~21:50)を見、そして、胸が塞がれるような思いになりました。

昨夜の番組タイトルは_「たったひとりの医師として えりも・辺地医療の11年」です。

このタイトルからもだいたい察しはつかれるかもしれませんが、ある辺地の診療所でたった独りの医師として診療を続けた女性医師の姿を描いています。

その女医は鈴木陽子さんといいます。

彼女は42歳の時に医師免許を取得したそうです。そして、サラリーマン化した現代の医療現場を嫌い、夫と子供を大阪に残し、単身何の身よりもない北海道えりも町の診療所に医師として赴任しました。

2001/04/30 私の太陽

今日は、最近見て感動したテレビ番組についてちょっとばかり書いてみようと思います。その感動ものの番組とは、『私の太陽』(フジテレビ/2001年4月27日 21:00~22:52)というドキュメンタリーです。

演出と制作を担当したのは、番組のナレーションも務める、張麗玲という中国人女性です。番組では、中国から日本へ留学に来ている(来ていた?)ある中国人男性とその家族の姿を5年間に渡り追います。

男性の名前は、李仲生。年齢は、ドキュメンタリーの撮影が始まった1996年当時45歳です。その彼には、42歳になる妻と中学生の娘(ともに1996年当時)がいます。

彼は妻子を抱え、彼が通う千葉大学大学院で経済学博士の学位取得を目指しています。

2001/04/29 メイプルソープ

今日の日経新聞・書評欄にある写真家について書かれた本が紹介されています。

それは、写真家・ロバート・メイプルソープ(Robert Mapplethorpe 1946-1989)について書かれた本で、『メイプルソープ』(パトリシア・モリズロー著/Patricia Morrisroe 米国生まれ。ニューヨーク大学で修士号を取得。編集者、ライター / 新潮社)とそのものズバリのタイトルがつけられています。

その本を紹介する記事の見出しは、「美と闇に生きた写真家の実像」です。「美と闇」_まさにメイプルソープを象徴するような言葉ではあります。

私は写真雑誌や美術雑誌を通して彼の名前はよく耳にしていました。で、「確か、彼の写真集も持っていたはずだよなぁ」と探してみたところ、、、ありました、ありました(^-^)

2001/03/21 竹内まりや的女

何気なくかけていたラジオからある女性シンガーの曲が流れてきました。

それは平松愛理の歌う曲でした。で、私はそのラジオを消しました。私は彼女の曲がどうにも性に合わないもので、、、。

なんででしょう? 深い意味はないのかもしれませんし、あるのかもしれません。それは歌い方にあるのかもしれませんし、または歌の内容そのものかもしれません。

同じように、私には性に合わないシンガーが他にもいます。

それは_竹内まりやです。